味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Hosanna |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/01/28
(2003)
シャトー オザンナ 2003年。ムエックス社の自信作。しっかりデキャンタして。熟したカシスがベルベットのように滑らかに絡んでくる。ベリー、プラム、ジャム。タンニンは柔らか。とてもエレガントなワイン。
2016/10/29
(2008)
グラスで。
2016/07/27
(2003)
オザンナ2003。永らく飲みたかったワイン。イギリスからやっと届いたので早速。開けた直後からエレガントでゴージャス全開!プラムやチェリーが豊かで豪勢な果実味、ふっくらとしベルベットの舌さわり。でもしっかりしまっている。さすがムエックス社、とても現代的なポムロル。 ネナン、セルタン•マルゼルも飲んだので、これで元セルタン•ジロー畑の3種は制覇ということになりますが、いずれもレベル高いです。 2日目もベルベットで甘美な果実味は健在ですが、若干タニックで口の中に残る。
2016/02/27
(2011)
ペトリゥスを飲む前のポムロルワインの一人勉強会の1本目。 ポムロルを飲むのは久しぶりですが、何となくサンテミリオンと同じような感じを持てました。 もっと、品種や地域を意識して飲まないとと、反省です。
2016/02/20
(2011)
クリスチャン・ムエックス社の所有するシャトー・オザンナ 1999年より、シャトー・セルタン・ジローからシャトー・オザンナに改名 ポムロル 2011 メルロ 80%、カベルネ・フラン 20% カシス、チョコレート、コーヒー、甘草などが控えめに香り、ファーストアタックもシルキーであることを除けば特筆することはなく、香り同様に控えめに感じられる。 でもそこからこのワインの本領発揮。 徐々に熟したメルローとその甘味が口の中全体に感じられるようになり、さらに遅れてタンニンによる収斂が心地良く残る。 見事な構成力!右岸の力を見せつけられた1本
2015/12/15
(2001)
Chateau Hosanna 2001 非常に土臭い香り!笑 コーヒー臭 ちょっと変わった味だぁ(灬ºωº灬) カベソーの清涼感は控えめ? 重くないのにちゃんと落ち着きがあり、まとまりgood! Dominusを造ってるクリスチャン・ムエックスらしいバランス。 果実味もしっかり!おいしいなぁ♡ 4.3 2日後 色素量の多い輝きのあるダークガーネット。 リム幅は非常に狭く、ピンクの要素も感じる赤。 香りやはり素晴らしく!面白く! どうしてもセパージュ何だろ?と考えてしまう香り、、、笑 要素数が多く、青さも熟成も感じられます。 わりと若い黒系果実、土、木の根、雨の日、心地よい清涼感も。 口に含んでも落ち着き素晴らしく。 控えめな酸味もありますが、ちょっと離れたところにアタックからフィニッシュまですーっと浮いている感じ。 黒系の果実味が豊かです。 酸味:1 甘味:1 苦味:1.5 渋味:1 果実味:1.5 果実味は豊かでぎゅっと詰まっているんだけども、フィニッシュはそんなに長くなく、全体的にはわりとライトな印象。 4.2 抜栓日にはおそらくないだろうな?と感じたカベソーの緑っぽいニュアンスが少し出てきて、この状態だったらブラインドわからないだろうな〜(^^;; その分縦立ちの要素はプラスされているのですが☺︎
2015/06/18
(2007)
備忘録として。
2014/09/22
(1999)
赤は99ボルドーの飲み比べ。1本目はシャトーオザンナ
2014/05/08
(2000)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
VT 2000 ちと早かったか…
2014/01/08
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
最初は酸味勝ち。ちょっと甘味あり
2014/09/27
(1999)
2014/07/03
(2004)
2014/05/25
(2007)