味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Lynch Moussas |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/09
(2003)
ポイヤック格付け第5級ランシュ・ムーサ。2003年の当たり年なのでそれなりに濃密。 ワイワイ飲むのにお手頃なワインです。?
2017/03/03
(2007)
ボルドーの授業でサンジュリアンについて知っているか聞かれたので、知ってるけど特に好まない、私は左岸ならサンテステフかポイヤックが好きですと答えたら、ポイヤックは硬くて20年ぐらい寝かせないと飲めないと言われたが、20年も待たないといけないのはすごーいワインの話なんだと思う。 実際、このワインは07でも十分に熟成していて、私含めクラスの多くの人が一番好きと答えていた。 プラム、腐葉土、枯葉、樹脂、なめし皮、シガー、リコリス これで6千円はいいと思う (*Θ∀Θ)σ (でもレストランだと2万近いのかなΣ(°°ll )‼)
2017/02/23
(2010)
この前飲んだランシュムーサのビンテージ違い2010年。フレッシュさを感じます。少し置いたら甘い香りが立って来ました。こっちの方が好みかも。
2017/02/22
(2000)
決して格付け信奉者ではありません!(好きだけど^_^;)今の一級の5桁にも及ぶ価格ははっきり言って異常だと思います。 でもたまに開けちゃったワインがこんなんだったりすると、やっぱり格付け侮れないと痛感いたします。なんと言いますか...これぞポイヤックと言うしかない品格があるんですね、そこはかとなく。 ちょっぴり小粒ではありますが良質なワインでした。
2017/02/22
(2000)
シャトー・ランシュ・ムーサ、ポイヤック。評価もどんどん上がってきている注目のワイン。PP90でありながら、手頃の値段で手に入るフルボディの魅力の一本。❣️
2017/01/31
(1994)
思い出編その11 ランシュムーサの94年です。 確か初めて参加したBVC総会で持っていったピションバロン94年といつの間にかすりかわっていた覚え(爆)あり。その次の日に飲みましたがピーマンなど青野菜系の香りが強く、苦手な味わいでした。
2017/01/29
(2005)
メドック格付5級の当たり年2005年ワイン。開栓後直ぐのせいか、大人しい香りと味わい。少し置いてみてからあらためて評価したいと思います。 2日目:期待通り、香りも味わいも変わって来ました!ほのかに甘みを感じるようになり、複雑さが増しました。
2017/01/21
(2010)
ご馳走になりました。
2017/01/17
(2011)
これなんですか?いくらくらいしますか?
2017/01/03
(2011)
シャトー・ランシュ・ムーサ 2011 カベルネ・ソーヴィニヨン:70%、メルロー:30% ボルドー格付け61シャトー:5級 ポイヤック 2017年年明けワインです(^-^) ボルドー格付けでも早飲み?ワインで、お手頃な価格♪近年はカステジャ家がオーナー後は品質も向上中だとか♪ ポイヤックでも最大級の敷地の中で最良なテロワールだけを厳選。なかなか今後も楽しみなシャトーですね♪ 外観は深みのあるガーネット、香りはブラックベリーやブラックチェリーなど少しスパイシー感があります。アタックはやや強く、甘みはまろやか。酸味とタンニンはやや強く、緻密な感じ(まだ若いからかなf^_^;) しかし時間が経つと、メルローらしい味わいに丸みが見えてきます。全体的にはスパイシーでエレガント♪個性もあって楽しめたワインでした(≧∇≦)
2016/12/24
(2008)
ランシュムーサ08は旦那ちゃんからのプレゼント♪ 香りは濃厚、だけどそれほどタンニンが勝つわけでもなく、鴨と食べるとやはり甘く変化♪ん〜、美味しかったー♡ 鴨のコンフィ パートブリック包み 下仁田ネギソース、シュトーレン。 61シャトー。
2016/12/10
(2000)
まだまだ熟成途中
2016/12/04
(2012)
抜栓した時の香りが素晴らしい。 カシスなどの赤、紫系フルーツの香り、杉がはっきりと香る。 味は香りからはちょっと香りと印象が違っていてボルドーの割に軽やか。タンニンはシルキー。余韻が長く、なかなか。 時間が経つと、変化するかも。飲み頃。
2016/11/21
(2012)
ポウリアックは初めてです。
2016/11/20
(2012)
バランスが良くて美味しい!
2016/11/19
(1996)
あるトラブルからの針のむしろの数日間...ようやく本当の出口が見えてきました...そこでワインは癒しの熟成ボルドーを!ランシュ ムーサ1996。やや酸が勝っていますが、複雑で美味しい熟成ボルドーですね!
2016/11/13
(2000)
ボルドーのしっかりさはありながら、後味はやわらかい
2016/10/30
(2000)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
エレガントで美しい味のワイン。 本当はゆっくり飲みたかった笑 赤ワインがやはり一番好き。 ただしお肉と頂くにはパンチが足りなかったな。(贅沢)
2016/10/29
(2013)
ワイン教室にて。 超エレガント!!
2016/10/09
(2013)
2013ヴィンテージですが美味しいですね〜! カベルネの比率が高いようですᕦ(ò_óˇ)ᕤ
2016/10/04
(2010)
ボスの家にて、ディナー。 お土産の1本。 店員さんに、どんなの飲みたいと聞かれ、 フランス、ボルドーで、オススメは? と問い返したら、 パワフルか、シルキーか?と聞かれ、 じゃ、シルキーなヤツお願いって言ったら、お店の奥の方から出て来たワインです。 ボスからは、ちょっとパンチが足りないと(笑) 個人的には、まろやか、重過ぎず良いのですけどね… おおよそ、ボスの好みはわかりました( ̄^ ̄)ゞ
2016/08/27
(2000)
グレートヴィンテージ2000です!!
2016/07/25
(2000)
濃厚で高い粘性。 華やかでまだ若いカシス。杉、森の下生え、タバコ、鉛筆。 バランスの良い味わい。酸と果実にまだ若さがあり、タンニンはシルキーで溶け込んでいる。 典型的ボルドー左岸。とてもバランスが良く飲み頃。
2016/06/29
(2015)
徳岡さんのプリムールにて、メドック5級ランシュムーサの2015年です。こちらも今でも悪くはないけど余り変化は期待できなさそーな感じ。
2016/06/28
エレガントだし今は味優勢。みなみのようなあじがする。こまやかさはまだない。
2016/06/15
(2009)
抜栓し20分くらい経った為、開けた時に感じた香りは余り無かったように思います。 ボルドー地方のワインだから重たいと思い込んでた分飲み心地が軽くて少し驚きました。
2016/05/22
(2000)
価格:5,980円(ボトル / ショップ)
エッジは朱色、全体はガーネット色。ブラックベリーなどの黒系果実の香り、杉やメントール系の香り、肉やキノコなどの熟成香。まろやかな口当たり、豊かな果実味、酸はしっかり、きめ細かなタンニン、長い余韻。アルコール度12.5%。
2016/05/22
(2000)
ポイヤック第5級。パーカー氏から酷評のランシュ・ムーサは、良年の2000年も飲み頃ピークを過ぎてしまったと書いてあったので、ちょっと心配でしたが、全く問題ありませんでした。カベルネ比率が高くなんとなく、媚びていない感じで好き。
2016/05/21
(2000)
価格:7,940円(ボトル / ショップ)
シャトー・ランシュ・ムーサ 2000 (格付け第5級) 月一のワイン会 CS75%、メルロー25% 果実味の甘い、優しい酸味、ほのかにヴァニラの香りがします。 優しいタンニンと酸味のバランスがよくて、非常に美味しいです。これもシルキーです。
2016/05/21
(2007)
美味しい のですが、 アルコールの香りが強い感じ。 しかし、さすが格付ワインは 凝縮感が素晴らしい ちなみに、 この一本を開栓する前に シャトー ラ シェーズを一本半飲んでからなので、判別も厳しくなりました(笑)