味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Battle of Bosworth Puritan Shiraz |
---|---|
生産地 | Australia > South Australia > McLaren Vale |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/12
(2016)
シラーズらしい力強く 、良い香りの美味しい赤ワインです!
2017/02/14
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりにオーストラリアの美味しいシラーズに出会いました。
2016/11/18
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バトル・オブ・ボスワースはマクラレンヴェイルで積極的な有機栽培を取り入れたワイナリー。単一畑、オーガニック栽培、サステイナブル農法で大注目のワイナリー。 SO2無添加。鮮やかな紫色、黒果実のフルーティな香りに包まれ、余計なものは入っていないピュアな味わい♡
2016/10/24
ワインマルシェにて
2016/08/21
(2015)
マクラーレン バレ シラー 香りよし味わい円やか シラーは特に、 当たりハズレ多く感じんるのは何故?
2016/05/07
(2015)
以前ワイナリーで買って美味しかったのでシドニー市内のワインカルチャーで購入
2016/03/31
(2015)
3本目、オーストラリアのシラーズ、いいではないか!!
2015/11/13
(2014)
リコリス。黒い果実。これも美味しい。
2015/10/18
(2014)
美味しい。きょういち!
2015/09/21
(2014)
ボスワース ピューリタン シラーズ YDさんセレクション3 シラーズをちゃんと飲んだのは初めてかも。 開けて2日目のようでしたが、しっかりと甘い香ばしい香りがします。 果実味がしっかりとして、渋味の中にほのかに甘味を感じられます。カベソーとはちがう美味しさです。 もう一度飲んでみたい。
2015/09/19
(2014)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
で、阪急の試飲会でけっこう飲み疲れたので今夜は同じく試飲会で買ってきたオーストラリアのシラーズで! こちら2014年産のシラーズをステレンスタンクで発酵させたもので、So2無添加のオーガニッニクワイン。 試飲で飲んだ時もそうですが、実際にグラスに注ぐと葡萄のフレッシュな香りがしてまず魅了されます。 味わいも新鮮な果実味たっぷりでいわゆる濃い〜シラーズとは違いますが上品でエレガント。余分なものが入ってないから体にす〜と入ってきます。余韻もしっかり。 オーストラリアのシラーズでこんなのは初めての味でつい買ってしまいました! 阪急の試飲会レベル高いですね〜♪
2015/09/10
(2014)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
バトル・オブ・ボスワースは「単一畑」「オーガニック栽培」を基本としワインを作る家族経営のワイナリーとして南オーストラリア・マクラーレンヴェイル地区に2001 年、ジョック・ボスワースとルイーズ・ヘムスレイ・スミスによって設立されました。 ジョックはマクラーレンヴェイルで育ち、NSW ワガワガで葡萄栽培学、ワイン科学を専攻しアメリカ・ナパの「モンダヴィ」、オレゴンでは「ウイラメットヴァレー・ヴィンヤード」でヴィンテージを経験した後、ヴィクトリア州のグーナワラで数年間ブドウ栽培、醸造長として働きます。それから1995 年にマクラーレンヴェイルに戻り父親が経営していたエッジヒル・ワイナリーに戻ります。 パートナーのルイーズ・ヘムスレイ・スミスはイングランドから1997 年にアデレード・ヒルズのワイナリーで働き始め、タタチラ、ダーレンベルグ、ペニーズ・ヒル等でマーケティングに携わり2005 年にジョックの元で志をともにすることになります。 ジョックが葡萄畑でオーガニックの原理に関与することになったのは常日頃畑で使用されていた農薬等の増加する違和感からでした。 また同時に自然な、昔ながらの農業を行うことはマクラーレンヴェイルの気候風土において全く実現可能だったからです。 マクラーレンヴェイルの南に位置するワイナリーは1970 年代位初めに「エッジヒル・ヴィンヤード」としてピーター&アンセア・ボスワースによって設立されましたが、祖先がこの地に辿り着いたのは1837 年にさかのぼりボスワース家が葡萄栽培を始めたのが1840 年になります。 けれどもワイン作りが不遇の時代を経てジョックの両親が70 年代にワイナリーを再開するまでは細々とブドウ作りを続けながら大手ワイナリーに葡萄を供給する立場でした。 2001年に設立されたワイナリーには自信の名前の起源ともなる「Battle of Bosworth: ボスワースの戦い(1485 年、イングランドの薔薇戦争中の重要な戦闘)」から引用されています。 バトル・オブ・ボスワースのワインは「フレーバー」「テクスチャ」「純粋さ」「バランス」を骨格としたワイン作りを行っています。 試飲会。 ベリー、チョコの香り。 タンニンは大人しめ。 甘味あり。
2014/12/06
(2014)
開けたてはスパイスの香りにトゲトゲしさのある印象があるが開いていくとハーブはあるものの滑らかな質感が出てくる。 不思議なのはその余韻の短さ。香りとは対照的で弱くなり、するっと喉を越してしまう。ではそれが悪いかというとそうではない。不思議なワイン。
2014/12/04
(2014)
とてもスパイシー!でも、味わい深く美味しい。
2014/09/14
(2014)
今日の昼ワイン。 これは美味しい! フルーティなようで、香りはシャープ。程よい酸味なのに、ツンと来過ぎない。 口の中ではまろやか。
2017/01/26
(2014)
2017/01/09
(2016)
2017/01/06
(2016)
2016/12/08
(2016)
2016/07/08
(2015)
2016/05/31
(2015)
2016/05/18
(2015)
2016/04/01
(2015)
2015/12/18
(2014)
2015/06/26
(2014)
2015/04/04
(2014)
2014/12/23
(2014)
2014/12/23
(2014)
2014/11/11
(2014)
2014/09/06
(2014)