味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Clos St. Martin Saint Emilion Grand Cru |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2017/02/13
(2001)
ワイン会6本目
2016/10/28
(2003)
価格:18,000円(ボトル / レストラン)
そこそこ古いヴィンテージのワインはやはり美味しい。普段飲まない友人も美味しいと喜んでいた。
2016/09/18
(2000)
2000 Clos St Martin St.Emilion 少し墨汁や炭火、枯木、グリーンペッパー。程よい酸、収斂、穏やかな果実味。途中から開いてきて、野生的、男性的。出汁的な。美味しい。最後の方は少し樹木の風味も。
2016/04/27
(2001)
クロ サンマルタン2001年。鮮やかな赤紫。開けて間もなく甘いべリーの香りが広がる。ブラックベリー、カシス、バニラの香りをすっかり溶け込んだタンニンがとりまとめる。ベルベットのように優しく流れてく。ちょうど飲みごろなんだろうなあ。エレガントなミディアムボディ。サンテミリオンの隠れた銘品。
2015/02/28
(2001)
ワイン会①豊かな果実感。まだ若い!
2015/02/19
(2008)
クロサンマルタンの2008年。いつの間にかエチケットがちっちゃくシンプルになっちゃってるよ。
2015/02/19
(2004)
クロサンマルタンの2004年。
2015/02/19
(2001)
クロサンマルタンの2001年を抜栓。年間生産量が5〜6千本というガレージワイン。コンサルは、ミシェル・ロラン。らしく、熟したプラム、ベリー系のテイストですが、タンニン強く、苦味もあり、骨太。2001年とは思えない。ピークはまだ先だと思います。