Anton Ohlig Assmannshäuser Spätburgunder Extra Trocken

4.50

1件

Anton Ohlig Assmannshäuser Spätburgunder Extra Trocken
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • イチゴ
  • ブラックベリー
  • 木樽

基本情報

ワイン名Anton Ohlig Assmannshäuser Spätburgunder Extra Trocken
生産地Germany > Rheingau
生産者
品種Spätburgunder (シュペートブルグンダー)
スタイルSparkling wine(Red)

口コミ1

  • 4.5

    2017/02/08

    (2010)

    やったー! Deutscheswein Institut の、ドイツワイン認識者試験だったんだけど(ドイツワイン限定ソムリエみたいなやつ)、合格しましたー(*≧∀≦*)✨ すでに職業訓練学校でワインを学び、職業としている人や、ワイナリー勤めの人など、優秀なドイツ人が集まっている中…私は唯一のアジア人…どころか、外国人でした。 講義中は知らない単語のオンパレードで、シラーッ、ポケーッ、としてたんですが、夜、みんなでレストランに移動し、メニューとワインの試飲が始まったとたん、メニューを見て、ワインを見ただけで、最適なマリアージュを選び出す、という食いしん坊魂の成せる技で大活躍し、一躍スターに躍り出ました(笑)✨! だって…仕事で毎月毎月、コースメニューが変わるたびに、お勧めワイン考えてるんだもん…でもって、仕事以外でも、食事のたびに、合うワインをセレクトしてるんだもんっ!!しかも、ドイツワインばっかり(笑)。←最近ちょっぴりアルザスも入ってますが。 でも、試験の前の日は、夜中1時まで勉強して、朝は6時にまた起きて勉強してました。 ホントは、12時くらいに激烈眠くなって、"今回はもういいじゃん。また勉強しなおしてもっかい来たら楽じゃん。"って、正直思いまして、いっかい寝かけたんですが、やっぱ、もう一回講習料を払うのはイヤだ!と、セコイ精神で起き上がり、頑張ることができました!→ホントにセコイ( ̄▽ ̄)b✨ しかし試験はとりあえず、ドイツ語で書かないといけなかったので、なかなか大変でした…。合格点は80点以上ということで、ギリギリでどうかなぁ~?って感じでしたが、思っていたよりは点もとれていました(*^^*)。 で、おかげさまで合格して、認定証ももらえました(*≧∀≦*)❤ (しかし、名前が"アヤミー"になってる…アダ名じゃんっ!) さて、今回のワインは、講習会の試飲で飲んだ、赤ワイン・ Spätburgunder のゼクト 。リューデスハイムのワイナリーのものです。 Spätburgunder のゼクトなんて初めて飲みました。なんか、マグロのお刺身と合いそうで、ここが日本だったらなーぁっ!って、妄想にふけっていました。→ドイツ語オンリーの授業からの逃避。 エチケットも紐でぶらさげてあってオシャレでした。 ちょっと、お取り寄せしてみようと思います!

    Anton Ohlig Assmannshäuser Spätburgunder Extra Trocken(2010)