味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. La Clotte St. Jacques |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Malbec (マルベック) |
スタイル | Red wine |
2017/01/28
(2000)
お手軽2000
2016/12/08
(2001)
2001のボルドー。 少し枯れてました。 オリがあると思いデキャンタしましたがあまりなかったです
2016/04/25
(2001)
シャトーラクロットサンジャックです
2016/01/17
(2001)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今日は、アグー豚のソテーです。うまい!
2015/09/23
(2001)
はじめは酸味を強く感じましたが少しずつ落ち着いてきました。
2015/09/04
(2002)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ブショネ?香りが少し苦手。 時間を置くと少しカベルネ寄りの平均的なボルドーの感じになった。
2015/07/16
(2002)
シャトー・ラ・クロット・サン・ジャック ボルドー プルミエール・コート・ド・ボルドー フランス(2002) ちょうど良い飲み頃かな?熟成感あり。でも思いっきりイチゴジャムで始まって、終始フルーティー。チョット単調。飲みやすくてグイグイいってしまう。
2015/05/20
(2002)
角の取れた大人の味わい。
2015/04/15
(2002)
果実味、酸味、タンニン全てが溶け込んだボルドー。 優しい〜です。飲み頃ピークかな。 飛騨牛の赤ワイン煮、絶品☆
2015/03/17
(2005)
個性的ではありませんが、 この安定感、安心感。 ボルドーが好きなところ。
2015/01/28
(1996)
`96、ピークはもう過ぎてしまっている感じ。樽香はいい感じなのですが。
2015/01/20
(1998)
複数のワイン専門店のメンバー(ポイントカード利用者)であるが、今年のお正月はどの店舗の福袋も購入しなかった。 その代わりにと言っちゃ何だが、9日の帰途、代わり映えしないワインのライン・アップのスーパーで目にしたのが、シンプルな白箱に入ったボルドー2本の福袋。中身は予め明らかにしていて、2006年のものと1998年のもの。 共に聞いたことのない蔵元だし、スーパーのこういった企画ものは(ワインに関して言えば)眉唾ものと思っていたが、ヴィンテージに惹かれ、ダメ元で購入してみたら、翌10日に飲んだ2006年の方、シャトー・ル・タイヤネがアタリ。 当初は全く期待してないのに、こうなると人間というものは業が深い。 共に千円台で購入出来るボルドーだろうな、と頭で理解していながらも、残る1998年ヴィンテージに期待が膨らんだ(90年代のワインを飲むなんて本当に久々)。 今夜、予定よりもかなり早くに帰宅出来たので、サッカーのアジア杯の後半観戦がてら、期待が膨らむその残る1本を抜栓。 キャップシールを剥がしてびっくり。 目に見えたコルクは、斑(まだら)模様(写真2枚目)。 キャップシールを剥がしたら、コルクのまっさらな色合いを思い浮かべるワイン・ラヴァーは私だけではないだろう。 どう見てもカビている。 更に、コルクを抜くと、瓶の中身、ワインに面していた方は相当に濃い紅色のみならず、縁が既に崩壊し、指でボロボロとコルクが剥がれ落ちる始末(写真3枚目)。 解き放たれた瓶の先に鼻を近づけると、一言で言えば「臭い」。 グラスに注いで、口に含む時に、鼻はグラスの中に入ってしまう形になるが、その時も「臭い」と思った。 所謂「カビ臭い」というヤツ。 もっとわかり易く言うと、生肉を買って来たけれども、うっかり冷凍保存することなく、冷蔵庫に少しずつ長めに保存してしまい、「大丈夫だろうか?」なんて鼻を近づけてみた時の臭い。はたして食べて良いものか迷う段階の臭い。 その臭いを嗅ぎながらのボトル1本飲みは辛いものがある。 香りも、どんな品種が構成しているかも判断出来ないレベル。 念の為に、デキャンティングして、くうきに触れさせ、少し時間を置いてみたが、変化は無し。 典型的なブショネだった。 己れの管理不足で酸化が進んだワインを口にしたのは何度もあるが、ここまでのブショネは初めてだなぁ。 私は、自分がホストを務めてのレストランでの食事の際に、テイスティングにおいて、クレームをつけたことは一度もない(徒らに、ソムリエのプライドを傷つけることは素人たる私には出来ない)。 でも、これは、注文をつけるべきレベルのブショネだ。 担当のソムリエも、キャップシールを剥がした時点と瓶側のコルク面の状態で察してくれるだろう。 2本セットの1本目が思わぬヒットだけに期待が大きかったか。 このボルドーの本来の香りと味わいが体感出来なかったのが残念。 ブショネの極みを見た感。 グラスに口をつけて、グラスの中に鼻を入れる度に、まるで梅干しを口に含んだような表情をしながら、何とか、五分の三程を飲んだ。 残りは少し間を置いて、改めて口にして何も変化がなければ(たぶんそうだと思うけれども)、料理に使おうと思っている。 お口直しに、選んだCDは、アンリ・サルヴァドール(vo)のこのヒット・アルバム。 2001年にリリースされた時、彼は確か83歳。 私は、いち早く、銀座の『山野楽器』でこの輸入盤を見つけ、ジャケットに一目惚れして購入し、その後にサルヴァドールの加古の作品も追体験していくようになったのだが、彼の場合は、シャンソンとかジャズだとかのジャンル別け等どうでも良くなってしまう。 とにかく、粋だ。 イカシている。 長く愛聴盤だが、これからもずっときくあだろうなぁ。 私の愛用のハットを添えてみました。ブリムが小さめのこれは、秋冬だけでなく、春にもけっこうかぶる。内側の色合いもまた素敵。 女性達にも評判が良く、一緒にワインを飲む際には、脱いで傍らに置いてあるこのハットをちょっとかぶってもらったりしている。
2015/01/18
(1998)
4日ぶりの飲酒 1998年のボルドー期待はしていなかったが、予想通り。まぁ、東急で2006のメドックとセットで2000円。値段を考えると文句も言えません。枯れはじめ。もう少し早く飲めたら良かった。
2015/01/10
(2002)
昨夜の外食(牛込神楽坂ラビチュード)での2本目。全く知らないワインでしたが、渋味がなく、スムーズな舌触り。熟成感があり、コストパフォーマンが良いと感じました。
2014/09/14
(2000)
シャトー ラ・クロット サン・ジャック '00 Chateau La Clotte St Jacques 最初飲んだ時はただ重たいと感じ、自身が持つ赤ワインのイメージしかなかったが、1日置いて飲んだ時は香りが豊かで美味しく飲めた。
2014/09/03
(2000)
熟成感たっぷり。 晩夏の常温だとやはり適温ではないようで、複雑過ぎてアロマ分からず…。明日1日おいてまた続きを味わいたい。
2014/05/22
(2002)
それほど重くなく、飲みやすいです♪
2016/12/23
(1999)
2016/11/05
(2002)
2016/06/14
(2002)
2016/04/08
(2012)
2016/03/17
(2000)
2016/01/30
(2000)
2016/01/29
(2001)
2016/01/11
(2001)
2015/11/29
(2000)
2015/11/15
(2000)
2015/10/09
(2001)
2015/10/04
(1996)
2015/09/22
(2000)