味わい |
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香り |
ワイン名 | Casa del Cerro Sauvignon Blanc Reserva |
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生産地 | Chile > Central Valley |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White wine |
2017/02/10
(2015)
やはり好みはソーヴィニヨンブラン!
2017/01/09
フルーティー!美味しい!
2017/01/09
(2015)
味が濃い。苦味も感じるような…?香りはあまりしない。ホタテのカルパッチョとガーリックチキンに合いました。
2016/11/28
(2015)
先日飲んだ白ワインの種違い。今回はソービニヨンブラン。正直違いは全く判りません。酸味とフルーティーな香りとのバランスはばっちり。軽すぎないのでお料理とも合うかと。 今回のマリアージュはロールキャベツとコールスロー
2016/11/03
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ソーヴィニヨン・ブラン好きみたい。 1500円以下で酒屋で見つけた♪
2016/10/23
(2015)
価格:1,180円(ボトル / ショップ)
パスカル・マーティ氏は、1982年、ボルドー大学醸造学科を卒業。(1982年にカリフォルニアで6カ月間研修。ソノマのドライクリークワイナリー) フランスに戻ったとき、バロン・フィリップ・ド・ロッチルドが英語を話せる若い醸造家を探しており、同社に入社。 1983年からジョイント・ベンチャーである「オーパス・ワン」を造り上げるため、彼は6週間ムートンで働き、その後2週間をナパヴァレーで、モンダヴィのスタッフにボルドーの醸造テクニックのノウハウを教えた。 この生活が繰り返された。この期間は82年から96年。 1996年に、新たなコンチャ・イ・トロとのジョイントベンチャーのコー・ジェネラル・マネージャー兼醸造家として赴任を求められた。 それを受け、同年からアルマヴィーヴァの制作に取り掛かる。畑、醸造所を整備し、必要な物を造り上げ、チリに本格的なワイン造りのシステムをもたらした。 2002年から5年間USAやウルグアイでもコンサルタントを行うように。 2007年からVinaCousino-Maculのテクニカルディレクター。このころ、自身で会社を作りたいと思うようになった。 2008年に、Dyonisos Wines のC.E.O.に。 2013年に、社名を変更し「Vina Marty」と自身の名を掲げ、今後の更なる期待と自信を表現する。 柑橘系、ハーブの香り。 薄い。 好みではない。
2016/10/15
(2015)
久しぶりの白ワイン。ソービニィヨンブランで、スッキリとフルーティで美味しい!
2016/10/09
(2015)
普通に美味しい、バランスが良い。
2016/09/28
(2015)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
今宵はワインショップ・ソムリエさんのセールで購入したセットの3本目のソーヴィニヨンブラン。ソーヴィニヨンブランの青臭い特徴そのまんま。スッキリとした酸味。ここの生産者って品種の特徴を生かすのうまいですね。
2016/09/10
(2014)
マーティ氏の白。甘めで、すっきりした癖の無い飲みやすいワイン。
2016/07/30
(2015)
今日は土用の丑です。うなぎを食べなきゃと思ってしまい白焼をグリルしてオリーブオイルとレモンで頂いてみました。。ワインは白、控えめな酸とほろ苦さがなぜか小さな白い家を連想させるワインでしたが飲んだ後にうなぎの土臭い香りがでてイマイチ、それよりwife特製の梅味噌の酸味がお互いに邪魔し合わないでかなりいけました。。
2016/06/28
(2014)
グラス
2016/05/30
(2014)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
チリのソーヴィニオン・ブラン。 密のような甘い香りだが、味わいは甘くなく、酸味も少ない。 リースリングは甘すぎると感じる人は、白はこれくらいから始めるのがいいかも。 料理無しでワインだけで楽しめるタイプ。 ほどよい余韻も広がります。
2016/05/22
(2014)
頂き物のチリワイン3本目はソーヴィニヨンブラン。ソーヴィニヨンブランはあんまり好んで飲まないけど、これは爽やかな甘さがあって嫌いじゃないですね。
2016/04/18
(2014)
価格:1,728円(ボトル / ショップ)
パスカル・マーティ氏は、1982年、ボルドー大学醸造学科を卒業。(1982年にカリフォルニアで6カ月間研修。ソノマのドライクリークワイナリー) フランスに戻ったとき、バロン・フィリップ・ド・ロッチルドが英語を話せる若い醸造家を探しており、同社に入社。 1983年からジョイント・ベンチャーである「オーパス・ワン」を造り上げるため、彼は6週間ムートンで働き、その後2週間をナパヴァレーで、モンダヴィのスタッフにボルドーの醸造テクニックのノウハウを教えた。 この生活が繰り返された。この期間は82年から96年。 1996年に、新たなコンチャ・イ・トロとのジョイントベンチャーのコー・ジェネラル・マネージャー兼醸造家として赴任を求められた。 それを受け、同年からアルマヴィーヴァの制作に取り掛かる。畑、醸造所を整備し、必要な物を造り上げ、チリに本格的なワイン造りのシステムをもたらした。 2002年から5年間USAやウルグアイでもコンサルタントを行うように。 2007年からVinaCousino-Maculのテクニカルディレクター。このころ、自身で会社を作りたいと思うようになった。 2008年に、Dyonisos Wines のC.E.O.に。 2013年に、社名を変更し「Vina Marty」と自身の名を掲げ、今後の更なる期待と自信を表現する。 柑橘系の香りだが、余韻は草。 薄めの味わい。 冷やしてゴクゴク飲む用かな。
2016/03/30
(2014)
チリのソーヴィニヨンブラン落ち着いた香りだが、色々と複雑な香りがする。口に含むとパイナップルやグレープフルーツの様な酸味が心地よく味わい深い。
2016/03/18
(2014)
鯛の刺身、けんちん汁、菜花のからしあえ、レンコンのはさみ揚げ
2016/01/31
(2014)
サッパリしたデイリーワイン。香りも軽めです。
2015/12/25
ヴィニャ・マーティ氏3連チャン 今日はシャルドネ。 クリスマスの肉料理にはさっぱり系で。 赤も行こうかと思ったけれど、明日仕事なので自制。 ケーキは・・・写真撮ったけど、そういや昨日食べてないかも。。。T^T
2015/12/19
復活祝! 今日はポトフに合わせて。 チリはソーヴィニヨンブラン 酸味がほどよく、すっきり飲めてクイクイd(^_^o) お〜いすぃ〜!
2015/11/22
(2014)
チリのソーヴィニヨンブラン。香り、味わいともにおとなしく、華やかさをイメージすると物足りない。
2015/11/21
(2013)
メッチャ旨ワイン❗ 鱈とチンゲン菜、椎茸のペペロンチーノトリュフソルト でマリアージュ⤵
2017/03/09
(2015)
2017/01/15
(2015)
2017/01/13
(2015)
2016/12/18
(2015)
2016/12/10
(2015)
2016/09/04
(2014)
2016/08/04
(2014)
2016/05/23
(2014)