味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Clendenen Family Vineyards Pinot Noir The Pip |
---|---|
生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2015/12/12
(2013)
オーボンクリマのクレンデネン氏のファミリーヴィンヤード。 カリフォルニアらしさは全くない大人しい子。 とてもエレガントなんだけど、もう少し果実味が欲しいかな
2015/10/29
(2012)
チョー久しぶりの投稿(^^; 感動的で投稿してしまった! 確かオーボンクリマのワインだった気がしたけどラベルみても書いてないからわからないけど、どーしてもピノが飲みたくて開けたらマジ美味しかった(^^)香りもいいしアメリカらしいピノ・ノワールです✨
2015/09/28
(2012)
陽の光をしっかり浴びた感じです。
2015/07/12
(2013)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
「ブルゴーニュの神様」として名高い故アンリ・ジャイエに仕えた醸造家、ジム・クレンデネン氏のプライベート・ワイナリー。 彼が醸し出すワインのスタイルとは、(数十万円に及ぶ)アンリ・ジャイエの伝説的遺作にも準えられるなど、多方面より浴びる賞賛の声は枚挙にいとまがありません。 赤ワイン(ピノ・ノワール)ならロマネ・コンティ、白(シャルドネ)はル・モンラッシェを頂点とするブルゴーニュ地方コートドール地区のワインが、他の産地ではその特有的スタイルを醸し出せないと信じられた時代が過ぎ、やがて1980年代後半から1990年代。 南カリフォルニアのサンタ・バーバラ地区が「遥か遠く離れた土地に現れたコートドール」と称された由縁は、他でもない、ジム・クレンデネンが醸造するブルゴーニュ系ワインを指しての言葉とも伝えられます。 自社畑「ル・ボン・クリマ・ヴィンヤード」の中から若木の果実を選び、新樽比率を控えめとして「若い時期から楽しめる」というコンセプトで造られたワインが「ザ・ピップ」と命名されるシリーズ。 試飲会。 ベリーやイチゴの甘めの香り。 タンニンは強くない。 酸味しっかり。
2015/02/09
(2012)
2500円以下縛り持ち寄り会
2014/11/16
(2012)
よく熟したラズベリーやチェリーの凝縮した甘み、喉越しは柔らかで優しく飲みやすい。 ラストはカリピノらしくしっかりした樽香が余韻を残す。 飲みやすいがボディはしっかりしておりバランスも良い
2014/11/06
(2012)
久々のピノ♪ ♪
2014/04/24
(2010)
クレンデレンファミリーのブランドわいん。 熟成がある。香りもよい。じっくり味わえます。
2017/01/26
(2014)
2017/01/25
(2014)
2016/11/02
(2014)
2016/09/12
(2014)
2016/05/11
(2013)
2016/05/07
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2016/01/17
(2013)
2015/12/10
(2013)
2015/12/08
(2013)
2015/12/06
(2013)
2015/09/22
(2013)
2015/03/18
(2010)
2014/10/17
(2012)