味わい |
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香り |
ワイン名 | Bertrand de la Ronseray Bourgogne Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/01/12
(2013)
夕飯を食べ逃し、こんな時間に…。 アテは閉店間際に投げ売りされていたギリギリのトロ鰹。 30秒くらいボイルし、フライパンで軽く火にかけ、 パセリとオリーブオイル、バルサミコソースかけるとそれっぽくなる件(笑) わりと薄く旨味の強いピノ。 鰹の旨味と合っていてスイスイと杯が進みます(^_^;) ボーヌかなぁ ハイトーンの梅シソ。
2017/01/08
(2013)
某お手頃福袋から登場。 抜栓直後は「なにこれー?今どきこんなブルゴーニュまだあるんや⁉」ていうイチゴキャンディこってり味(でも深くない)。通常価格2千円切るからしょうがないか。ちょっと飲めんな、シチューにでもするか…。と思って放って置くこと丸1日。あれま⁉すっかりアクが抜けて小綺麗になっちゃいました!泥だらけの野良犬を洗ったら実はカワイイやん!みたいな。 あと7~8年寝かせれば紅茶みたいな赴きを見せるんでしょうが、このクラスを囲っておく余裕は我が家のセラーにはありもはん。どこぞのカヴィスト的ショップが寝かせといてくれんかな。
2016/12/09
(2000)
安物なのに旨い❗️旨い?
2016/06/19
(1997)
このまえのんで、 ウロコうるうるものの ACブル1997年を。 リコルクボトル。 フレッシュすぎて、飲み進めた途中からは若すぎ!と。
2016/06/06
(1996)
ネゴスボトルのACブル、1996ヴィンテージながら たぶんノンリコルク! (でもコルク状態良すぎるから 10年くらい前にリコルクの可能性も?写真4枚目がコルク状態。向かって右側の黒い部分は液漏れに見受けられますがダメージは感じられません) 開けたての第一印象は血と鉄分。でも嫌なところはなく透明感いっぱいでー 飲み進めると軽やかに舞う梅シソ。エッジは思ったより若く濃さもじゅうぶん。実年齢比、10才くらい若いように感じます。 リリース仕立てのヴィンテージでも2000円は優に越える裾野のブルゴーニュ。 このワイン、決して偉大さはないけれど、1800円でここまで飲みごろのACブルってそうそうないと思います。 お見事!
2015/09/23
(2010)
がんばろうブロッサム
2017/03/22
(2014)
2017/01/29
(1996)
2016/04/16
(2008)
2015/11/26
(2010)
2015/11/11
(2010)