味わい |
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香り |
ワイン名 | Cogno Barolo Cascina Nuova |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/19
(2011)
ホワイトデーバローロ
2017/03/13
(2012)
綺麗なルビー色落ち着いた飲み心地
2017/02/09
(2012)
エノテカで有料試飲
2017/02/05
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
エノテカアウトレットでぽつんとおいてあったバローロ ネッビオーロ100% PP91 ベリー系とちょっと獣っぽさ、 後味は結構甘め 料理の写真は昨日のぼる白と飲んだイカスミパスタのボンゴレビアンコ
2017/01/28
(2012)
新年2本目。薄い色だけど、しっかりとボリュームがあって、程よい樽香。
2016/09/30
(2010)
エルヴィオ・コーニョの10バローロ・カッシーナ・ヌオーヴァ ピエモンテ ネッビオーロ100 ややレンガ色がかった明るく澄んだ赤。黒系果実とスパイスの香り。開けたて(温度低め)は穏やかな果実味と酸、ややタンニンが強い。 時間が経つと、樹木、オリエンタルなスパイス、あふれる果実の香り。タンニンはまろやかになりとてもスムーズな飲み口。 お一人様イタリアワインデーの赤はコーニョのバローロで♫ カッシーナ・ヌオーヴァはコーニョのバローロの中では入門的なボトル(^^) バーで飲んだときに開けたてから全開で美味しかったので購入。 今回ははじめの方はタニックでしたが、だんだん柔らかくなりフレンドリーに楽しめました♫ 一応、バローロという事で、ルチアーノ・パヴァロッティのイン・コンサート、トゥーランドットより、「誰も寝てはならぬ」を聴きながら♫ トリノオリンピックの開会式と荒川静香さんの金メダルの感動が蘇ります(*^^*) 「誰も寝てはならぬ」以外にも「帰れソレントへ」や「オーソレミヨ」など、CD通しても、もちろん良いですね〜(^^)♫ コーニョと言えばポニョ( ̄▽ ̄) 本当は「ポーニョポーニョポニョ♫」でもいいんですが( ̄▽ ̄) …ジャンさん、パクってしまいました( ̄▽ ̄;;;
2016/08/07
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
エノテカトレジャーハンティングで当たった、と言うよりはハズれたワインです。 ネッビオーロは初めて飲みますが、以外と軽快でスパイシーな香りのワインなのですね!
2016/07/08
(2011)
バローロ、もっと寝かさなければダメなのかなぁ。軽過ぎでした。2日目は少し改善した。
2016/06/05
(2010)
コーニョが得意とするバローロ。その中でも一番お求めやすいキュヴェ。 熟したカシスやラズベリー、フローラルなニュアンス。味わいはバローロらしく、ストラクチャーのしっかりしたタンニンと酸、長い余韻が印象的。果実味はややドライでスパイシーかな。 気難し過ぎないフレンドリーなバローロといったところですね。もう少し上のキュヴェを飲んでみたいところ。
2016/06/01
(2011)
生ハムと良く合います♪
2016/05/29
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2010年という良ヴィンテージも助けて、なかなかに複雑で、それでいて果実味も豊か。まさに王様のワイン。エントリーでここまでくると、上級キュベはかなり期待が持てそう。 開けたてはこれでもかというくらいの獣感。タンニンも強め。2日目は落ち着いて飲みやすくなりましたが、やっぱり開けたての鮮烈な記憶が恋しくなる。
2016/05/08
(2007)
バローロ♪ こちらもおいしくい頂きま した(*≧∀≦*)
2016/03/17
(2011)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
3日かけてゆっくり飲みました。1日めはフルーティー。3日めにはフラワリー。タフなワインでした。
2016/03/14
(2011)
久しぶりにバローロ。強タンニン! 名古屋に出張だったのでコーチンを買ってきました。食べ方違うかも(^_^;)
2016/01/18
(2011)
ネッビオーロは見た目の透明感とは裏腹にしっかりとした味わいが特徴と言いますが、まさにそうでした(^^)何事もギャップって良いですね。 熟成から来るのか、ドライフルーツの香りを感じました(^o^)
2016/01/11
(2011)
エノテカのトレジャーハンターでの1本 ワイン好きになるきっかけとなったワイン
2016/01/10
(2011)
価格:6,480円(ボトル / ショップ)
オレンジがかったガーネット色。赤系果実の芳香が華やかで、スパイス香も感じる。酸は芯が強く余韻までしっかり。多少の渋みが心地よい。
2016/01/01
(2011)
エノテカの福袋で当たった!すき焼きにも合う。
2015/08/31
(2010)
まだまだ熟成しそうな味わい。 けれども、理屈でない、何か圧倒的なオーラを感じる。 さすがのバローロということなんだろうか
2015/04/11
(2010)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
コーニョ・ファミリーは、ランゲの地でワイン造りを始めてから4世代を経た今でも、全く変わらぬ誇りと情熱を持ち続けています。 アジエンダ・アグリコラ・コーニョは、ノヴェッロを拠点としており、ヴァルテル・フィッソーレと彼の妻ナディア・コーニョによって営まれており、ナディアの父エルヴィオの豊富な経験に基づいたアドバイスにサポートされています。 エルヴィオ・コーニョと言えば、1950年代末に、ジャコモ・コンテルノ、バルトロ・マスカレッロ、ブルーノ・ジャコーサ、アルド・コンテルノ、ヴィエッティ等と並び評されるラ・モッラのマルカリーニに入り、素晴らしいバローロを生み出した人物で、娘婿のヴァルテル・フィッソーレは1985年から彼の下で働いていました。 マルカリーニで経験を積んだ後、1991年に家族の故郷であるノヴェッロに戻ってきました。 ノヴェッロは11世紀頃からブドウ栽培が行われている歴史のある場所で、現在コーニョのカンティーナと畑は、その中で最も重要なサブ・ゾーンであるラヴェラにあり、総面積約10ヘクタールのうち9ヘクタールをブドウ畑として使用しています。 カンティーナは、17世紀に建てられた農場を購入し、修復・改装して使用しています。 改築が完璧に終了した今、一面に広がるブドウ畑の眺望と完璧なまでに調和しています。 コーニョのワインのラインナップは、ランゲのワイン造りの非常に典型的な例だと言えるでしょう。 土地と伝統に対する愛着から、国際的品種を一切使わず、在来品種のみでのワイン造りにこだわっています。 試飲会。 ベリー、スミレ、スパイスの香り。 濃厚で香りもいい。 酸味とタンニンも上品。
2015/02/03
(2010)
本日開店のエノテカにて、ネッビオーロ。 ピノのような上品な風味。美味しい。
2014/01/16
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
PP90。色合いは透明感があるガーネット。香りは、ラズベリー、イチゴ、ザクロ、カシスなどのフレッシュな果実味がとても華やかで、アロマティックで甘く、とてもエレガントです。 味わいは酸味は豊かで引き締まっており、果実味は中程度、タンニンは豊かですが、もう少し丸みがほしいところです。飲み頃としてはやや若く、もう少し経ってから飲みたいワインです。
2017/04/01
(2012)
2017/03/20
(2011)
2017/02/26
(2012)
2017/02/17
(2012)
2017/01/04
(2012)
2016/12/24
(2012)
2016/10/22
(2011)
2016/07/16
(2011)