Asconi Exceptional Chardonnay
アスコニ エクセプショナル シャルドネ

フルーティ、甘味なし

3社ミーティングの後に2社で会食(^^) 馴染みの店員さんのいるお店で、料理に合わせていろいろ選んでもらいました(^-^) 5名で6本、2本目、白(^_^) これもまだそんなにどっしりしていない、割と軽く感じてしまうクセがなくて飲みやすいシャルドネでした(*^^*)

久しぶりに感動した。しかもこの価格で驚き。一言で言うとリッチなシャルドネ。

吉祥寺やぐやさんで。

シャルドネ ー

25軒目、Cheese & Wine Bistro. MONT D'or。 本当は、今日の一番のお目当てだった、シャンパーニュと牡蠣とラクレットを告知していたお店。向かったら、大行列だったので、諦めて空いた頃にと。 終盤にようやく入店。 もうフラフラなので、牡蠣とモルドヴァのシャルドネを。

現当主はアンドレイ シルブ氏。 ワイナリーは首都キシナウの南東35km に位置する、プホイ村（Puhoi）にあります。 モルドヴァのワイン生産地としては中部コドル地区に位置します。 創業はソ連崩壊後の1994年。 現在は506ヘクタールを所有し、全て自社畑より収穫した葡萄でワインを造ります。 カベルネ、メルロー、シャルドネなどの国際品種の他、サペラヴィやフェテアスカ・ネアグラなどの伝統品種を育てています。 最良の区画のブドウを手摘みで収穫し、樽熟成で仕上げたリッチなシャルドネ。 畑はコルドン仕立て。 標高は150～250mで1haあたり35～48hlの収穫、密植度は2,775本/ha。 無灌漑農法。 ステンレスタンクにて発酵。 熟成にはハンガリアンオークを用います。 樽、柑橘系の香り。 余韻に苦味。

モルドヴァ産白ワイン。 樽の匂いがあります。

モルドバの白。切れのある辛口。

控え目な樽香。開けてすぐは芳醇さを感じないが、一時間後は芳醇さが出てきた。

飲みながらおバカ丸出しな会話。 モルドバってどこよ？ 東ヨーロッパのあのへんてことは分かるんだけど、ハッキリとした場所わかんない。て話をしてたら、友達が、マイアヒ〜！の国だよーって教えてくれた！なるほど、モルドバは飲ま飲まイェイ！の国かー。懐かしいー。みなさん知ってましたー？？ 正直、もーちょい上品な樽にしてー。樽をゴリ押しかいな。て思ってたけど、 飲ま飲まイェイ！て歌う国かぁと思ったら急に親近感わいてきたぁー。えへへ。

珍しいモルドバの白！ 結構美味！！

復活世界の白ワイン尻ーず、モルドバ編。

色々飲んで、正直この子はあんまり覚えてません>_< ただ、おしゃれなエチケットと、好みのスッキリ爽やか系だったので記念に撮りたかったのかも。笑

あー(*´∀｀) うまい・・・結構樽がしっかり効いてるシャルドネです こーいうの好きだな 後味がリンゴっぽい爽やかさが残る！

複雑な味わい、すっきりしてるのにふくよかさもある。こういうの好き。うまい。

モルドバのシャルドネ 2011 ほんのり樽香 飲みやすい♪

モルドヴァのワイン 樽香が調和してて、飲みやすいですね。ハンガリアンオーク樽で熟成、フレンチオーク ヌーヴェールと同じような樽だそうです。

シャルドネー。酸味と、樽感。

バル街イベント参加店にて。軽めのコックリ感。飲みやすいですな。

モルドヴァの白をキンッと冷して！最高！

ワイン会にて辛口白ワインの中で美味しいと思った一本です。購入。

モルドバの樽熟成ワイン☆エレガントな酸、白なのに微かに葡萄の皮の色？を感じるのがまたいいなあ。美味しいー?

モルドバのシャルドネ。 きっと美味しのだろうけど 私の口にはあいませんでした。 …ちょっとアルコール感が強くて。 なんとなく、ソーヴィニヨンブランっ ぽい印象。 さっぱりというよりは、ほどよいって 感じでした。ちょっと苦味があったような。。 モルドバは世界最古のワイン生産地の 一つだそうです。 そして、美人さんも多い国だそうです★

沖縄の馴染みの居酒屋でご馳走になりました。