味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Pichon Longueville Comtesse de Lalande |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/03/30
(2004)
昨夜飲んだワイン。 美味しかったなぁ(^o^)
2017/03/29
(1982)
イタリア料理で何げなく飲んでいますが、これが1982年のスーパーワイン。? Chateau Pichon Longueville Comtesse de Lalande PP 100。
2017/03/27
(2005)
送別会にて うちのアルバイトさんが卒業なので、素晴らしワインで送り出してあげました(^^)
2017/03/12
(1982)
Chateau Pichon Longueville Comtesse de Lalande 1982年はPP 100のスーパーワイン。 もとは一緒だったChateau Pichon Baronは何回となく飲んでいるが、その差は際立つ。 バロンが文字通り男性的、一方ラランドは繊細な女性的な感じで、マルゴーに通じるものが感じられる。1982年はワインの当たり年で、どのワインも高いが、ラランドは在庫が少なくなってきている様だ。このワインもやがてオークションアイテムになると思う。❣️
2017/03/09
(1999)
1999年。
2017/03/07
(1978)
赤いベリーの香り、Pichon Lalandeらしい優しく柔らかい味わい。余韻に西洋杉。とても美味しい❣️
2017/02/27
(1989)
ワンボトルの会
2017/02/27
(2005)
価格:22,809円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 濃いルビー色。 ベリー、スパイスの香り。 エレガント。
2017/02/27
(2007)
価格:17,042円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 濃いルビー色。 カシス、チョコ、樹の香り。 タンニンは滑らか。 深みのある味わい。
2017/01/31
(2004)
思い出編その7 ピションラランドの2004年です。格付けらしい気品のある、ちょうど良い飲みごろでしたがもう少し寝かせても良かったかもしれません。
2017/01/24
(1996)
ピション ラランド1996年は当たりです。
2017/01/07
(2013)
ピション ラランド 2013
2017/01/01
(1998)
価格:6,980円(ボトル / ショップ)
2016年最後の作品。
2016/12/31
(1997)
価格:17,900円(ボトル / ショップ)
ボルドー メドック格付け第2級 シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド1997 カベソー55% メルロー30% カベルネフラン5% プティヴェルド10% この一年頑張ってきた自分へのご褒美として買いました。 このワインはポイヤックの貴婦人とかスーパーセカンドなどと賞されているようですね。 こんな高いワインを買うのは初めてだったので抜栓する時はわくわくどころか緊張しました。 味わいはと言うと、う〜んそうですね〜一言で言うならボルドー正統派スタイル。 正直なところ、このワインのコメントをどう書くべきか非常に悩みました。悩みに悩んだ末、多くを語ろうとせず、点数は3.0に。そこを読み取って頂ければ幸いです。 このワインを買った事で、高価なワインほどコメントを書くのが難しくなる事を学びました。
2016/12/23
(1990)
お誕生日ワイン会。
2016/12/11
(2013)
薫製チップとベリーが混ざった香り。バランスがよい味。数年後が楽しみすぎる。昔はJALのファーストクラスで出されていたのだそう。
2016/11/29
(2000)
ちと早かったかな、、、
2016/11/26
(2012)
開けるの早すぎたか…
2016/11/20
(2005)
今回の赤ワインナンバーワン。 味わいは非常に柔らかでまろやか。 程よいタンニンとしっかりとしたアフター、包み込むような優しさからは目鼻立ちのしっかりとした大人の女性(もちろん美人)を思わせる。 あとから調べたら、セパージュが俺好み。 やっぱり格付け2級は素晴らしかった。 2007年との比較試飲が出来たのも良かった。 カベソー:64% メルロー:29% カベフラ:6% プティヴェル:1%
2016/11/14
(2000)
'00
2016/11/14
(1990)
ボロいけど'90
2016/10/25
(1997)
ピション ロングヴィル コンテス ド ラランド 1997 飲み頃を迎えたボルドー、やはり美味しい。エレガント。滑らか、シルキータッチ?
2016/10/21
(1986)
林秀樹先生による熟成ワイン会。 ピション・ロングヴィル・コンテスド・ラランド 1986。 かなり濃いガーネット。エッジが綺麗なオレンジ。 ビターチョコ、茎、生肉、燻製ベーコン、色々。これは美味しい! まだまだ若々しい果実味とグリップのあるタンニン。
2016/10/05
(1999)
はっぴぃばすでい
2016/09/15
(1964)
50年以上前のラランド。液面低下が激しく、状態は良くないと思われるため、安く購入。 万が一に期待しましたが、ダメでした。 すでにビネガー化、紹興酒のかほり
2016/08/28
(2011)
Ch.ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド 2011 手持ちのピション・ラランドが'84、'86、'11各1本の中から'11を選ぶ大胆さ?は猛暑のせいだけではありませんが… 非常に濃いガーネット。もしくはプラム色。 香りはブラックチェリー、カシス、杉、スパイス、干しブドウなど。 口に含むと滑らかで豊かな果実味と少しずつ馴染んで来たタンニンが調和する。 スケール感のある厚みと温かみを感じるアルコールが優しく女性的で持続性のある余韻に暫く身を任せられる、そんなワインです。
2016/08/25
(1988)
ペンフォールドを持ってきてくれたお客さんが、持ち込みだけではウチの店に悪いと開けてくれました‼ なんと、ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド、1988年! こちらもお裾分けしてもらえました‼ 香りがどうしょうもなく良いです! タンニンも溶け込み、ただただ美味しいしか言えないワインでした‼ お客さんが誕生日だったので特別に開けてくれました‼ お客さん有難う御座います‼
2016/08/20
(2011)
美味しい✨ブルゴーニュグラスしかなくて残念・・・
2016/07/31
(2008)
昨日アップしきれかった。 シャトー・ピション・ロングウィル・コンテスト・ド・ラランド 2008 小職がこれまで飲んだ2008年のボルドー左岸は外れが多い。 このワインも非常にアンバランス。 上品なオーク、カシス、カシスジャム、ブランデーのニュアンスも。 香りに期待が高まり飲んでみると、雑味と塩味の総合商社。 これまで飲んだ素晴らしいピション・ラランドのイメージが崩れ落ちる。 まだ早かっただけだと願いたい。 この前がリシュブールだったので、尚更急降下であった。
2016/07/24
(2005)
ワイン会⑤ シャトーピションコンテスドラランド、グレートビンテージの2005年です。まだまだ早いかなと思ったけど、ゆっくり時間をかけて飲もうと思い、抜栓です。 2時間くらいかけてゆっくり飲みましたが、最初はやや閉じ気味から始まり、徐々に開いて華やかでエレガントな香りが、最後は熟成香もでてきて、美味しかったです!飲み頃はもう少し先でしょうが、十分楽しめました!