Ch. Dauzac
シャトー・ドーザック

シャトー ドーザック 1990

飲みやすいフルボディでした。

シャトー ドーザック2009年。初めて飲むマルゴー。テイスティングサイトのコメント参考にデキャンタ。でも2時間半も待てずに飲みだしたがとてもいい。ラズベリーやカシスの甘酸っぱい果実味。タンニンはソフトでなめらか。セダーの香り。全体としてとても良くバランスの取れたワイン。もっと買っておけば良かった！ テイスティングサイトのコメント通り、2時間半経って一層昇華してきました！4→4.5

マルゴーの赤これも美味いです。ここで牛ヒレと、フゥアグラのロッシーニが完成！どっちも美味い！ワインは美味しい以外に今日はコメントが無いかもしれません。

2013年5月回顧録。 4日目は、ボルドーをドライブ。シャトー訪問予約していなかったので、ダメ元でアポなし訪問。ポーイヤック、サンテステフ、マルゴーまわったが、案の定、何処もダメ。 寄った5級ドーザックもダメだったが、敷地内で少し休んだ為写真があった。という事で帰り際寄ったカルフールで2010を見つけて購入。 まだまだ若すぎて勿体無かったが記念な即ホテルで抜栓。タニックでパワフルだったのは強烈に覚えているな。

浦添ワインやさんでの2本目。 しっかりしてて、これぞ赤ワインという味わいでした。

お祝いのご返杯 かおり、味ともに、甘いミルクのイメージ ぶどうの優しさをかんじる。 その裏にねっとりとした甘み

1996年シャトードーザック！ 美味しいです！

シャトー・ドーザック、マルゴー、1983。約25000円。さすがに、めったに飲めない味でした。

ボルドー5級

1998年 果実香は控えめで、ごぼうのようなヴェジタルな香りが前面に出ている シダ、きのこの香り 酸は後半にかけて広がり、タンニンも豊か 余韻も長く凝縮感がある Alc13.0%

2011年 ブラックベリー、ブルーベリーなどの熟れた黒系果実 リキュールのような甘やかな香り クローブ、シナモンなどの甘やかななスパイス香 アタックはしっかり、酸は豊かで、タンニンも豊か Alc13.0%(凝縮しているわりにはAlcが高くない⇒CS65%)

マルゴー村のメドック格付5級シャトー、ドーザック。 ボルドーの名門シャトーを多数所有するアンドレ・リュルトン氏が 経営に関わるようになってから飛躍的に品質向上を遂げている注目のシャトーです。 シャトー・ドーザックはクリスティーヌ・リュルトン率いる新体制の下、モダンでブリリアントなワインに変化し、ラベルも変わりました。 新樽（比率は50％〜80％）で12か月熟成。 濃い果実味、厚いタンニンを感じ、格付ワインらしい重厚感がありますが、全体の印象は明るくチャーミング。 特級シャトーらしい品格がありながら、ワインラヴァーにわかりやすく訴えかけてくる美味しさを持っているワインです。 スパイス、樹、バニラの香り。 タンニンは丸くなっています。 酸味はまだ強めでスッキリさせてくれます。

かなり前に知人から貰ったもの。 ボルドー5級 マルゴー 2004年。 まだ色は濃く飲みごたえあり元気。 味わいも濃く素晴らしい。

初ドーザック！ 1996年少し遅すぎた・・・

タンニンが強すぎるのを省いても良いと思う…のだが…

2001年のドーザック。 パワーはそこまでないけど、バランスは良い。熟成具合もちょうど良い。 値段的にも今飲むならオススメ。

観光ではなく、あくまで仕事です。

マルゴー村！美味い(^_−)−☆

シャトー ド～ザック 2000

メドック格付け第五級_16 シャトー・ドーザック ヴィンテージが2010年なので長時間開かず。 濃い果実味と厚いタンニン。 黒系果実の香り、ブルックベリー、ダークチェリー 後半にかけてバニラのようなアロマ ポテンシャルを感じるワイン

シャトー・ドーザック(1995) 飲み頃♪

シャトー・ドゥザック(1995) 95のマルゴーは評価が低いが美味しかったです！

赤坂サカスのボルトーワイン収穫祭で有料で飲んだもの。

思い出ワインシリーズ 5年前に飲んだワインです。まだ、飲み始めの頃でブルゴーニュのピノしか飲んだ事がないところに、濃縮感のある果実味と分厚いタンニンを体験させてくれた一本でした。