Ch. Haut de La Bécade
シャトー・オー・ド・ラ・ベカード

3.40

7件

Ch. Haut de La Bécade(シャトー・オー・ド・ラ・ベカード)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • 杉
  • クローブ
  • なめし皮
  • コーヒー
  • 木樽
  • レーズン
  • ドライフラワー

基本情報

ワイン名Ch. Haut de La Bécade
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed wine

口コミ7

  • 4.0

    2016/12/25

    (2009)

    バージュ村標高11mに位置するシャトー ランシュバージュの隣人というポテンシャル 確かにポヤックを感じられる ランシュバージュの感じも思い出した コスパの最高の一本

    シャトー・オー・ド・ラ・ベカード(2009)
  • 4.0

    2016/12/13

    (2009)

    ポイヤック飲み比べ。両方繊細らしいが、確かに柔らかい。

    シャトー・オー・ド・ラ・ベカード(2009)
  • 4.0

    2016/11/16

    (2010)

    ポイヤック。昔の営業部の上司先輩がうちのオフィスに来てくれて飲み会。 昔の上司がもってきてくれたポイヤックがすごい色は黒いけど味は瑞々しくて美味しくて。低音のニュアンス。6000円位するやつだ。実はこの後いつものお気に入りのセネジャック2009のオフィスにおいてあるやつを開けたのだけど、比べてみると全然違う。安いセネジャックの方が調和感があり完成されている。比べてみるとわかる。ワインは面白い。もっとわかるようになりたいな。 そして仕事でちょっとしたやりとりがあった。何かあった時、難しいところではあるが相手に責任を気づかせるのは、大事なフィードバックではあるが一方、相手に気づく力を信じていないよと伝えるサインでもある。もともとの見立てが難しい。ポイヤックのやつは一瞬それを忘れさせるほどの黒滑らかさをもってた、あぁBlackBerryだ!

    シャトー・オー・ド・ラ・ベカード(2010)
  • 3.5

    2016/04/02

    (2009)

    濃くてパワフルなのに、なめらかで飲みやすいのは、さすが。どちらかというと、男性が女性役を演じているようなボルドー。

    シャトー・オー・ド・ラ・ベカード(2009)
  • 3.5

    2017/03/29

    (2009)

    シャトー・オー・ド・ラ・ベカード(2009)
  • 2.5

    2017/01/22

    (2010)

    シャトー・オー・ド・ラ・ベカード(2010)
  • 2.5

    2014/06/23

    (2009)

    シャトー・オー・ド・ラ・ベカード(2009)