Christian Jordan Chablis 1er Cru
クリスチャン・ジョーダン シャブリ プルミエ・クリュ

タイトル：稲川淳二(風) ※12/23加筆 10日ぶりぐらいに飲んだワイン。 シャブリプルミエ。 かなり石灰、火打石、ミネラル感がつよい。 樽は使ってません。 マロはどうでしょうか。 焼く、蒸す魚にあわせるべきでしょうか。 さて、結構前になってしまいましたが、無事に年末年始用に買った而今無濾過生にごりが我が家に届きました。 一升瓶だけど。 一升瓶だから、わが家の冷蔵庫には入らない。 横にしたら液漏れしてしまう。 外に放置したら生酒だから発酵や光によって味が変わってしまう。 さてどうしたものか。 色々な方の話を聞いて私、決めました。 冷蔵庫に入るぐらいの瓶に小分けすることを。 でも、色んな人に聞いたり、ネットサーフィンしたりしても、小分けにした時にどれぐらいもつのかわからないのです。 でも、仕方ありません。 だって冷蔵庫に入らないのだから。 だれか、実験とかしておいてくださいよまったく。 (まぁ、陽の当たらない外に放置してもよかったのかもしれませんが、幸いにして最近暖かくなってしまったので外に置かなくてよかったのかなと) 一升瓶を開ける瞬間からが勝負です。 未開封なのと、一度開けてるのとではやはり味か違うと思いますから。 いやだなぁー。 開けたくないなぁー。 怖いな。怖いなぁー。 (美味しい状態で飲みたいから、本当は開けたくない気持ちを稲川淳二風に変換してくださいm(__)m) 決意を固めて蓋を開けます。 『シュッ』 あぁ、よかった。 とりあえず爆発しなかった。 でもやむ無く開けてしまった。。。 あとは、事前に買っておいた漏斗使って瓶に小分けして新聞紙に来るんで冷蔵庫にインです。 余ったやつを少し飲んでおいたので、次に飲んだときに味が変わっているか確かめようと思います。 稲川淳二の怪談風にしたかったのですが、難しかったのでこれくらいでお許しくださいm(__)m (なお、瓶に小分けするの前に言ってたから知ってるとか言うクレームはお受けできません。)