味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Bernhard Huber Spätburgunder Alte Reben Trocken |
---|---|
生産地 | Germany > Baden |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red wine |
2016/10/23
(2013)
ドイツのピノトリオ 飲み比べ
2016/10/17
(2002)
ベルンハルト・フーバー アルテレーベン2002 アルテレーベン(ヴィエイユ・ヴィーニュ)から取れたブドウは、熟成が進んでまさに飲み頃。もう1本買っとけば良かった…。
2015/10/09
(2003)
価格:10,200円(ボトル / ショップ)
エチケットの文字がうまく撮れない。フーバーさんのシュペートブルグンダー アルテ・レーベン 2003。2日目がより美味しかった
2015/09/11
(2011)
ドイツのDRC?!フーバーさん父から息子へ…
2015/07/19
(2006)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
南ドイツ、バーデン地域はドイツのワイン生産地帯の最南端。 フランスとスイスの国境沿いに位置します。 その温暖な気候のように、今世界中から高い評価をされているのがこの「ベルンハルト・フーバー醸造所」です。 1987年に当時加盟していたブドウ生産者協同組合を脱退し、ゼロからスタートした醸造所は ドイツだけでなく、世界最高峰の醸造所の一つになりました。 彼がまだ研修生だったころ、故郷マルターディンゲン村で資料を調べていたフーバー氏は、13世紀頃の古い古い文献を目にします。 当時マルターディンゲン村は、フランスのシトー派の僧侶が持ち込んだ「ピノ・ノワール」を使った赤ワインの名産地であったばかりか、ピノ・ノワール種が村名を取って「マルターディンガー」と呼ばれていたことが記されていました。 (今でもワイン辞典で、ピノ・ノワールの同義語で「マルターディンガー」が記載。) この古文書に出会い、自信をもった彼は、1984年、ブドウ栽培者協同組合を脱退し、独自のワインを造る為「ベルンハルト・フーバー醸造所」を創設します。 北新地の幾つか支店があるマルシェで飲んだワイン。 チーズと共にいただきました。 苦味を感じるくらいベリーの若々しい香り。 チーズとよく合う。
2015/05/27
(2010)
伊勢丹ショップにて 一年寝かせてみます
2015/05/04
お次はこれ。 ベルンハルト・フーバー。 いずれベルンハルト・フーバーさんが作ったワインが高値で取引される日が来るだろうなぁ。
2015/03/08
ワインスクール5本目。 ベルンハルト・フーバー シュペートブルクンダー・トロッケン・アルテ・レーベン02' 色合いはルビーに黒み、茶、オレンジ。 香りは、濃いベリー、紅茶、タバコ、スパイスなど香ばしく複雑。 味わいは、酸味、タンニン、甘さの順かな。 出汁やおでん、醤油、カラメルのようなニュアンスで旨味がしっかり。 旨いぃぃ。笑
2014/09/21
(2010)
素晴らしいジャム香、果実味、余韻。最高のシュペートブルグンダーです…
2014/06/01
(2002)
フーバーのシュペートブルグンダー上級キュベ、アルテレーベン。樹齢の高い古木の意味で樹齢30年程度の樹から収穫した葡萄で造る。新樽バリックを使い、厚みのあるボディになっている。
2017/03/18
(2013)
2017/02/26
(2013)
2016/10/29
2016/10/13
(2013)
2016/06/03
(2011)
2016/04/24
(2011)
2016/04/10
(2011)
2016/03/20
(2011)
2016/02/28
(2003)
2016/01/24
(2011)
2015/11/04
(2010)
2015/11/03
(2010)
2015/10/20
(2003)
2015/08/23
(2010)
2015/07/06
(2005)
2014/05/02
(2007)
2013/09/03