Ch. Ste. Michelle Merlot
シャトー・サン・ミッシェル メルロ

華やかな香り アメリカのメルロー とっても飲みやすくておいしい！！

シャトー サン ミッシェル

1,000円代で買える、カジュアルながら程よく複雑さとミルキーさのある、良質なワシントンメルロ。

カリフォルニアワインに近い果実味。開けて時間が経つとメルローらしい土臭さも感じられ美味。これがアメリカだと10ドルで買えちゃうのはビックリ。

わいん厨房たるたる3本目

たるたるにて、vinica友達の馴染み店に立ち寄り。 赤で濃いが渋くなくミルキー、とても美味しい。

大好きビストロで。グラス。

グラスこれかな〜？ 美味しかった〜♪ けど 覚えてません…

やや濃いめのガーネット色。 カシス、ブルーベリー バニラ、ミルクチョコレート、土、ナツメグやクローヴのスパイス、樽香も豊か。 丸みのあるたっぷりとしたアタック、柔らかいタンニン。 適度な甘さと充実した果実感が程好いバランス、複雑みもありながら飲み疲れしない美味しいメルロ。

1912年バロン・フレデリック・スティムソンが農場を設立した場所に、シャトー　サン　ミッシェルはあります。 1934年に設立したナショナル　ワイン　カンパニーが合併により54年にアメリカン　ワイン　グローワーズを設立し、カリフォルニアワインのカリスマと言われるアンドレ・チェリスチェフ氏のコンサルタントを受けて1967年にシャトー　サン　ミッシェルをリリース。 1974年にリースリングのワインが『ロサンゼルス・タイムズ』主催のテイスティングでトップ評価を受け、一躍全米の注目を集めました。 1983年にワシントン州初のAVA「ヤキマ　ヴァレー」、87年に「コロンビア　ヴァレー」「ワラワラ　ヴァレー」が認証され、米国内はもちろん世界中から同州ワインへの関心が高まる中、シャトー　サン　ミッシェルはリーダーとしての名声を確立していきました。 1998年にはトスカーナのマルケージ　アンティノリとのコラボレーションにより「コル　ソラーレ」を設立、99年にはドイツのモーゼル、エルンスト・ローゼン博士とのコラボレーションにより「エロイカ」をリリースするなど、常に前進し続けています。 試飲会 チェリー、スパイス、花、タバコ、ハーブなどの複雑な香り。 早くから飲めて値段も安い。

メルロ主体に様々な品種がブレンドされている。 まろやかな口当たりだが凝縮された味わいがあるため適度な重さがある。開けてからしばらく経つため落ち着いており、ビターチョコを溶かしたような感じ。

香りが好き。

土曜日、馬場先門から移動して二次会は、リーダーの銀座のお店にて。 最後のコロンビアバレーのメルロー⑪ 最後は、メルロー飲んだ記憶あり。 美味しかった～♪ ちなみに写メなしが、ロゼとブリットがあったので、合計13本。 休みなしの飲み時間10時間～。 頑張った！(*￣ー￣)

メルローだけど、ジャムっぽい甘さがあって、ちょっとだけ薬、ぽい。というか甘いシロップ系の薬かな。シラーがブレンドされているからのようです。結構好きなタイプ♪ ワシントンワイン

コロンビアのメルロー。店の人曰く気候の違いで甘いと言われていたが、そんな甘さではなかった気がしました(^^;;

親しみやすい柔らかさ、優しさを感じます。

東京ミッドタウンにてブラインドテイスティング。 アメリカ、メルロー、これも間違えた。(。>д<)

一年半の樽熟。

柔らかな味わい。香りふつー。特に印象に残った点なし。

Go Seattle Seahawks! スーパーボウル頼むで、頑張ってや〜 いっぱいワシントンのワイン飲むから⁉︎

@WESTIN東京 優しい〜って感じです。 2009年はUSAもいい感じですね！

ワシントンではこのワイナリーほど巨大なところはなく、数少ない大手のひとつ。寒い地域ながらボリュームも出るワインで甘みはあるがボルドーのようなピーマンの青いかおりもある。果実味はしっかりあり濃厚で酸はやや高い。この価格なら理想的な味。