味わい |
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香り |
ワイン名 | Casa del Cerro Cabernet Sauvignon Reserva |
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生産地 | Chile > Central Valley > Maipo Vally |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/28
(2015)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
オーパスワンの作り手がチリで魂を込めたカベルネ・ソーヴィニヨンで仕込んだワイン。名に違わず幸福である。これはメルローも楽しみだ
2017/03/20
(2015)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
またまた通販でまとめ買い。 程よい酸味とタンニン。甘味が個人的にもう少し控え目で良かったと感じるものの、味香り共にバランスがとれたワイン。チリって侮れませんねぇ…
2017/03/12
(2015)
よろしうまし そろそろストックがなくなってきたので買わないと…
2017/03/11
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
コスパ高し!
2017/02/17
(2015)
カサ・デル・セロ・レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニョン 2015 あのオーパスワン醸造家が造る本格樽熟成のチリ赤ワイン! 色調は紫を含んだ濃いガーネット。香りは芳醇な印象。ブラックベリーのコンフィのような香りに、オリエンタルスパイスや樹脂、ほのかに腐葉土のような熟成香、鉄のようなミネラル香などが調和。味わいはまろやかな果実味から、広がりはバランスがよく、後半にスパイシーなフレイバーが感じられ余韻を持続する。 NICE‼️
2017/01/31
(2015)
全体的に控えめ。残念。
2017/01/13
(2015)
リピート。安定の旨さ。
2017/01/11
コクがあります!
2017/01/03
(2015)
カサ・デル・セロ・レセルヴァ しっかりと熟した黒系果実の濃密な香りの中にほのかな熟成感を伴う香りと、穏やかな果実味の広がりと共に、滑らかできめ細やかなタンニン、心地良いスパイスのニュアンスがアフターまで続きます。
2016/12/17
(2015)
先日飲んだ赤の種違い。今日はカベルネソーヴィニヨン 違いなんて分からないだろうと思ってたけど、これは美味しい! 程よい渋みと重さがありつつ、ほんのりとブラックカラントの香りと柑橘類の香り ナッツと合わせたけど、お肉と合わせたかった、、 お恥ずかしながら、今日初めてソムリエナイフを使いました。
2016/12/02
(2015)
まろやか
2016/11/14
(2012)
昨日飲んだやつ。
2016/11/10
(2015)
静かなアタックから喉を通してからの広がり、余韻が凄く良い。二面性がある。かなり美味しい。
2016/10/24
(2015)
リピート。マーティ氏のカベルネ赤ワイン。程よくタンニンあり、バランス良し。美味しい!!
2016/10/23
(2015)
香りはブラックフルーツと木ノ実の様な香ばしさ。綺麗なルビー色で見た目も鮮やか。 ファーストインプレッションはは甘くフリーティーで微かな酸味とタンニンでキリッと引き締められます。 ヴィンテージは若いものの、飲んですぐ美味いCasa del Cerroはリピート中のワインの一つ。シャルドネや、メルローも同様に美味し。
2016/10/23
(2015)
価格:1,180円(ボトル / ショップ)
パスカル・マーティ氏は、1982年、ボルドー大学醸造学科を卒業。(1982年にカリフォルニアで6カ月間研修。ソノマのドライクリークワイナリー) フランスに戻ったとき、バロン・フィリップ・ド・ロッチルドが英語を話せる若い醸造家を探しており、同社に入社。 1983年からジョイント・ベンチャーである「オーパス・ワン」を造り上げるため、彼は6週間ムートンで働き、その後2週間をナパヴァレーで、モンダヴィのスタッフにボルドーの醸造テクニックのノウハウを教えた。 この生活が繰り返された。この期間は82年から96年。 1996年に、新たなコンチャ・イ・トロとのジョイントベンチャーのコー・ジェネラル・マネージャー兼醸造家として赴任を求められた。 それを受け、同年からアルマヴィーヴァの制作に取り掛かる。畑、醸造所を整備し、必要な物を造り上げ、チリに本格的なワイン造りのシステムをもたらした。 2002年から5年間USAやウルグアイでもコンサルタントを行うように。 2007年からVinaCousino-Maculのテクニカルディレクター。このころ、自身で会社を作りたいと思うようになった。 2008年に、Dyonisos Wines のC.E.O.に。 2013年に、社名を変更し「Vina Marty」と自身の名を掲げ、今後の更なる期待と自信を表現する。 ベリー、スパイス、ハーブの香り。 タンニンは程々。 バランスがいいワイン。
2016/10/02
(2015)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
ワインショップ・ソムリエさんのセールで購入したセットのカサデルセロシリーズ4本目のカベルネソーヴィニヨン。チリワインの特徴なのか若いからなのか果実味が非常に豊か。黒系果実の香りにしっかりした骨格。コスパはいいかと。ただ、個人的にはルージュはメルローの方が好みでした。半分残してるので後日の印象は変わるかも知れませんが。
2016/09/30
(2014)
チリカベ千円ちょい。評判が良いので飲んでみた。 チリカベっぽい土と、ベリー系の香り。含むとアルコール臭はしちゃうのが減点だけど、甘みと酸味のバランスが良くて、余韻も長く。こりゃあなかなかのもんだと思う。 ただしかし、この値段だとコノスルリゼルヴァカベルネがいらっしゃるのだ。勝てない。 とはいえ、とても千円ちょいのワインじゃ無い。まあ、おすすめはおすすめ。
2016/09/21
(2014)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
辛口
2016/07/27
(2015)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
宅配ナポリピザと赤♪
2016/07/03
(2015)
マーティ氏のカベルネ。バランス良く美味しい!
2016/05/21
(2014)
いただき物3本目。チリのカベソー。香りがもっとあるといいですね。
2016/04/18
(2014)
価格:1,728円(ボトル / ショップ)
パスカル・マーティ氏は、1982年、ボルドー大学醸造学科を卒業。(1982年にカリフォルニアで6カ月間研修。ソノマのドライクリークワイナリー) フランスに戻ったとき、バロン・フィリップ・ド・ロッチルドが英語を話せる若い醸造家を探しており、同社に入社。 1983年からジョイント・ベンチャーである「オーパス・ワン」を造り上げるため、彼は6週間ムートンで働き、その後2週間をナパヴァレーで、モンダヴィのスタッフにボルドーの醸造テクニックのノウハウを教えた。 この生活が繰り返された。この期間は82年から96年。 1996年に、新たなコンチャ・イ・トロとのジョイントベンチャーのコー・ジェネラル・マネージャー兼醸造家として赴任を求められた。 それを受け、同年からアルマヴィーヴァの制作に取り掛かる。畑、醸造所を整備し、必要な物を造り上げ、チリに本格的なワイン造りのシステムをもたらした。 2002年から5年間USAやウルグアイでもコンサルタントを行うように。 2007年からVinaCousino-Maculのテクニカルディレクター。このころ、自身で会社を作りたいと思うようになった。 2008年に、Dyonisos Wines のC.E.O.に。 2013年に、社名を変更し「Vina Marty」と自身の名を掲げ、今後の更なる期待と自信を表現する。 この日一番の当たり。 ベリー、土の香り。 スパイス感があり、上質なボルドーっぽい。
2016/04/14
(2014)
誕生日のプレゼントで頂いたチリ産 まずは赤から・・・ ブラックベリーのような芳醇は香! アタックは軽めだが、後からカベルネ 特有のスパイシーなフレイバーで 余韻が長続き☆ デイリーワインの中でもTOPクラスに 仲間入りです(^^ゞ
2016/03/29
抜栓して直ぐはうーん、時間が経った方が美味しくなるかも❗️
2016/02/24
(2014)
今日は間違えずにCSを抜栓。んー普通に美味しい。一般的なテーブルワインのチリカベよりスモーキーでなくその分柔らかく青臭いのが出てるかな
2016/02/01
(2014)
滑らかさがまず感じられ、物足りないかなと思うと後からタンニン、酸が口中に広がる。
2016/02/01
シャルドネがあんまりだったので、期待はしてなかったんどけど・・・ 旨いやないかーい 渋すぎず、酸っぱすぎず バランスが良いです ちょっと高級なワインで売っても大丈夫かも・・・
2016/01/30
(2014)
酸味控えめでツンとせず、上品なのにカシスの香り。カベルネの程よいずっしり感もありの見ごたえのあるワイン。
2016/01/18
(2014)
カベルネとはあるけれど、カベルネの酸やメートル香は薄い。スパイス香も高くはない。 果実の熟度は高く、ボリュームは感じる。 デザート的な感じ。