味わい |
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香り |
ワイン名 | Abbaye de Lérins Saint Salonius |
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生産地 | France > Provence-Corse > Provence |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/27
(2013)
価格:26,820円(ボトル / ショップ)
南フランスのカンヌ沖からフェリーで30分ほどの場所にある小さな島、レランス島。 ここは西暦405年にできた修道院で、現在27人の修道僧(モアンヌ)がここで暮らし、働いています。 カンヌ市は400年ほど前までは全てこの修道院が所有し、現在はこの地のシンボルとして崇められています。 "労働を神に捧げる"という信念のもと、修道僧たちが行っているのは農作業。 この島の農作物は全て有機栽培で育てられ、修道僧たちは自給自足で生活をしています。 中でも最も広範囲で育てられているのがぶどう。 大昔からブドウ栽培はこの島の伝統であり、現在もブドウ栽培が彼らの主労働となっています。 地中海性気候と恵まれた環境で育つぶどうは最高品質。 もちろんそこから造り出されるワインは、想像を絶する崇高な味わいのものとなります。 古くから儀式のためにワインは修道院でのみ造られていましたが、今は修道院を訪れる特別なお客様のためにひっそりと造られています。 果汁はフリーランジュースを使用するというこだわりのワイン。 ベリー、キノコ、土の香り。 暗いイメージ。 甘み。 面白いピノ・ノワール。
2015/03/05
(2011)
It was a curious wine. Taste like cabernet sauvignon.
2015/02/16
(2011)
粘性高くて、アルコールのボリュームあり。若いピノだけど酸味が少なく後味にレーズンのような甘みが。(熟成したネッビオーロの後味に似てた様な) カリフォルニアのピノ・ノワールに近い印象。
2014/09/24
(2011)
セミナーで飲んだワイン①
2014/02/07
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ピノノワールなんだけど、酸味があまりなくていいですね、
2016/07/16
(2012)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
2016/05/11
(2010)