味わい |
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香り |
ワイン名 | Carema Riserva |
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生産地 | Italy |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/01/16
(2009)
価格:3,170円(ボトル / ショップ)
前回に続けてネッビオーロ。 カレーマ村共同組合のDOCカレーマ・リゼルヴァ 2009。 カレーマはネッビオーロの栽培可能な最北地域とのことなので冷涼な印象。 前回のバローロより赤果実が主体でフレッシュ。隠し香的にバラやスミレ。 タンニンは紅茶系。 けっこう透明度は高く薄めだけど、果実味はぜんぜん損なわれておらず、それでいて見た目はレンガ色で、熟成の旨みあり。 グラスの残り香には甘いタバコのような香りも。 自分としては熟成した味わいを楽しむなら、ブルゴーニュで外すよりも、もともとの熟成期間が長いネッビオーロのほうがとっつきやすいかもしれません。 熟成期間は バローロは3年(18か月は樽) カレーマも3年(24か月は樽) カレーマ・リゼルヴァは4年 (30か月は樽) とバローロより手間が掛かっています。 マイナーDOCなのでお買い得なのかな。 調べていたらネッビオーロの探求が楽しくなってきました(≧∇≦) vinicaでリーズナブルなネッビオーロを探して、ゆっくり楽しみたいと思います♪
2016/12/09
(2011)
抜栓直後に一気に飲んだせいか、酸味の強さだけが印象に残る。時間がたつともっといろんな味や香りがするのに。ワインは時間を掛けて飲んだ方が楽しいね。 でも繊細さはいつも通り。 2010年は赤2グラスで 2011年は3グラス。
2016/07/20
(2011)
6杯目にしてやっと赤(笑) 果実味豊かでフレンドリーなネッビオーロ 自家製パスタのクリームソースに新鮮なサマートリュフをかけたものが絶品!
2016/06/13
(2010)
枯葉の様なスモーキーな味わい
2016/04/21
(2009)
価格:3,564円(ボトル / ショップ)
カレーマ飲み比べ!先日はクラシコを頂いたのでリゼルバ❤️ キッチンで抜栓してグラスに注ぎ、しばらくしたらキッチンにふわっとよい香り♪ 紅茶、鉄。 飲んでみると、あれっ!?すっぱい(°_°) 口当たりは優しいけれど、後から強めの酸味が被さってきます。 2日目はだいぶ和らぎましたがやはり酸味が目立ち、タンニンを感じるように。 3日目に綺麗にまとまってうまく溶けたタンニンと、心地よい酸味のバランスのワインになりました♪ 3日目以外はクラシコのほうが好みだな‥(^◇^;) 3日目は本当においしいのですが (๑´ڡ`๑) キュベ的にも熟成期間的にもクラシコ期待してたから、ちょっと拍子抜け‥ワインは奥深いですね! チーズがマイブームで‥肥え気味です(°_°)
2016/03/29
(2010)
2010年も美味い。透明感のある繊細な飲み口。きれいな酸味、繊細なタンニン。スミレ、ラズベリー、赤果実の香り、時間が経つにつれてシナモン、カカオ、タバコ、甘い香り。スパイスの気配も。 2015年の2グラス。
2016/02/29
(2011)
北のNebbioloの美味さ全開。 こうなるとGattinaraやGhemmeだけじゃなくBocaやBramattera、Lessonaも試したい。 薄く淡いルビー色。抜栓直後は酸味が鋭く、やや金属的な感じ。 2時間過ぎた辺りから硬水的な感じはそのままに、印象ががらっと変わる。腐葉土や植物の複雑な香り。ドライアイスがグラスから溢れてくるかのように香りがグラスから香ってくる。 鋭い酸味が丸くなり、がぜん腐葉土、スパイスの香り。タンニンはそれほど主張しない。臭くて繊細、個人的にはNebbioloのベンチマーク。 美味いなぁ、これ。 2016年3つグラス。
2016/02/06
(2010)
一気に載せます(・_・; 3.5以上でまた飲みたいワインです 一言で表現します! 夕方に落ち葉の焚火でしっかり焼いたカツオを絨毯の上で黒系果実に囲まれながら食べた時の思い出
2015/12/16
(2009)
ワインバーにて、その④ 最後は、赤。 グラスで頂きました。 野バラの香り。 何となくバラでなく野バラ(笑) 気持ちのいい酸味。 インク、マニキュアの感じ。 美味しかったなぁ(*´∀`)
2015/11/10
(2010)
これまではまったり系の癒しワインでしたが、このビンテージはチャーミングで溌剌とした酸で若々しさも感じる味わいになってます。
2015/09/07
ネッビオーロ ピエモンテ北部にて共同組合で作られるワインとのこと。 たっぷりのミネラルと心地よい酸。薔薇や紅茶。色は淡いが輪郭のはっきりした味わい。 旨し♪
2015/08/08
いいネッビオーロ特有の香りと味 ロアーニャとニーノネグリの間って感じ
2015/03/26
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
本日2日目なりぃっ! 開けたては鉄とプラムと不毛な光景 薄っすいのに温度が上がると、 目の前には赤くて凝縮した苺やラズベリーの力強い果実味、あと紅茶 インスピレーションはホールで演奏されるピアノ♬ 曲目はリストのエステ荘の噴水
2015/03/02
(2009)
これは~ 最高っすね(*≧∀≦*)
2015/02/26
(2009)
ネッビオーロ。香りはおだやかで、酸もひかえめ。口当たりがなめらかで、全体にまるく、甘やかな凝縮感がある。旨みが小さな球体にまとまってる感じ。 2日目が最高。
2015/01/25
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
なにこれっ‼︎ビッツラ‼︎ 非常に美味しいどえすっ‼︎‼︎(大声) 赤い果実と紅茶の様な香り。 スマートなタンニン。美しい酸味と清いミネラル。 ネッビオーロ先輩の新たな一面を知る事が出来ました。 こんな素敵なワインに合わせる料理は勿論なし。 大判焼きと今川焼きの違いは分かりませんが、今川焼きと書いてありやした。 地味な外観…ちょっと中身を見せてごらんなさい。すぐだから。大丈夫だから。。。 どれどれ……見かけによらず、ギッシリ詰まっとるがね‼︎ 毎度の事ですが、こちらのワインとは合いません。 とにかくとても美味しいワイン。 生産者の意地を感じる様な。嬉しい驚きでした(o^^o)
2015/01/04
(2009)
年末年始の疲れた胃に優しく染みこんでくる、いつ飲んでも心癒されるネビオロ!
2014/09/01
(2008)
以前飲んだ2009と同様、優しさに満ち溢れる味わい。でも一本筋の通ったタンニンと果実味。こんな男になりたい!
2014/03/09
(2009)
優しく心癒やされるワイン。これもNebbiolo の1つの表情。素晴らしい!
2014/02/25
(2006)
This is wine!
2017/03/23
(2010)
2017/03/22
2016/12/21
2016/10/10
2016/07/26
2016/05/15
(2010)
2016/02/11
(2010)
2015/12/10
(2010)
2015/11/29
(2009)
2015/11/14
(2009)