味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | 十勝ワイン Pinot Noir |
---|---|
生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/02/18
(2013)
地ワイン。アタックはベリー系の香り。余韻もソコソコ。
2017/02/14
(2013)
池田町のピノ・ノワール♥ 初めて飲んでみました。なんだか「トカップ」ににてる感じもしたのは私だけ?(^^; 飲みやすくて美味しかったデス。
2017/02/09
(2014)
思ったよりも酸っぱいな。んー。
2017/01/10
(2013)
ピノ的なピノ 温度高めにして飲むと拡がりかでますね。 樽、余市のブドウ、また飲みたいワイン?
2016/12/17
(2013)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
ワインの写真、取り忘れた… 十勝のピノ・ノワールです。 そういえば先週のツキノワでも飲んだの忘れてました。 他の人が頼んだのを一口、二口ともらってみました。 ヨーロッパ系のゴージャスピノとはちがった、道産子ピノってかんじで、力強いどろくささのするずんぐりした女の子が精一杯晴れ衣裳着ましたという感じ。バカにしてるわけでなくて、そういう素朴ななかに煌めく女性の魅力的な感じが、大人なエロスよりもややロリながら光るものを持つ年下の娘にムラムラする人にはちょうど良さそうです。 先日受けたがっかり感と、今日の好評価との差は、店の雰囲気や料理、一緒に飲みに行くひとたちの雰囲気とかですかね。 ちなみに写真の料理は、ユリ根を何か良い感じに丸く揚げたホクホクでうまいやつと、分厚いがジューシーで激ウマなハムカツです。
2016/12/10
(2012)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
二次会の、いつものツキノワ料理店 マイナーチェンジしたようで、テーブルや椅子が変わり、食事メニューが変わりましたけど、いつもの黒縁メガネ女子店員さんと店の雰囲気、日本ワインの品数は変わらずで一安心 一杯目は、さっきの店のピノノワールが忘れられず、十勝ワインのピノノワールを選択 結論からいうとやや失敗 単に一次会で心身と味覚を使い果たしただけかもしれませんけど… 十勝ワイン特有のややえぐい酸味が強くて、その前に飲んだピノの爽やかさと落差がきつくてあまり進みませんでした 十勝ワインは、山ぶどう系の渋酸っぱいワインをきっちり熟成させた奴がうまいと思うです
2016/10/22
(2012)
札幌空港で春頃に購入してセラーに保管してたもの。正直不味い。
2016/07/14
(2013)
うーん。。。
2015/11/29
(2012)
色は淡いが味はしっかり。ピノノワールのレベル向上が感じられるものでした。
2015/10/17
(2012)
チャーミングなピノ。軽めの舌触りだけど、十分美味しいと言える。日本のピノもどんどん飲んでいきたいと思ってます。 ちょうど、十勝ワイン(池田ワイン城)に訪れた1週間前、地元のドリカムが記念ライブをやったみたいでした(^_^)
2017/03/19
(2013)
2017/02/12
(2013)
2016/12/29
(2013)
2016/12/24
(2013)
2016/11/20
(2012)
2016/09/15
(2012)
2016/07/09
(2013)
2015/12/18
(2012)
2015/11/28
(2012)
2015/06/18
(2012)