味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Bouteilley |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2016/06/05
(2010)
標準的。ソーセージより焼そばと合う怪。
2016/03/13
(2014)
若いビンテージを試してみた。というか、間違い買いしてしもうた。
2016/02/05
(2012)
メルロー祭りだ。評価が低いエリアでも美味い。不思議だ。後2年くらいがベストか。
2015/10/24
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ついにリーデルのピノノワールグラスを買ってしまったー! 飲んでるのボルドーだけどー(笑) 今ボルドーしかないので、どうせなら本当にグラスで香りや味わいが違うか試してみよう!を理由に早々に開封(笑) 本当は退職激励的な意味で買ったのに、1週間もフライング(笑) 【香り】 レッドワイン用:煙く立ち上がる凝縮感と渋さ。 ピノ用:明るく香る酸。 【味わい】 レ:すごく優しいけど渋い。黒い葡萄。タレ目で優しそうなダンディな男性って感じ。あ、ただ私のタイプなだけかも(* ̄∇ ̄) ピ:明るい赤い果実の酸味で、女性的。木苺みたいな感じ。 とか、わかったふりで書きましたが、集中すればやっぱり違いはありました! 自分が強く感じたいものによって(渋味とか酸味とか)グラスを変えるのはありかも。 このワイン自体すごくおいしいけど、赤い果実感が好きな私は、並べているとピノ用が飲みやすくてそちらに手が出るし、 うーんなるほど ボルドーだからコレ! ブルゴーニュだからコレ! っていう固定観念は捨てていいんだとわかりました(*^^*) ただ、それぞれのグラスが品種の特徴を出すにふさわしい形状に仕上げられてるんだっていうのは伝わりました。 ワインおもしろ~い❤ でも、意識してなければ違いなんかわからない(笑) 渋くておいしいワインです☆
2015/10/05
(2010)
シャトー ブティエ、ドメーヌ ジョンギオ ボルドー2010。 とにかく果実感たっぷり。開栓一番熟成した果実が木樽となめし革と絡んでウワッと広がります。口に含むとバニラの甘さ、重口の赤系果実の甘さ、程よい酸味と控え目なタンニン。全般的に重口だけどまろやかでフルーティー。明日になればもっとタンニンの強みとまろやかさの両方広がるのを期待しましょう。(^_^) このバランスは好きだなぁ!
2014/11/09
(2010)
「余韻」という文言に惹かれて。 ベリーと樽の印象が強烈。タンニン強め。
2014/05/01
とてもバランスのいい味わいという印象。今日のランチにマッチしました。
2014/02/14
(2010)
頂き物です。すき焼きと合わせてみましたー!
2016/06/18
(2014)
2015/09/28
(2011)
2014/05/18
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2014/02/11
(2010)