味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Ste. Michelle Chardonnay |
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生産地 | USA > Washington > Columbia Valley |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/07
(2015)
トロピカルフルーツ中心 後半にオーク樽由来のシナモン香と苦味が締める印象 コスパ良い
2017/01/02
(2014)
MLFと樽熟成でしっかりした味わい。
2016/12/04
(2014)
ワシントン州のシャルドネ。7、8ドル程度でも十分いけるね!
2016/11/17
(2015)
穏やかな酸と樽の香り。
2016/09/25
(2013)
ツマミは、マグロのカマです。
2016/09/04
(2013)
友人の結婚披露宴にて
2016/07/23
(2013)
スッキリ
2016/06/01
(2013)
福島屋で2000円代で購入。華やかな香りがして好き。アメリカのコーナーにあったけど、コロンビアバレーとあり英語でない表記あるわで、お国はわからないまま。(もう、2本目でラベルとか読めないし^_^)
2016/05/28
(2013)
価格:2,360円(ボトル / ショップ)
1912年、バロン・フレデリック・スティムソンが農場を設立した場所にシャトーは位置しています。 1934年に設立したナショナル・ワイン・カンパニーが、合併により1954年にアメリカン・ワイン・グローワーズを設立し、カリフォルニア・ワインのカリスマと言われるアンドレ・チェリチェフのコンサルタントを受け、1967年にシャトー・サン・ミッシェルをリリースします。1974年には、リースリングが「ロサンゼルスタイムズ」主催のテイスティングでトップ評価を受け、一躍全米中の注目を集めました。 1983年には、ワシントン州初のAVA「ヤキマ・ヴァレー」、1987年に「コロンビア・ヴァレー」「ワラワラ・ヴァレー」が認証され、国内はもちろん、世界中からの関心が高まる中、シャトー・サン・ミッシェルはリーダーとしての名声を確立していきました。 1998年には、トスカーナのマルケージ・アンティノリとのコラボレーションにより「コル・ソラーレ」を設立、翌年1999年にはドイツのモーゼル、エルンスト・ローゼン博士とのコラボレーションにより「エロイカ」をリリースするなど、常に新しい挑戦に突き進んでいます。 柑橘系、樽の香り。 わかりやすいシャルドネ。 厚みがあるので料理と合わせたい。
2016/05/18
(2013)
バランスいい
2016/05/04
(2013)
沖縄嘉手納基地で12.95ドル
2016/04/20
(2013)
価格:1,300円(ボトル / ショップ)
1912年バロン フレデリック スティムソンが農場を設立した場所に、シャトー サン ミッシェルはあります。 1934年に設立したナショナル ワイン カンパニーが合併により54年にアメリカン ワイン グローワーズを設立し、カリフォルニアワインのカリスマと言われるアンドレ チェリチェフ氏のコンサルタントを受けて1967年にシャトー サン ミッシェルをリリース。 1974年にリースリングのワインが『ロサンゼルス タイムズ』主催のテイスティングでトップ評価を受け、一躍全米の注目を集めました。 1983年にワシントン州初のAVA「ヤキマ ヴァレー」、87年に「コロンビア ヴァレー」「ワラワラ ヴァレー」が認証され、米国内はもちろん世界中から同州ワインへの関心が高まる中、シャトー サン ミッシェルはリーダーとしての名声を確立していきました。 1998年にはトスカーナのマルケージ アンティノリとのコラボレーションにより「コル ソラーレ」を設立、99年にはドイツのモーゼル、エルンスト ローゼン博士とのコラボレーションにより「エロイカ」をリリースするなど、常に前進し続けています。 1,420haの畑を所有し、サステイナブルな手法で栽培、ワイン造りを行っています。 畑では土壌浸食を防ぎ、益虫を集めるために畝間に防虫や土壌改良効果のある草や穀物を植えています。 また、農場で出た堆肥や醸造によって生じたブドウカスを畑で使うなど、自然の力を借りてより良い土壌作りをしています。 日々畑をチェックし、病気や害虫が発生しないように予防対策を行っています。 殺虫剤を使用しなくてはいけない場合は、植物からの抽出物など自然の力を生かした殺虫剤を使用しています。 このような取り組みにより、コールド クリーク ヴィンヤードとカヌー リッジ エステートはL.I.V.E.(国際生物的防除研究機構)というサステイナブル農法の認証を取得しています。 シャトー サン ミッシェルは2つの醸造所を所有しています。 1つはシアトル郊外ウッデンヴィルのスティムソン卿の邸宅を改築した白ワイン専用の醸造所、もう1つはワシントン州南部ホース ヘブン ヒルズに赤ワイン専用の醸造所です。 16年間ソノマでワイン造りを経験したボブ バートゥ氏が2004年にヘッド ワイン メーカーとなり、赤ワイン醸造責任者にレイモン マッキー氏、白ワイン醸造責任者にディヴィッド ローゼンタール氏を任命し、シャトー サン ミッシェル スタイルを伝承し、ワイン造りを行っています。 醸造所でもSTARS(選択的酒石酸塩除去システム。冷却安定ではなく、電気透析による酒石酸塩の除去)の導入や、熱交換器使用により、使用エネルギーを削減したり、アメリカ国内に流通する瓶やダンボールのリサイクルを行うなど、サステイナブルなワイン造りを行っています。 洋梨、マンゴーの香り。 酸味程々でまったり感がある。
2016/04/20
(2013)
8ドル。デイリーならまずまず。
2016/04/11
(2014)
かなりフルーティー。
2016/03/27
(2013)
分かりやすい
2015/11/24
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
二年前にアメリカで購入したもの。 自宅で眠っていました。 フルーティでしっかり。 美味しかった(^o^)/
2015/09/24
(2013)
9*20 ナスbar~アウトドアワイン会♪ まずは、エビスビールで乾杯! そして、ワイントン、シャルドネ! まさしく私好みの味!(* ̄ー ̄)
2015/08/24
(2013)
ラタトゥイユとともに。美味し。
2015/08/20
(2013)
夏休みが終わり、平常モード。 正直、休み中より落ち着く。
2015/08/18
(2013)
シャトー サン ミシェル シャルドネ2013☆ これはなかなかリッチな感じでトロピカル♪
2015/08/07
(2013)
暑かったなー、今日。
2015/08/05
(2013)
とりあえず、これを飲んでおけば間違いないという安心感。
2015/07/28
(2013)
普段飲んでいるなかでは、これが一番好きかなぁ。
2015/07/11
(2013)
暑い。梅雨は明けたのだろうか東京。
2015/06/20
(2013)
ワシントン、美味し。
2015/04/25
(2012)
しっかり樽ドネ♪ ウチモモの炭火焼との相性最高( ´ ▽ ` )ノ
2015/03/21
(2013)
遠方より来客あり
2014/11/07
(2012)
飲みやすいのは良いのだが、ついつい飲み過ぎてしまうことが問題といえば問題だ。 一本開きそうだなぁ、今日も。
2014/10/25
(2012)
シアトル近郊ワイナリーのシャルドネ。ニュートンと比べると若干軽めで美味い。
2014/10/14
(2012)
東京ミッドタウン、ロティにて、 ストレートに、シャルドネ、好きだ!(笑)