味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Latour à Pomerol |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2016/01/28
(2008)
意外とタンニンが強かった。デキャンタージュすれば良かったかも。
2015/12/27
(1988)
完成された"酒"になっていた。
2015/06/28
(1992)
保存状態は非常に悪いと聞かされ頂いたワイン。開けた瞬間ビックリ‼︎コルクが下り過ぎ「(゚ペ)ありゃ? そしてとにかく不味い…初めてのブショネを経験しました(/_<) ナケルネェ
2015/03/09
(2003)
ラトゥール・ア・ポムロールの2003年。ムエックス社管理。ミディアムボディながら、開くのに十分な時間が必要。
2015/01/11
(2008)
強いアタック。長い余韻。飲み進むと化ける予感。
2014/12/22
(1999)
2014/12/18 紀伊国屋ワイン会
2014/12/22
2014/12/18 紀伊国屋ワイン会
2014/12/08
(2007)
昔のんだワインシリーズ
2014/07/19
(2000)
勢きね@赤坂
2014/06/08
(1961)
価格:900,000円(ボトル / ショップ)
18世紀、ある広大な土地は、シャンボー家の所有であった。1875年、その唯一の相続人であった娘がルイ・ガリテイ氏と結婚したことにより、ガリテイ氏はオーナーとなった。 それは1914年に死去するまで続いたが、その時、土地は3つに分割された。 この土地は『コックス・エ・フェレ 1890年版』で、ポムロールの最高ランクの格付けされた。 エドモン・ルーバ女史は1917年にこの土地の一部を獲得し、その後トロタノワとポムロール協会に程近いクロ・デ・グランド・ヴィーニュに隣接したオー・コルトン・ギロを買収し、獲得。 これが現在のシャトー・ラトゥール・ア・ポムロールの前身となった。 ルーバ女史は当時シャトー・ペトリュスのオーナーでもあったので、この2つのシャトーの評判は、第2次世界大戦中から密接に関係することとなる。 なお、彼女の姪であるリリー・ラコステ女史は、1961年にオーナーに着任した。 1962年には、ジャン・ピエール・ムエックス社の管理下に置かれるシャトーのひとつに追加されている。 しかし、2002年にシャトー・ド・ガロール慈善家財団に寄付し、ラコステ女史はその40年間の役目に幕を下ろした。 1961年は高価なヴィンテージなので偽物も非常に多いため、購入には細心の注意が必要。 クリスティーズなど海外の大きなオークションなど、鑑定がしっかりしている所から購入がお勧めですが、バイヤーズプレミアム(手数料みたいなもの)が18〜22%位かかるので割高にはなります。 金持ち大名と密談時に。 退色しておりますが、まだまだ元気。 香りは複雑で凄い。 土っぽい熟成ボルドーの香りが心地よい。 もし偽物だったとしてもこれは凄い偽物笑 About 900,000yen In Osaka
2014/05/27
(1976)
過去の栄光シリーズ 古酒ワイン会
2014/04/08
1982 香りが開けてすぐは、まだ閉じていた。 まだ熟成するポテンシャルをもっていると感じる骨格は残っていました。
2014/03/22
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
結局美味しかった!
2014/01/03
(2006)
おいしー!
2017/03/24
(1988)
2016/09/28
2016/05/27
(2001)
2016/01/15
(1975)
2015/10/11
(1985)
2015/05/28
2014/08/24
2014/04/06
2014/02/13
(1976)
2013/09/22