味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Marojallia |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2017/02/04
(2007)
この半年位で試させて戴いた作品の中では、最も印象に残る一本と申し上げて差し支えありません。 昼過ぎに開栓し、16時半頃から飲み始めましたが、18時近くになるとタンニンもこなれてきて、まろやか~な正にマルゴーのカルトワインから想像する要素を満たしてくれる素晴らしい体験でした。 決して良い年ではなかった2007ヴィンテージだからこそ、10年目にして実力発揮だったのかもしれませんね。 美味しかった♪
2016/11/10
(2008)
700本目はマロジャリア08にしました。 00、02、05、08と4ヴィンテージ飲みましたが、自分的には、隙間の方がハッキリ個性が出ている感じがした。 熟成が期待できるのは分かっているが、チュヌヴァンのマルゴー醸造と知ってからは期待を持って早飲み(笑) 02美味かったなぁ。 この子ももう少し経ったら、素晴らしくなると思います。
2016/09/14
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Chateau Marojalla【2012】 フランス/ ボルドー地方/ メドック地区 マルゴー村 ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン76% メルロー24% 上品でまろやか、果実の豊かさ、ほのかに甘味を感じます。
2016/04/26
(2008)
夕飯前にに部屋の窓を開けてたんですけど、外から肉を焼く匂いが流れてきました。 しばらくすると今度はポテトの香りが…。 「お隣さんの晩御飯はハンバーガーのポテト付きセット?」と想像してたら濃いめの赤ワインが飲みたくなったので、この日は一度飲んでみたかった「シャトー・マロジャリア」♪ このワインは、ボルドーのマルゴー村で最初のガレージワインで、ラテン語の「マロジャリア」はマルゴーの意味だそうです。 当初シャトー・マルゴーと付けたら、本家から怒られたのでマロジャリアに改名したという噂を聞いたことあるのですが、本当かは知りません笑 濃厚な紫がかった色調で、粘性も高め。 香りはブラックベリー、カシス、プルーン、ドライフルーツ、生肉、カカオ、少し杉。 色々な香りが混じりあって複雑な印象。 凝縮感のある黒果実の味わい。 タンニンはまだ収斂性を強く感じて苦味も帯びており、酸味は程よい。 まだまだ若く味わいの要素が独立してるけど、量的なバランスが良いのでしょうね♪ ポテンシャルを感じるけど、熟成で馴染みあうには相当な年月がかかりそう。 二日目になったら、とてもエレガントに美しくなりました。 まだまだ強くて角がありますけど、でも初日よりも香りは澄んで、果実味は優しく舌触りも滑らかになっています。 「あー、美味ぁー♪」と声が出た。 もっと熟成したら☆星5つとかいっちゃうかもしれない… 10年後にまた飲みたいw
2015/11/10
(2000)
ジャン リュックとミッシェル ロランのコラボとしては、かなり成功したガレージワイン。ようやく入ってきたかな。しかし、市場は高い。(; ̄O ̄)
2015/07/28
(2008)
バランス取れて普通においしいけどなんか足らない…スモーキー。
2014/07/27
(2007)
マルゴーも好きです。
2014/05/11
(1999)
マロジャリア、ブラノン、登美、の飲み比べ。 マロジャリアが一番長く余韻が。
2013/12/28
(2000)
休みの日のBYO。 (T_T) マルゴーやし…
2013/07/30
(2001)
ヴァランドローが、マルゴーで造ったガレージワインのMAROJALLIA。まだ、若いのか、ブーケもあまり無くメドックで言ったら、せいぜい5球かな。
2017/03/20
(2002)
2017/03/12
(2009)
2016/07/13
(2007)
2016/05/27
(2004)
2015/10/30
(2004)
2015/07/04
(2008)
2015/07/04
(2008)
2015/06/28
(2006)
2014/09/24
(2002)