味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Grand Puy Lacoste |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/20
(2006)
赤黒果実、スミレ、ジャスミン、ドライフルーツ、森の下草、なめし革。素晴らしい香り。力強いけど、手のひらで遊ばせる余裕というか、丸み?キャパ?もはや親心?ボルドー好きの大体を、確信させて落としちゃうボルドー。
2017/03/12
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
急に思い立ってラベルエポック、お肉に合わせてグラスで。
2017/01/18
(1998)
等級の違いの勉強になりました。
2017/01/01
(2012)
コストコで¥6000弱。値段ほどの味は感じない
2016/12/30
(2011)
福袋に入ってたやつ
2016/12/29
(1996)
cork納めに相応しい
2016/12/29
(1996)
美味しすぎ
2016/12/23
(2007)
価格:5,980円(ボトル / ショップ)
濃いガーネット色。カシスやブラックベリーなど黒系果実の香り、森の下生えの香り、スッとした香り、キノコや肉などの熟成香。口当たりはやや強い感じ、豊かな果実味、タンニンと酸のバランスが良い、アフターは甘苦い、凝縮感がある。余韻は長く良い。アルコール度13.5%。
2016/12/09
(2008)
価格:6,977円(ボトル / ショップ)
濃いガーネット色。カシスやブラックベリーなど黒系果実の香り、森の下生えの香り、杉やメントールの香り、キノコなどやや熟成香。口当たりはまろやか、酸とタンニンのバランスが良い、凝縮感がある。余韻は官能的。アルコール度13.5%。CS69%、M28%、CF3%。
2016/12/07
(2002)
ボルドー左岸の格付け。 カシスやプラム、杉、湿った大地、きのこの香りが優しく香る。少し過熟成したような酸っぱい香りもある。 タンニン、酸味、果実味、どれも一様に落ち着き、静かに迎えてくれる。 ヴィンテージ的にはあまり強くなく、ピークは少し過ぎているのであろう。それでも古酒感を楽しむには程よく綺麗に熟成している。やはりボルドーはタンニンの強い若々しい状態ではなく、こういった熟成感を感じられる時に飲むべきだな。 いや、でも開いてくるとまだまだ全然イケると思った。 自分の誕生日に妻がセレクトしてくれたワイン。
2016/09/26
(1995)
GPLの古酒はコスパが良いな~!
2016/08/27
(2007)
ブラックベリーのようにほのかに甘酸っぱく、スパイシーさもある。 程良い余韻とコクが残るフルボディ。メドック5級畑。うまい
2016/07/03
(2012)
価格:6,299円(ボトル / ショップ)
メドック格付け5級ポイヤック村のグランピュイラコスト。この間飲んだセカンドのラコストボリーが美味しいと思った矢先に、コストコにあったので買ってみました。美味しい!セカンドよりも濃く感じました。
2016/05/20
(1997)
2001年5月4日に¥3,333で購入、自宅セラーで熟成。安い!良い時代でしたね。状態は素晴らしく、キャプも回ります。抜栓直後からお花畑の様に香ります。熟成しても若々しい色合い。Pauillacらしい柔らかくて角のない味わい。五大シャトーの様に出しゃばらず、奥ゆかしい所もいいなぁ〜❣️
2016/05/15
(2002)
価格:10,000円 ~ 29,999円(グラス / レストラン)
樽・革・バニラ、ブラックベリーの強い香り。 開けたてはスモーキーですが、30分程度でいい感じに。 強めのアタック、タンニンもしっかりあるもののトゲトゲしさがなくまろやか! タンニンを帯びた余韻が長く、最後に甘味がきます。 カベルネ主体らしいパワフルさ。でもエレガントな感じも感じられる一本でした。
2016/04/27
(2008)
赤はボトルで。 グランピュイラコスト2008。 少しサラッとしてますが大変美味しゅうございますね。
2016/04/20
(2001)
5級シャトーですが好きで良くネットで買います。ボルドーらしいボルドーだと思います。
2016/03/19
(2002)
やっぱりボルドーワインは美味しいと思わせてくれる1本。熟成もされており、香り、果実味、渋味のバランスが良い。
2016/03/14
(2006)
ポイヤックの5級 シャトーグランプュイラコスト2006。開けたては大人しかったけど開いてから香りもたちバランス良し! ちょっとムートンの感じに似てると思いました ポイヤックらしいのかなと。
2016/02/28
(2009)
正統派のポイヤック。素直に美味しい。
2016/02/20
(2007)
ラコストの07、所謂GPLってやつです。またしてもポイヤックの5級。 先日に07のデュカスを開けているので、開けないわけにはいかないですよね;-)(笑) 色は濃いルビー。ふちには若干の熟成さが見えるかも。 カシスやブラックチェリーなどの赤黒系果実を主に西洋杉、シダ、若干の腐葉土にクローブやバニラなどなど。果実香とスパイシーさとのバランスが良く、素晴らしい芳香性でグラスに注ぐとうっとりしてしまう(笑) 柔らかな口当たり。 こなれ始めた中程度の酸味、若干の収斂性を持った、しっかりとしたシルキーなタンニン。 果実味も甘く上品にしっかり感じれます。 バランス良いです。 余韻は中程度〜。 いゃ〜やっぱりラコストは美味しいですね‼︎ 今回飲んだ3本の中で一番好きかも。 例に漏れず飲み頃の範囲内ですが、まだ熟成もいけそうな感じです。 でも美味しいから飲んでしまって良いと思います‼︎ かなり甘目の評価かもしれないけれど☆3.8あげちゃう‼︎ 連日続いた07ポイヤック5級飲み頃編はこのあたりにしておきます。 たぶん… ランシュバージュやポンテカネはまた今度♩
2016/02/03
(2002)
Ch. Grand-Puy-Lacoste 2002 香りからやっぱりいいなぁ〜!!! ラコストは常にまとまりがよく何にでも合わせやすい優等生みたいな印象なんだけど、、、それに比べたら良い意味で少し個性が出ている感じ。 茹でたそら豆じゃなくて、炒ったそら豆の香りが出てきてて(*^^*) 飲んでみるとまとまり、全体的なバランスが良く! 以前飲んだ02,03に比べたら味わいにも良い意味で個性が出てきていますが、それでもやっぱりお料理にも合わせやすい優等生。 ラコストは温度低めの方が好みだな〜♡ 4.5 10日後 相変わらず色素量が多く! 黒々しいダークルビー。 コアどころかリム近くまでまったく助けず、リム幅中程度でピンクがかった赤。 香りのアタック強く! 豆、そして茎臭がとても強いです。 クセはあるけど個人的には好みの香り☺︎ 低い位置でまとまっている黒系果実。 口に含むとやや酸味が出ているものの非常に穏やか。 外観や香りから想像するよりはライトで深みには落ちず、フィニッシュも長くなくさらっと。 軽い分するすると飲めてしまうワインかと。 酸味:1.5 甘味:0.5 苦味:0.5 渋味:1 果実味:1 4.2 やっぱりお料理に合わせながらいただきたいワインですね(*^^*) 酸味の値が強くなっていますが、とがってないキュートな酸味なのでそんなに不快ではなく、全体的なバランスはやはり良いと思います。 一般受けの良いワインかと☺︎
2016/01/27
(1995)
ホムパのメイン、ラコスト95年 最近でこそセラーに入れてもらったけど、ない間はいろんなものを巻かれて、かれこれ5-6年は野菜室にいたワイン。 どうなってるか心配だったけど、しっとりとしてチャーミング。やっぱり好きなワインでした
2016/01/23
(2002)
一杯ですが、癖がなくグビグビと美味しく頂きました
2015/11/20
(1994)
GPL 94 好きなポィヤックワイン カシスやブラックベリーの後にメルローからくるシナモン、八角のニュアンス。94は最上の年ではないが、5級ながら2級格付けに並ぶといわれる底力。 今朝、抜栓。 今飲んでも美味、後10年ぐらいへっちゃら。自宅にて。
2015/10/03
(2007)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
俺のなんちゃら赤坂。タンニンは円やか、程よくスパイシー。 美味い。
2015/07/16
(1996)
グラン・ピュイ・ラコスト96 以前いただいた02,03が良く、96ぐらいになったら個性的に変化してきてるかな、、、、??と思ったら、 ラコストは20年経ってもやっぱりラコストでした(笑)” 強いて言えば、香りに少し豆っぽいニュアンスが出てきてたかな?☺︎ 口当たりはやわらかく、やっぱり縦と横のバランスが非常に良いです。 健康的な草、緑っぽい要素がありながらまろやかな甘味も。 タンニンはシルキーに溶け込んでいて、フィニッシュはあまり長くなくさらっとしていました(^ω^*) 4.1
2015/06/26
(2007)
美味しい!香りよい!サーロインステーキのトリュフソースで、激ウマです!
2015/06/17
秘蔵20年のボルドー(1993)戴きました。カベルネ・ソービニォンとメルローのブレンドらしいです。ちょっと渋み有ったけど美味しかったです。コルクにエッセンスが結石してましたw
2015/06/06
(1994)
ポイヤックのメドック格付5級でワイン通が好むという決まり文句がある(笑)グラン・ピュイ・ラコストの1994年です。ライバル?のポンテ・カネ辺りと比べてもコストパフォーマンスは良いかもしれません。 香り、パワー共に格付らしい風格がありますがヴィンテージの特徴か開いたと思っても酸味がどうも落ち着かない感じはちと不満かな、と。