味わい |
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香り |
ワイン名 | Ca' del Bosco Curtefranca Bianco |
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生産地 | Italy > Lombardia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Bianco (ピノ・ビアンコ) |
スタイル | White wine |
2016/04/27
果実味よりも酸味がやや強い 酸味はキレイな酸で木樽を使っていない ワインらしいクリアな印象のワイン
2015/10/16
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
カ・デル・ポスコ クルテフランカ シャルドネ2011。しっかりした樽香だがうるさくなく、白い花や柑橘、杏のような複雑さを醸し出している。更に熟成しそうなニュアンスがロマンを感じさせる。
2015/09/09
(2011)
阪神で、美味しかった。
2015/03/14
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
カ・デル・ボスコ社はフランチャコルタのメッカであるロンバルディア州エルブスコにあります。 客人を迎えるべく入口にそびえ立つ金色の巨大な門はイタリアの有名彫刻家ポモドーロの手による作品です。 カ・デル・ボスコ社はフランチャコルタに370エーカーものブドウ畑を所有しています。 ブドウ樹齢は平均40年。 土壌の特徴別に小さく分けられた区画ごとに収穫されたブドウは、ワイナリーまで丁寧に運ばれ最新の技術をもって醸造されます。 カ・デル・ボスコ社はワイン醸造に最も理想的な醸造施設を備えていると言っても過言ではありません。 一歩足を踏み入れるとその情熱と機能性に心動かされるでしょう。 周辺の緑多い環境に溶け込むように設計された建物の中には最新の設備が整えられ、長年の経験により考案された「まったく酸素に触れることのない」「ポンプによるストレスを極限までで抑える」醸造法により、ワインとして生まれ変わります。 施設の真ん中にそびえ立つ2基の巨大なタンクが、空中を上下しマストやワインが自重で流れるように調整しています。 また石造りの地下バリック庫では温度と湿度が常に管理され、画期的なコルクのスキャニングシステムによりコルク臭のトラブルを極限にまで抑えています。 そして醸造の最終段階に及んだ時、ゆったりとした時の流れと熟練したセラーマンの愛情が、ワインを最高の仕上がりへと導いてくれるのです。 試飲会。 緑がかった麦わら色。 ライム、グレープフルーツ、洋梨、パイナップルなどの香り。 重めの味わい。
2014/05/22
イタリア、白。ドライ。
2014/02/02
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
湯沢高原スキー場の中にあるイタリアンレストラン『アルピナ』にて(その①) ぶどう品種はよくわからないのですが、後味にハチミツの香りを感じます。とても美味しい。 価格はハーフボトルです。 しかし、ワインもいいのですが、料理も美味しい!スキー場でこんな美味しいイタリアンをいただけるなんて。スキーよりもこっちがメインな感じでした^^;
2014/01/13
【品種】シャルドネ80%、ピノビアンコ20% ステンレスタンク内でアルコール発酵。熟成もタンク内で8ヶ月間、一部はオーク材でできた大樽で2ヶ月間熟成。光沢を帯びたクリアな色彩。フレッシュなフルーツの心地よい香りは次第にトロピカル・フルーツの濃厚な香りに変わる。味わいは程良い辛口、フルーツ香が醸し出すさわやかな酸味がこのワインのバックボーンとなっている。余韻も長く、後味に軽い苦みが残る。
2017/02/26
2016/06/15
2016/02/09
(2014)
2016/01/03
(2013)
2015/12/30
(2014)
2015/12/27
2015/06/16
2015/06/10
2015/02/25
2015/02/22
2014/11/28