味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Saint Brice |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2016/03/29
(1999)
実家飲み
2015/12/06
(1999)
始めは木の香り。マッチを擦った時の香り。果実味はどこにあるのかなあって思っていたら時間がたつにつれ、ベリーな香りも現れて楽しい。飲んでみると思った以上に全く角がなくて丸い印象。渋みは穏やか。滑らかで、するするする〜と入ってきて、そうしたらもう幸せ。
2014/12/07
(1999)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・サン・ブリス、こちらのシャトーは サンテミリオン・プルミエ・グランクリュ・クラッセB に格付けされている シャトー・マグドレーヌのセカンドワインになります。(2004 年から改名され、現在は Les Sanges de Magdelaine となりました。) CH Magdlaine、このシャトーの歴史上、特に有名なのは 200 年以上このシャトーの一部を所有していたChatonnet 家の存在。 当時彼らは非常に活動的なブドウ栽培家で、1863 年さらに 5 ヘクタールの畑を購入。 19 世紀当時、既にサンテミリオンを代表する著名なシャトーの仲間入りを果たし、さらに20世紀に入り、サンテミリオン・トップ3のシャトー (Ausone、 Belair、その次に位置づけ)の位置へ押し上げ、その名を不動のものにしていました。 ただし19世紀後半から20世紀初頭にヨーロッパのブドウ畑で猛威を振るっていた フィロキセラ(害虫)や オーディュム(カビに関わる病気)の被害をシャトー・マグドレーヌも受けてしまい、さらに第二次大戦という世界的情勢の悪化に伴い当時勝ち取ったシャトーの名は衰えていきました。 その後大きな変化をもたらしたのは 1952 年、現在の所有者 ジャン・ピエール・ムエックス により買い取られ、畑の回復、また 苗木の植え替えなどを行い、実質1954 年から販売をスタートさせたことによります。 変則ワイン会二次会で私が持って行ったワイン。 ワッシーズでお買い得でしたが、お値段以上でした。 熟成したボルドーは流石に美味しい。 土、ベリー、若干のスパイス。 タンニンは少なく、非常に滑らか。
2014/10/15
(1999)
8本目 赤(1999年) 美味い! 肉の在庫から人気投票により、仙台牛のロース(写真無し)と黒毛和牛の厚切り霜降りモモが選ばれる オーブンで火を通した後に焼き上げ、絶妙のミディアムレアにてサーブ(^^) 熟成赤との相性良く肉が一瞬でなくなる 間違いなく会の最高潮! 私がw
2014/10/13
(1999)
この辺りからだんだん記憶が...(>_<) 料理はアヒージョ♪
2014/10/12
(1999)
マイウー!
2014/09/14
(1999)
シャトーサンブリス1999
2014/08/17
(1999)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ボルドー、サンテミリオン地区の蔵出しワイン。なんと15年ものでリーズナブルだったので購入。天気もいいのでバルコニーにて早速飲んじゃうことに。重くなく、まろやかでおいしい。
2014/08/23
(1999)
2014/08/01
(1999)
2014/06/12
(1998)
2014/01/15
(1991)