Beau Paysage Le Feu

手に入らないBeau Paysageの「火」。とあるワイン会の残りを開栓後3日目にお試し。ブラックチェリーと梅の香り。カベルネ・フランのスパイシーさが際立つ。ビオだからか、やはり非常にスムーズに入ってくる。

ボーペイならではの複雑な香りに反して、飲み口はさっぱりしている

★★★はじめてかも。 じんわり旨い。独特の香りだけど、それでも好きだー！

駆け付け一杯がこれって贅沢すぎる。 今年上半期は、ボーペイサージュ無くして語れない事間違いなし。 2014年

beau paysage le few 2005 笑っちゃうぐらい手に入らないし、そもそも市場で見かける事がない、岡本英史氏が作る幻のワインですね。 幻のワインって言われるワインはたくさんあるかもしれませんが、これはマジで売って無えwww とても力強いのに、そのあとふんわりしてて、しかもそれが持続するというか余韻が有るんですよね、、なんなんだろこれ、、。 とても美味しいのに、本当に本当に手に入らないのが口惜しいところです（；＿；）

よく熟成していてピークにさしかかる頃だろうと思う。パワフルさ、優しさ、奥行きなどのバランスが素晴らしくメドックの上質なワインを飲んでいるような感覚がした。 こちらもリリース時に購入。

飲み頃を迎えた感じです。

機会があればまた飲みたいワインです！

岡本さんのLe few ちょうど飲み頃だったかもしれません‼︎

ボーペイ会10本目 Le feu 2009 風という意味です。 これで出揃いました。風林火山！シリーズ。ボルドー品種にはこのシリーズらしいです。 セパージュはボルドーブレンドで、メルロー、カベソー、プティヴェルド、カベルネフラン。 一番飲みやすく親しみやすかったかもしれません。 幸せ気分で最後までふあふあでした（笑）

ボーペイ会。メルロー、カベルネフラン、カベルネソーヴィニヨン、プチベルド。