味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Clinet |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/04/01
(2010)
想像よりスイート あまり飲むことがないボルドー ボルドー好きな兄貴が6年の海外赴任から帰ってきたので、お疲れ会。 当時何も知らずにジャケ買いしたワインが、ここで活躍。 名前もなんか良い響きなんですよね。 初めて飲んだけど、ボディもしっかりだけど甘みもしっかり。 まったりしたワイン。 気取ってない、少し田舎っぽい、親しみやすい味。 好みのタウラージとは、全く酒質が違うけれど、とても興味が掻き立てられるワインです。 右岸地域がいいのか、一部なのか、時間をかけて探求したいですね。 メルロー主体のボルドー、久しぶりに飲みました。 10年は、3400ケースらしい。 ピザはサヴォイでさっさと食べ、帰宅してからまた飲み(*´∀`*) イカ墨大好きなんです。。 子供に嫌な顔されます。。。 抜栓 2日目、ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ 角が取れてより円やかに、よりパワフルに オリがすごい このオリを飲みかけの軽いドライな赤ワインに全て入れてみたら、 かなり美味しくなりました。。 これ、かなり凄いですよ(゚o゚;; 私、好みでないワインは自分で他のワインと混ぜちゃいます。 ブレンド、ブレンド。。
2017/03/21
(2011)
2011プリムールの6本目。若々しく高いポテンシャルを感じるポムロール。
2017/03/01
(1996)
久しぶりのデュバブレン。
2017/01/25
(2009)
ポムロールの代表ワイン、クリネ。2009年はパーカーポイント100の逸品。
2016/11/10
(2013)
ポムローム。これはいかにもボルドー右岸を表してます。
2016/08/22
(2006)
隙がなく緻密な造りで、すでに飲み頃。 黒果実の風味がたっぷりだが、1割程度のカベルネ2種が青さを加味して引き締めている。滑らかなタンニンが印象的で、喉を滑り落ちるまで引っかかりがない。米国の無邪気なメルローとは、趣きを異にする。
2016/06/24
(1997)
エレガントで、なめらか。タンニン甘め。ボルドー産フルボディ。安定安心のワインです。
2016/06/08
(1999)
ヴァン シュール ヴァンのイベントにて。 「1999 シャトー・クリネ」のマグナムボトル。 深みのある赤色、エッジにオレンジの色調が入り始めています。 香りは豊かな黒い果実にドライフルーツと大きな赤い花。 それに土やなめし革のニュアンスも。 味わいは濃厚で密度の高い果実味が中心。 粘性のある舌触りの中に、まだザラつくタンニンを感じます。 良い意味での野暮ったさがあるワインでした。
2016/05/01
(1985)
香りの広がりがすごい。。
2016/03/20
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ブラック系の果実の香りとシルキーな舌触り。美味いメルローだ。
2016/02/27
(2001)
シャトー クリネ2001年。久しぶりのクリネ。良く熟成が進み華やかさと複雑味を楽しめる。下草やベリーのほかにモカも感じる。 二日目、よりはっきり余韻が楽しめる。森林の深い香りと甘いベリー。
2015/11/16
(1999)
これは、昨晩から、yagiさんのポムロールを見て絶対、今日は、クリネだと決めてワインバーへ。頭(舌)にあるイメージ通り。 美味しいです。ヴィンテージも99でそれなり。
2015/11/08
(1995)
Ch. Clinet 1995, Pomerol ほんのり米糠とミルク、煮詰めた小豆、インク、大人の香り、時間経つと油性マジック。ポテンシャル高い。
2015/10/06
(2012)
ワイン会 20本 飲み比べ♪ (*^^*)
2015/08/11
(2011)
以前飲んだ2010vtに比べてポムロールらしくない。酸や香りがポイヤック産のような印象です。
2015/08/06
(2006)
まぁまぁ
2015/07/01
(1990)
Ch.クリネ90 クリネをいただいたのは初めてでした☺︎ 清澄度は高く、輝きのある赤味の強いガーネット 開けてすぐの香りは運動場の砂、雨の日の緑混じりの土、その中にスミレ、赤毛果実。 口当たりはソフトで優しく、あたたかさのある甘酸っぱさ、ややタンニンが舌に引っかかるかな?(*^^*) 変化はとても早く、最後の方はタンニンも溶け込んでむしろ締まりのないぽちゃっとした印象に。 4.2
2015/04/23
(2007)
少しオレンジかかっているような外観。 滑らかなタンニン、黒系ベリーの果実味。丁子、甘草、シナモン、ナツメグのようなスパイシーさ。腐葉土、キノコのような土臭さ。コーヒー、なめし皮のような樽感。動物臭も。
2015/04/02
(2001)
シャトー・クリネ2001年。熟成進んだ深いガーネット色。1時間経たずに開いてきた。まろやかでチェリーやプラムといった豊富な果実味。酸味もまだ効いておりちょっとスパイシー。ミディアムからフルボディ。飲みやすくて二人で1本はすぐ。
2015/03/03
(1975)
残念、ブショネ
2015/02/18
(2001)
シャトー・クリネ、大好きです。ベリー系でふくよかで華やか。2001年はちょうど飲み頃と思われます。エチケットがもう少し洒落ててもいいのに、とは思うけど。
2015/02/12
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
クリネさん、ゆっくり飲んで、ワインの変化を楽しみました。熟成香がいい感じ...( ^ ^ )/□
2015/02/03
(1996)
美味しいワイン。
2014/05/17
(2001)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・クリネのブドウ畑はポムロルの教会に近い高台の中心部に位置し、その粘土砂利質の土壌は誰もが羨むテロワールを有しています。 今は亡きジャン・ミッシェル・アルコートは86年に友人であるミッシェル・ローランの協力を得て、ブドウの完熟を目指す方向にワインのスタイルを一変させました。 果実の凝縮感と滑らかなタンニン、密度の濃い味わいは常に期待を裏切らない、ポムロールで最も信頼のおけるシャトーのひとつとなっています。 スパイシーでチョコの様な香り。 甘めの味わい。 まだまだ熟成が出来そうな酸も感じます。 非常に上品で美味しいワインなのですが、値段を考えると高すぎな気もします… About 11,000yen Nov 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2014/05/10
(1997)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ポムロールでお気に入りのワイン よく絹のような舌触りとか聞くけどこういうことを言うのかと初めて実感した 2000年以降エチケットがダサくなってしまったのが残念
2014/03/15
(2006)
2006 シャトー・クリネ
2013/10/28
(2010)
銀座ポールボキューズにて、シャトークリネのワイン会お手伝い
2013/03/30
(2008)
chateau clinet 2008 @ joel robuchon
2017/03/01
(2013)
2017/02/18
(2013)