味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Musar White |
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生産地 | Lebanon |
生産者 | |
品種 | Obaideh (オバイデ), Merwah (メルワー) |
スタイル | White wine |
2016/10/29
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
塾成香のシェリーっぽい香りがなんともいえない個性ある一本。トリュフオイルや癖のあるチーズなど濃い香りとの組み合わせがとてもよくマッチします。冷やしすぎると味わいが薄まるので抜栓からやや時間が経ってからが飲み頃
2016/10/10
(2005)
O会長の持ち込みワイン会。2本目は、私が持参した2005ミュザール白。白は殆ど買わないんですが、以前のワイン会で飲んで美味しかったので、買っておいた逸品(私にとっては)です。 酸味や甘味のバランスがよく、更に初心者の私では形容し難いフランスの白では感じられない複雑な香りや味がしました。自分が持参したワインですが、美味しい料理をさらに美味しくしてくれました。
2016/10/02
(2006)
このワインがわかるようになるにはまだ相当かかりそうだ。 ソムリエ田崎氏が、これの赤を、かつて、世界のベストワインの一本に選んでいたが、当時と比べて、相当に品質が落ちているような気がする☺
2016/07/09
(2007)
最後の休日が終わって1週間… オーナーの神の一言「ぽっくんしんどいから〜働きたくないから〜もう一回休むぅぅ〜〜‼️(あくまでイメージです)」 という事で最後の休日パート2 同居人達で近場のビッチビーチbitchbeachへ‼️バス停に向かう途中、前日にクビにされたカメリエーレが暇そうに歩いていたので「暇やろ?車出して!」て事で海まで送迎してもらう笑 もともと海に入る予定はなかった(平泳ぎしか出来ない&見れたら十分)ので海パンさえ持って来てなかったのですが海の綺麗さにテンションMAX!沖縄の離島並!(知らんけど) とりあえず後先考えずに飛び込む、子供の頃に戻った感じではしゃぎまクリマクリスティ! そしてシチリアの太陽は松崎しげる待った無し❗️ 満喫した後はノートで第2位の店で夕食♪(トリップアドバイザー調べ) ここでもやはり醬丸湖セレクト! レバノンのワイン‼️ Chateau Musar 2007 ブドウは謎。僕はさっぱりわかりませんでしたが醬はシュナンブランに近いと言ってました!答え合わせはいかに! 蜜っぽい甘さと言うかちょい黄金糖入ってる甘さっぽいのでビオかな、2007の割には熟成感はそこまで感じずもうちょっと厚みが欲しかったかなー 珍しい面白ワイン的なポジション♪
2015/12/05
(2005)
価格:6,264円(ボトル / ショップ)
2005年...2003年はうっすら余韻に苦味があるけど、2005年は感じられない。甘くはないけど、濃厚な果実味と時間の経過と共に強くなるハチミツの香りが素晴らしく、香りで楽しめた。
2015/12/05
(2003)
価格:6,480円(ボトル / ショップ)
2003年 時間の経過と共にまさにハチミツの香り、繊細で、デリケートなワインの印象
2015/02/12
(2005)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
シャトー・ミュザールは1930年にガストン・ホシャールによってレバノンのベッカー・ヴァレーに設立されました。 紀元前4500年頃にフェニキア人によってワインやブドウが伝えられたレバノンには、6000年以上ものワイン造りの歴史があります。 畑は海抜約1000メートルの高地に位置し、石灰、砂利、岩が混じりあった複雑な土壌です。 夜の気温が低く、また夏と冬の寒暖差が大きいため、ブドウの生育期間が長いのが特徴です。 シャトー・ミュザールはレバノンで初めてオーガニック栽培の認証を取り、赤ワイン用にカベルネ・ソーヴィニョン、サンソー、カリニャン、白ワイン用にはシャルドネとセミヨンの祖先と言われる古い土着品種、オバイデとメルワーを栽培しています。 醸造ではできる限り介入を抑え、自然のままのワイン造りを心がけています。 シャトー・ミュザール・レッドは世界で高い評価を受け、2代目のセルジュ・ホシャールは英国デキャンター誌が1984年から始めたマン・オブ・ザ・イヤーを世界で最初に受賞しました。 試飲会。 1920年~1947年に植樹。 オバイデの畑は標高約1300メートル、アンチ・レバノン山脈の麓のAin Arab村の近くに位置し、石とチョークが混ざった土壌。 メルワーの畑はレバノン山脈の海側、Baqaata村に位置し、石灰質の砂利。 収量は25hl/h。 世界でも珍しい、フィロキセラ害を受けていない自根の樹。 甘い香り。 味わいは甘くないですが、ハチミツっぽい香りに引っ張られる。 オバイデという品種はあまり飲んだことが無いですが、中々面白い。
2013/11/04
(2000)
レアもの ワイン生誕の地より
2017/03/28
(1989)
2016/06/28
(2005)
2015/09/11
(1998)
2015/07/11
(2005)
2015/05/10
(2005)
2015/04/25
(2005)
2014/08/14
(2005)
2014/05/24
(2005)
2014/05/21
(2005)