Ch. Ste. Michelle Pinot Gris
シャトー・サン・ミッシェル ピノ・グリ

3.00

3件

Ch. Ste. Michelle Pinot Gris(シャトー・サン・ミッシェル ピノ・グリ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 洋梨
  • 黄桃
  • 蜂蜜
  • 白い花

基本情報

ワイン名Ch. Ste. Michelle Pinot Gris
生産地USA > Washington > Columbia Valley
生産者
品種Pinot Gris (ピノ・グリ)
スタイルWhite wine

口コミ3

  • 4.0

    2016/10/14

    (2012)

    ビック酒販で1700円くらい。セールだったみたい。初アメリカワイン。おいしい。 甘口だが若干の苦味でバランスが取れている。わずかにはちみつの香りが後を引く。コスパ高い。ピノグリといえば自分にとってはアルザスだが、日本で同等のアルザスを買うならもっと値が張りそう。

    シャトー・サン・ミッシェル ピノ・グリ(2012)
  • 2.5

    2016/05/28

    (2012)

    価格:2,720円(ボトル / ショップ)

    1912年、バロン・フレデリック・スティムソンが農場を設立した場所にシャトーは位置しています。 1934年に設立したナショナル・ワイン・カンパニーが、合併により1954年にアメリカン・ワイン・グローワーズを設立し、カリフォルニア・ワインのカリスマと言われるアンドレ・チェリチェフのコンサルタントを受け、1967年にシャトー・サン・ミッシェルをリリースします。1974年には、リースリングが「ロサンゼルスタイムズ」主催のテイスティングでトップ評価を受け、一躍全米中の注目を集めました。 1983年には、ワシントン州初のAVA「ヤキマ・ヴァレー」、1987年に「コロンビア・ヴァレー」「ワラワラ・ヴァレー」が認証され、国内はもちろん、世界中からの関心が高まる中、シャトー・サン・ミッシェルはリーダーとしての名声を確立していきました。 1998年には、トスカーナのマルケージ・アンティノリとのコラボレーションにより「コル・ソラーレ」を設立、翌年1999年にはドイツのモーゼル、エルンスト・ローゼン博士とのコラボレーションにより「エロイカ」をリリースするなど、常に新しい挑戦に突き進んでいます。 花、桃の香り。 酸味は程々。 余韻に苦味。

    シャトー・サン・ミッシェル ピノ・グリ(2012)
  • 2.5

    2015/11/12

    (2014)

    シャトー・サン・ミッシェル ピノ・グリ(2014)