味わい |
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香り |
ワイン名 | Atamai Sauvignon Blanc |
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生産地 | New Zealand > South Island > Nelson |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White wine |
2017/02/24
(2016)
すっきり、含んだときにほんのり甘みを感じる、飲みやすい
2016/12/26
(2016)
三宮モワルにて
2016/12/07
(2016)
どこかで見たような…。
2016/11/16
(2016)
友人が主催したNZのアタマイビレッジ・ワインズ、メーカーズディナーにて。 小山浩平さんという方が造ったワインを中心に♪ ほんのり発泡感を伴う爽やかな口当たり。 果実味は詰まっています。 アスパラよりもハーブや青草に寄った清涼感。
2015/12/05
青森市出身の醸造家がつくるワイン
2015/10/30
甘くなくて赤派の人にも飲みやすい
2015/09/17
(2014)
ピュール。 2杯目。
2015/08/18
(2014)
ピュールさんへ♪酸のきいた白でさっぱり✨圭子ちゃん、お邪魔しました\(^o^)/
2015/02/12
日本の方がニュージーランドで作ってるワイン。 爽やかな果実の香りと、少し甘いようなニュアンスが… 優しい味のソーヴィニヨンだった。
2015/01/02
(2014)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
2015年始まりのワイン! 予想よりキレイめのクリアな味わいです。ソーヴィニヨン・ブラン特有のパッションフルーツ感は控えめで、グレープフルーツ的。パーマカルチャービレッジの爽やかな空気感を反映したのか、青草くない爽やかな草原と、果実の香りがします。そして、味わいの奥にFunky Batch由来の、ほのかな甘みが口中に広がり、ついつい次の一口を飲んでしまう感じです。 リーがロイヤルホテルの和洋おせち(梅)に合わせて。ワインが力強いので、牛フィレスモーク風味なんかにも負けずにしっかりと合います アタマイビレッジには現在約4,000本のソーヴィニヨンブランが植えられています。ブドウ畑はNZ南島のネルソン地域モツエカにある2004年に植樹を開始した約2ヘクタール畑です。現在は3種のブドウ(ソーヴィニヨンブラン、ピノグリ、リースリング)が栽培されていて、年間生産量は約10トン。この畑のブドウを用いて作られていたワインは、ニュージーランでもトップクラスの称号であるAir New Zealand Awardsで金賞受賞という実績を残しています(2011年度)。ブドウ畑はニュージーランドでも珍しい花崗岩砂礫 (Separate Point Granite)とう土壌にあり、ネルソン地域では最も急峻なことで知られた畑です。樹勢も安定する樹齢10歳を迎え、高品質のブドウの生産が期待される樹が1万本植えられています。2014年度よりatamai villageが運営を引き継ぎ、「コウヘイ」によって管理・栽培を始めました。 2014年はふたつの発酵樽のブレンドで作られました。シャルドネで自然酵母によって発酵したワインを酒母として加えて、発酵をスタート。ひとつは精密な温度管理を徹底し、発酵をきちんと管理したもの。もうひとつは、温度管理を全くせずブドウと酵母がしたいようにさせたもの。ワイナリーでは「Funky Batch」(ファンキーな発酵樽)と呼ばれました。発酵が止まったり、途中で面白い香りを放ったりと、文字通り仕上がりもファンキーなものとなりました。このファンキー樽が15%ブレンドされていいます。澱引きしない状態でティスティングを繰り返し、ワインの状態と月の影響力を考慮して新月明けの8月27日に瓶詰め。味わいの後半に広がる甘みはファンキー樽からきた酵母由来のまろ味によるものです
2016/10/31
2016/01/17
2015/11/13
2015/10/23
(2014)
2015/10/18
2015/09/29
2015/09/14
(2014)
2015/08/22
(2014)
2015/07/07
(2014)
2014/12/13
(2014)
2014/11/10
(2014)