味わい |
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香り |
ワイン名 | Atamai Single Vineyard Pinot Gris |
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生産地 | New Zealand > South Island > Nelson |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White wine |
2016/12/18
(2015)
粘性やや強い キラキラ薄めイエロー ラムネ、レモン味でない カルシウムとかの白い粉薬 ペトロールのような香りがする気するけど、酸があまりないし、全然違う 果実味はボリュームあって アフターに白桃、 アタマイのピノグリ。 リースリングと混植してたかな?調べて追記
2016/12/06
(2015)
かなりスッキリ。後味には、わずかにタンニンが残るが、すぐに消えてゆく。 雪の結晶のように、アタックはあるがそのあとは、綺麗にきえてゆく。 かなりドライ。酸味もすくなめ。
2016/08/05
(2015)
価格:800円(グラス / レストラン)
和食バルにて。散々日本酒を飲んだ後なのであまり覚えていないけど、マスター曰わく日本人プロデュースのワインらしい。確かに雲丹のパスタに合う。若干甘め。
2016/08/04
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
青森出身の醸造家「コウヘイ(小山浩平)」のワイン。 東大出身で東京やロンドンの証券会社で働いていた過去があり、権威あるリンカーン大学のブドウ栽培、ワイン醸造学科を主席で卒業したという異色の経歴の持ち主でもあります。 ピノ・グリがベースとなっていますが、その最大の特徴は「多品種による混植、混醸」。 ピノ・グリの他に、ピノ・ノワール、シャルドネ、ゲヴュルツトラミネールが混植されていて、品種に関係なくすべてを一度に収穫し、そのまま醸造も一緒に行います。 柑橘系、青リンゴの香り。 酸味とミネラル感。
2016/06/26
(2015)
ニュージーランドのネルソンで地球環境になるべく影響を与えないワイン造りに挑戦している栽培醸造家小山浩平氏によるワイン。 太陽光発電、雑草はヒツジに食べてもらい、ブドウの病気の予防には無殺菌牛乳を使うなど、飲み手やそこに暮らす家族の健康を考えると農薬などの化学的なものはなるべく使わないほうがいいという考えから、2万平方メートルものブドウ畑で手のかかる有機栽培を行い、さらに醸造までのすべてのプロセスを自身で管理しているそう!!
2016/04/28
白桃に蜂蜜、豊かな香りに自然を感じさせる青臭さ。ゆっくりと余韻を楽しみながら飲みたいワインです。
2016/04/05
少しドライ。後から蜜のような甘みとほんのり苦味。
2016/03/30
お寿司屋さんでワイン会④ グレープフルーツとレモンの風味。 ドライな味わい、まるで石のようなミネラル感。 この軍艦なんだっけ?忘れちゃった(^^;)
2015/12/09
(2015)
チャーミング。二日目のほうが好印象。 ピノグリ。
2016/08/27
2016/07/14
2016/06/16
(2015)
2016/04/18
2016/02/24
(2015)
2016/02/14
2016/01/28
(2015)