味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. d'Arsac |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2017/01/29
(2010)
友達からいただいたバカラのワイングラスで 先日ネットで購入したマルゴーを! 久しぶりの大ヒット!! かなり美味しい❤️ さすがのマルゴーなだけに品格、骨格、深い香り、味わい…ゆっくりと滑らかになっていく過程もじっくり味わっていただきました(*^^*)
2016/10/23
(2010)
2本目は、マルゴーのシャトー ダルザック 2010。デキャンタして飲みましたが、さすがはマルゴー村のテロワールですね!^_^
2016/05/11
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
う、美味い。 やはり美味いボルドーは違うなぁ。 これもマルゴー村のメゾンで試飲して購入した物でラスいち… もっと買っておけば良かった。と後悔。 これ、安かったやつで、確か15Euroしなかったような。 思い出いっぱいで確かな美味さ。 ボリュームたっぷりで、パワフルなタンニンで華やかで心地よい酸味が、身体を癒してくれる! 仕事で疲れた中で、幸せな気分に浸れたひとときになった。 人生ありがとう!
2016/01/31
(1999)
シャトーダルサックの1999年。マルゴーのクリュブルジョワ、17年ものです。 コルクは柔らかく、果実の色が先の方まで。香りはややブショネ?っぽいものがありましたが、飲んでみると美味しい。いやでも香りはブショネっぽい香りも混じっている。。 うーん、飲んで美味しいなら問題ないということで。熟成香の中にも果実味も出ていて非常にパワフルなワインでした。美味しかったです。
2015/09/24
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
2日連続でボルドーワイン協会のバーに来ちゃいました。 色々グラスで飲みましたが、シャトーダルザックが一番気に入りました。 マルゴーらしい品のある、縦にも横にもピンと伸びた姿勢のワインです。 6ユーロです。
2015/08/28
(2010)
2本目は、藤田さんの素晴らしい影響を受けて、スタン ゲッツ を聴きながらのボルドー!マルゴーのブルジョア、シャトー ダルザック 2010。 ちょっと涼しくなって来ると、ゲッツのクールなサックスが堪りませんねー! 早くも、秋の夜長を想ってしまいます!ジャズとワインの季節到来ですね〜!(年中ワイン飲んでますが 笑)
2015/07/08
(2010)
やっと帰宅です...先ずは妻が先に飲んでいた、南仏のロゼをやって...2本目は、シャトー ダルサック 2010です!マルゴーらしく厳格なボルドー、そして正にカベルネソーヴィニオンのニュアンスが感じられます! 近年このワインの様なクラスでは、メルロー主体の柔らかな物が目に付きますが、こういう骨格のしっかりしたボルドーは、やはり魅力的ですネ〜!実に美味しいです!珍しくボルドー続きの夜でした!
2014/10/27
(1999)
以下、当時の覚え書きより(美味しかったので、初日&中日、続けて購入して飲む)。 ☆ [初日] 18時半に一人で現地入り。ハイネケン(生)片手に会場を一通り歩く。テーブル&椅子は全て埋まっている。 19時に仕事帰りのI氏と合流。最初の1本、(僕の晶肩の生産地)ラングドック産の白(甘めだが、悪くはなかった)を飲りながら、空席を求めてさ迷う。無印良品前でタイミング良くテーブル&椅子が空いた。 2本目のハンガリ一産の赤(今までにない不思議なテイスト)を飲っていると、Kちゃん登場。これまで2度程顔を合わせてはいたが、まともに会話するのは初めての二人。が、共通する趣味も多いようで、すぐに意気投合。仲介役としては嬉しい限り。 3本目に選んだのが、ボルドーの赤、シャトー・アルザック・マルゴー(1999年/3500円)。これが3人で思わず顔を見合わせる程の美味(明日も飲りたい)。 21時に会場はクローズに。短いが充実の初日セッションだった。 [中日] 昼過ぎからI氏宅の(ジャズ喫茶顔負けの)オーディオでレコードのジャズを楽しんでから、徒歩で14時過ぎに会場入り。勿論、テーブル&椅子は既に埋まっていた が、暫く待っているとチェックして(狙って)いたテーブル&椅子が空く。 ヴーヴ・クリコ・イェロー・ラベル(シャンパン)のミニ・ボトル(誕生日プレゼント)と氷を詰めた(持参の)ワインクーラー、『ジャスト・ピクルズ』(ピクルス専門店)のピクルス等を並べる。H夫妻達が来るのは夕方以降。昨日のシャトー・アルザック・マルゴ一の芳醇が忘れられず、再び購入。人数が増えるまでコレ1本でまったりと過ごすことに。 夏を思わせる好天。心地良い風。 「男2人は侘しい」なんてボヤいていると、不参加の可能性大だったS嬢が15時台に登場。男2人、生き返る。 ワイン三昧のスタート。 16時台に偶然会場入りしていたH嬢とM嬢が合流。続いてH夫人も現れ、仕事帰りのH氏 が来る宵には、男3人、女6人の大 所帯に。 これ以上ない程に盛り上がり、お開きとなった21時には、テーブルの下に十数本の空き瓶が…。 ☆ 翌日(最終日)の感想でも、このシャトー・アルザックの名を挙げていたところを見ると相当に印象深く、気に入ったのだろうと思う。 エチケットを保存していたお陰で、顧みることが出来た(味わいは全く覚えてはいないのだが)。 [2014年10月末記]
2017/04/03
(2010)
2016/12/12
(2010)
2016/06/12
(2010)
2016/04/17
(2009)
2015/12/28
(2011)
2015/03/07
(2010)
2014/01/26
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2013/10/19
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2013/10/15
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)