Ch. Le Bergey
シャトー・ル・ベルジェ

スパイシーでフルーティだけど、軽いわら系。やや重め、だけどマイルドな口当たり。ガーネット、清澄度10、粘度＝重い、Alc13、肉料理。単独でデザートとしても飲めます。

大隅さんセレクト。 香りからも渋味が伝わってくる。 重たくはないがやっぱり渋い。

メルロー6、カベソー4 これ、いい。購入場所、失念。

思ってたより、少しイマイチだったかな… ・鳥もも肉のバルサミコ酢煮 ・ブラウンマッシュルームとベーコンのオリーブオイル炒め煮 残ってた「アルパカ 白」も飲みながら、 ・きゅうりと竹輪のヨーグルトサラダ〜ニンニクとハーブ風味〜

樽香が強烈で酸味にエッジがある。黒胡椒の香りもありスパイシー。癖のある感じが湿度が高く暑いアジアの繁華街を連想させるワイン。熟成するともう少しコクがでそう。

序盤からかなり強めなインクの香りと、やや嫌味のあるまとわりつくタンニン、胡椒のスパイシーさがある。脂の多い肉やサラミなどと組み合わせれば、爽やかな後飲感が得られるかもしれないが、単独ではかなりキツい。

薄紅色の赤ワイン。香りは甘く、微かに鉄っぽさを持つ。口に含むと少しクッと引き締まるような酸っぱさを感じる。余韻は短く、何というかリクルートスーツを着慣れた若い新入社員のような感じ(?) まだ、ビジネススーツを手にするには早いか…。

ヴィニュロン・アンデパンダンコンクール2013金賞受賞とのこと　　聞いた事ないコンクールだけど、、、。

軽くて、ジャブジャブ飲める。 変なクセもなく、ワイン初心者にオススメ！ ソフトなチーズや白ワインに合いそうなものでもOK! 価格も安くコスパは高い。

東陽町の懇親会