味わい |
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香り |
ワイン名 | Anselmann Edesheimer Rosengarten Siegerrebe Spatlese |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Siegerrebe (ジーガレーベ) |
スタイル | White wine |
2017/01/29
(2015)
持ち寄りクラス会-9 甘口だけど甘すぎない。デザートに合わせてちょうどいい感じ。
2016/06/09
(2012)
アイスワインの様で、さっぱり飲みやすさもある、甘さのあるワインです。
2016/06/09
(2012)
アイスワイン
2015/01/17
(2012)
ライチの香りのする甘口ワイン。濃厚でフルーティな口当たり。
2014/12/23
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
昨日パーティのデザートワイン。ジーガレーべ種というのは初めてです。 アロエも感じるブドウ果実味そのもの、アンゼルマンの美味しい甘口ワインで、焼きたてアップルパイにピッタリでした!
2014/10/09
(2011)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
たまにはドイツの甘いワインを飲むことに。 アンゼルマン家の記述が残っているのは1126年に遡る。 1959年現在の当主ヴェルナーアンゼルマンになるまでに450年もの間何世紀にもにもわたりワイン作りの伝統を持つ家族経営を続けてきました。 素晴らしい卓越した技術を持つスタッフによって、このワイン農園は100ヘクタールの環境を大事に考える自然農法でワイン作りを行っています。 収穫の時期をできるだけ遅くし、上級ワインは手摘み、赤ワインは手作業が主になるMaischgaerung(つぶしたブドウを皮ごと発酵させるので、濃厚な色とタンニンが得られる)を行います。 ブドウ品種のもっている個性を最大限引き出し、ワインにそのまま表現しています。 樽はコンピューター管理されたステンレス製が主で一部赤ワインはバリック(600樽)を使用しています。 特上デザートワインも各種豊富につくっており、様々なワイン専門誌や、国際的なワインのコンペティションでも毎回といっていいほど名前のあがる産地(プ)ファルツ地方屈指の家族経営の醸造所です。 現在は、ゲルト、ラルフ、ルートアンセルの3人兄妹が責任を持って素晴らしい質のワイン造りを行なっています。 とろりとした注ぎ感(と言うのでしょうか)からしてかなりの甘さを感じます。 色は綺麗で輝く黄金色。 香りはよくライチと言われますが、もうちょっと甘ったるい香りですね… 飲んだ後の気持ち悪い甘ったるさはないのですが、それでも結構甘いので、甘いものが好きな方向きでしょう。
2014/04/14
(2012)
ドイツ語すぎてよめませーん。シュペトレーゼって事はわかりました。味わいはゲベルツトラミネール?のような感じ。程よい酸が香りの派手な感じを抑え込んでる。寝酒に良いです!
2016/12/08
(2012)
2016/09/21
(2012)
2016/07/18
(2012)
2016/06/02
(2012)
2016/04/21
(2012)
2015/11/03
2015/05/13
(2012)
2015/05/02