味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Sainte Eulalie La Cantilène |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc > Minervois |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Carignan (カリニャン), Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/11
(2007)
値段のわりにうまい 香りはそんなに無いですが 単品でも飲めるミディアムボディって感じです
2016/11/06
(2007)
頂き物のワイン。 口当たり滑らかでクリーミー。 時間が経つにつれてスパイシーさも顔を出してきます。 美味しい。
2014/08/21
(2011)
ラングドックらしさがありつつもボルドーっぽいメルロ、カベルネのニュアンスも少し!! とってもお気に入りの一本でした。 オススメしてくれたソムリエさんナイス!!
2014/08/13
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
えー...コメントはいただかなくても大丈夫です。 持ち寄りワイン会時にある忍者がもってきてくれたワイン。 店の人の視線が恥ずかしいですが、気にしません。 サンタ・ウラリーの名称は西暦304年ローマ帝国でのキリスト教大迫害によって殉職したスペインの少女エウラリア(Eulalia)の伝説から名付けられたと言い伝えられています。 ピレネー山脈を望む小高いミネルヴォアの丘の上に拡がるワイナリーは、畑全体が南向きで日当たりが良く、風通しのよい自然環境など、葡萄造りに最も適しています。 ワインにはそれぞれ聖女エウラリアにちなんだ名前がつけられ、コスタル夫妻が愛情を込めて大変丁寧に造っています。 ラベルはアレですが、内容的には悪くない普通のワイン。 ラベルの女の子はラングドックの妖精らしいです。 セパージュはシラー、グルナッシュ、カリニャンでしょうか。 香りはスパイシーな感じもします。 飲むというよりマニアコレクション向けですね。 About 3,200yen Jan 2013 in Osaka
2014/09/11
(2011)