14Hands Merlot
14ハンズ メルロ

カベルネ好きの私には物足りなかった

焼肉で14HANDSメルロー。 宇都宮で14HANDSメルローが手に入るようになったのでアップ率上がると思います。 飲む1時間くらい前に抜栓。 久しぶりに飲んだけど、カジュアルっちゃカジュアルなんだけどやっぱり同価格帯から考えたらワンランク上かなーと思う。

八戸 ヴァードエローエ ２杯目 アメリカ メルロー お馬ちゃん ウマー（・∀・）イイ❤

ワインバーで2本目。店長おまかせで頼んだワシントンのメルロー。 口当たり柔らかく樽の甘いニュアンス。 ほんのりビター。 短く消える酸味。 香りも高くとてもバランスとてもスムーズ。 しかもどの料理とも合います。 これまた美味しく良いワインでした(^^ ) 最後の写真は、初めて食べたそうめんカボチャ。

一本目。 今日はイタリアンでランチでした。 若いワインでしたが中々美味しかったです。 お料理もとても美味しく頂きました。 しかし、残念な事に送信ミスで料理の写真が消えてしまいました・・・(^_^;)

病み上がりからの肉ワイン 久しぶりの14Handsメルロー。 病み上がりなのでお肉のサイズは控えめに160グラムです。 若干甘めの味付けが合うのは分かっているのでヨシダのステーキソースを焼き上がり直前に絡めて。 ワシントンメルローは2週間前の宇都宮アメリカワイン会でのカヌーリッジ以来。 カヌーリッジもとても美味しいけど14Handsメルローもいいね。知ってたけど（笑） これまでWAワインはCSをメインで追いかけて来たけどこれからはメルローを追いかけてみよう。 で、仕上げにレオネッティの1988にたどり着こう。 と、JONATA買いました☺️ スクリーミングイーグルは流石に買えないけどヒルトとホナタが揃ったのでまた何か面白そうなアメリカワイン会考えますね！

自店舗にて グラスのみ 甘い 肉料理にぴったり、特に赤身系 すこし甘ったるい、悪い意味で 女性は好きそう

友人の引越しパーティ

夕飯の煮込みハンバーグに合わせて久しぶりの14Hands！！ ピーロートのセールで沢山仕入れておいたのにもう殆ど在庫がないので大切に飲まなければ‥ やっぱり14Hands美味しい！！

連休初日 $10

夕飯のロールキャベツに合わせて14Hands Melrot 2011 やはり慣れ親しんでいる14Handsは飲んで安心します。 重厚な肉！という感じよりもトマティな味付けのライトなお肉とバッチリです。 メルローといえば先日の池袋会に持ち込んだボルドーのビオはかなり美味しかったですが、やはり14Handsもやりますね。 ワシントンメルローだとノーススターというのがありますが、それもいつか飲みたいです。 あ、23日のバーチャルワイン会ご参加者大募集中です☻

樽の香りよし！

今夜は呑まない筈だったのに‥ ゆかちーさんがワシントン・オレゴン会に向けて強化月間入ったり、うさみみさんがスゲーの持って来るなんて話を聴いたら我慢出来なくなってあけちゃいました！ 私の投稿ではお馴染みの14Hands メルローです。 昨日買って来た合鴨のパストラミと共に。 このメルローは脂全溶かししてくれる系なので鴨との相性は最高です！ 果実味豊かなのとパストラミのスパイシーさがお互いに引き立てあってます。 マリアージュと言って良いでしょう。 てかむしろ最初から合うのが分かってたので「出来婚」です。 私のお腹が大きく育つのです‥ だから今夜は飲まないつもりだったのにーー！！（笑） 引き続きワシントン・オレゴン会参加者募集中です。 とにかく今回は絶対に来た方が良いです。 先着1名様！

愛する14Handsのメルロー。 前回は抜栓してあまり時間をおかずに飲んだので全然開いてませんでしたが、今回は4時間前に抜栓。 それでもまだだね。 しかし素性の良さは充分に分かるし美味しいー！ 台風の雨音と鴨スモークをおつまみに。 やっぱり14Handsは良いです。 I Love WA.

仲良くしてもらってる、喫茶店のオーナーに頂きました。 ワイングラスがありませんでした。申し訳ない••• アメリカは西海岸の軽いイメージしかありませんでしたが、これはそのイメージを崩してくれました。ヘビーよりのミドルで香りは高くないが、癖もなく渋みの余韻も心地いい。って印象です。僕は好きです。 貰い物の為、評価がたとえ5だとしてもあえて付けませんでした。

開けた途端に若さを感じる香りが広がる。 いい状態になるまでに時間がかかるので、デキャンティングポワラーを使ってパカっと開かせてしまった方がいい。 ポテンシャルの高さは感じるけど、今は飲み頃ではない感じ。 あと二本あるのでまたタイミングをみて飲もう。

シカゴの自然派料理店にて。

シカゴ ステーキハウスにて。テキサスのメルローとのこと。肉料理に合う南半球の土壌によく似た特徴。