味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Certan de May de Certan |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/07
(1994)
載せ忘れてしまいました(>_<) こちらもホムパのお肉と♡ 状態良く熟成したボルドーは大好き✨
2017/02/05
(2000)
ワイン会⑥。うーん、記憶がない。
2016/12/25
(2000)
クリスマス会 その4。 セルタン ド メイ 2000年。深い森!
2016/12/24
(2005)
深みがあって美味しかったけど、記憶が曖昧な午前2時。
2016/09/09
(1989)
ボルドーはあまり飲み慣れないけれど、流石にこれは美味でした!草の香りのポムロール!
2016/09/08
(2007)
07のCHセルタン・ド・メイ ポムロール メルロー主体、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン ちょっと涼しくなってきたからか、今日はボルドー右岸が飲みたくなりました(^^) 濃い黒みがかった赤、縁は少しオレンジ色。プラム、キャラメル、ハーブの清涼感、土の香り、果実感と熟成感が程よく混ざっている。果実味と酸のバランスは良く(酸は若干弱め、僕はこれくらいが好み)、タンニンは滑らかで多少甘く、ただ、まだまだしっかり感もある。コーヒーの後味、杉や松の印象。 この後味の感じ、何だろ〜と思っていたら、ラプサンスーチョンっぽい雰囲気です! でもあのラプサンスーチョンの、強烈な松の薫香ほどではなく、それを1/10くらい薄めて黒系果実やコーヒーの香りをプラスしたような雰囲気♫ 07のボルドーはチャートで見る限りどうなんだろうか…という先入観がありましたが、バーでこのセルタン・ド・メイを飲んだらとても美味しかったので、その場で持ち帰り決定(^^) 今日飲んでもとても美味しかったです(*^^*)
2016/07/24
(1986)
86 セルタン ド メ。 30年経ってても元気!美味しかった〜。 忙しくてアップをサボってたら、記憶が飛んでしまっててダメだ。そして、ためるとめんどくさい(笑)
2016/05/07
(2000)
グラスで。
2016/05/06
(1987)
87セルタン ド メ。 メルロ70%、カベルネフラン25%、カベルネソーヴィニヨン5%なので、草っぽい雰囲気。 最近ブルゴーニュばかりで、久々のボルドーだったけど、ボルドーはボルドーでやっぱり美味しいなぁ♡と改めて実感。 良い年ではないけれど、だからこその美味しさだったのだと思う。優しさ溢れる味わいの古酒好きの私たちとしては、当たり年のボルドーは強くて、飲み頃はあと何十年後かしら…となってしまう。というわけで、ハズレ年のボルドーは個人的に熱い⤴︎(笑)
2016/05/02
(2000)
家飲み2本目。いける!
2016/03/31
(2008)
自宅ワイン会6。セルタン ドゥ メイ 2008年。人気でした。
2016/03/19
(2000)
セルタン ドゥ メイ 2000年。いつもながら深い森に入っていくイメージ。湿った下草、ブラックカラント、カシス、セダーの香り。渋みと複雑さと。
2016/02/06
(1970)
70年にして十分濃い。そして若い。
2016/02/04
(2000)
3.8はあげたい。4では高い 状態よし、師匠宅の夕飯をおかずに。 しかし、開けすぎだよね。
2016/01/10
(2002)
セルタン ドゥ メイ 2002年。久しぶりに。注いだ時は濁った濃いガーネット色だったが、時間と共に艶やかな深紅に。 2時間で、杉の香り。木材の香り。そして胡椒。スパイシー。美味しいけど、少し軽くなって来たか? 3時間半経って、果実味が出てきた。カシス、黒系果実? 3.5から4点に引き上げ。
2015/09/27
(2002)
セルタン•ドゥ•メイ2002年。熟成の進んだガーネット色。湿った腐葉土、ブラックカラントなどの果実味があり深い味わい。強いタンニンもとけてきた。そろそろピークか。グレートではないがとても楽しめる。
2015/08/02
(2008)
ワイン基礎講座 第5回 フランスボルドー 左から4番目のワイン シャトー・モンローズ(メドック格付け第2級)13,820円 こんな高価なワインが出てくるんですね(*´ω`*) ボルドーは格付けやシャトーやら方苦しい(>_<)
2015/07/01
(1987)
'86、'88のビッグヴィンテージの谷間の年だからこそ10年以上前にリーズナブルに手に入れました。 今夜は歳の離れた友人が近江牛持参で会いに来てくれたのでセルタン・ド・メイを抜きました。 狙い通りピークからゆっくりと下っている所で、それがまた艶っぽく香りもキノコやタバコ、チョコレート、腐葉土など時の流れを感じます。 もともとタンニンたっぷりなだけにオフでも20年位はもつんでしょうね。
2015/06/20
(2002)
セルタン ド メイ 2002年。引越し完了のお祝いで懐かしいやつ。久々の真面目なボルドー。落ち着くなぁ。
2015/05/31
(1990)
当たり年なのに凡作。素性の良さは感じる 凝縮感や力強さはない。エレガントで柔らかい。安いのには理由があるわけだ。90年、このシャトーに何があったのか。かえって興味がわく。
2015/04/17
(2000)
セルタン・ドゥ・メイ2000年。2日目、深く暗い森に入り込んだよう。柔らかだがどっしりとしている。舐めし皮、若干の酸味あり。
2015/03/31
(2000)
ワイン会⑧
2015/03/21
(1988)
ポムロールとは分からず、でも、土壌に特徴があるからか、籠った感じはポムロールでした。やさしくもあり、力強くもあり、右岸の良さをまた実感。
2015/02/17
(2008)
セルタンドゥメイの2008年を抜栓。2000年や2002年を飲んできてますが、これは、より華やか。まだ若くてタニックだけど、ミディアムなのでもう楽しめます。時間が経つにつれ、プラム、チェリーの果実香が広がる。これからの熟成が楽しみ。
2014/07/19
(1986)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
1986年のセルタン ド メイ。熟成の偉大さを感心。
2014/07/09
(1994)
スルタン ド メイ、少し酸化。でも20年の年月を感じる。ポムロール産。
2014/04/12
(1996)
またまたご相伴に預かったセルタン
2014/02/22
(2006)
シャトー・セルタン・ド・メイ 2006 しなやかで美味しい。
2014/01/07
(1992)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
1992 飲み頃だと思う。 畑 面 積 5ha 年間生産量 2万4千本 隣 接 畑 ヴィユー・シャトー・セルタン、ペトリュス オーナー オデット・バロー・バダール(1974年取得) コンサルタント ミシェル・ロラン(2003年から) 作付割合 メルロー70% カベフラ25% カベソー 5% 平均樹齢 25年 植栽密度 5,500本/ha 収 量 40hl/ha タ ン ク ステンレスタンク 発 酵 18日から35日間、マセレーション1ケ月 新樽比率 70% 樽 熟 成 14ケ月から16ケ月 コラージュ す る。 特 徴 リッチで凝縮感あり。 香 り ハーブ、バニラ、スパイス、ピーマン、西洋スギ、タバコ、チェリー、レッドカラント、
2016/05/28
(1998)