味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Conde de Alicante Cabernet Sauvignon Oak Aged |
---|---|
生産地 | Spain > Mediterranean Region > Valencia > Alicante |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2017/04/01
スペインのカベルネソーヴィニヨン。 フランスとチリの中間な感じ。ブラックベリーやカシスの黒い果実の後にわずかなミント感。程よい樽のニュアンスも感じられ、1000円台では満足な味です。
2017/03/23
久々のスペインワイン!
2017/03/22
(2015)
価格:1,180円(ボトル / ショップ)
コンデ・デ・アリカンテ カベルネ・ソーヴィニヨン オーク・エイジド 2015 カベルネ・ソーヴィニヨン100% 熟れたベリー、スパイスの香りと樽香。 熟した果実の甘みとタンニンが続きます。優しい酸も感じられます。 コスパ高いです。
2017/02/12
(2015)
スペイン/カベルネ・ソーヴィニョン100% 濃い熟れたベリーの香りに続いてスパイス香と樽香 熟成度を感じられるどっしりとした味わい 心地よい渋みのなかに適度な果実味,酸味があり、これだけで充分楽しめる とてもコスパのいいワインだと思います。
2017/02/12
カベルネ・ソーヴィニヨン しっかりしたタンニンと円やかな酸味。コクがあってボリューミー。しかも、バランスよくまとまっていて美味しい。
2017/01/02
2016年最後の一本。寒いとどうしてもしっかり赤になります。おいしくいただきました。
2016/11/27
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
最寄りスーパーにあり、ずっと気になっていたこれ。スペインは、テンプラーニョ、グルナッシュ、モナレストルがスペインらしい品種としてパッと思いつく品種ですが、 スペイン カベルネソーヴィニヨン100%も珍しいなと思って飲む。スペインにしては割とバランス型のカベソー 人気雑誌 リアルワインガイド の旨安ワインカベルネソーヴィニヨン大賞を受賞。 香りはプラム、バニラ、高そうなチョコ。 辛口で、個人的にはあまりスペインの感じ無いけど私が求めるコスパ高いワインに合致。
2016/10/30
(2015)
単独で飲むと少し甘い感じ。 焼肉とだと料理を邪魔しないスッキリした感じ。
2016/10/11
スペイン、カベルネ・ソーヴィニヨン。ブルーベリー、カシス、ミント、ヴァニラ。フレッシュな果実と豊かな酸。ざらついたタンニンを感じ、キレがあるが重さもある。
2016/10/06
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
コーヒーのような香りで13%だけど濃い〜 ちょっと変わり種のスペイン産カベソー
2016/09/15
(2013)
個人的には渋みがちょっと強いかな? 二日目 の方がまろやかになって飲みやすいかな?
2016/07/19
(2013)
価格:1,674円(ボトル / ショップ)
ボコパのコンデ・デ・アリカンテ カベルネ バリッカ 2013 ワイン名に「バリッカ=スペイン語で“樽”」と付けられている様に、オーク樽で4カ月の熟成をさせたワイン。非常にボディがしっかりとしてるけど、樽熟成のアロマとまろやかさが加わって、カベルネの強い果実味とタンニンのワインにプラス奥行きを足した印象。このワインは安ウマかも。
2016/07/12
価格:1,700円(ボトル / ショップ)
1950年創業のボデガス・ボコパ社は、バレンシア地方の地中海に面したアリカンテ地区にあるワイナリーです。 この地は日照が良くやせた石灰質土壌であることから、1997年以来有機農法に積極的に取り組んでいます。 有機栽培の畑は二つに分けられ、その一つには樹齢30年以上のモナストレルが栽培されています。 同社は現在7つのワイナリーを持ち、ワイン生産量はD.O.アリカンテワイン全生産量の約65%を占めています。 ベリー、チェリー、樽の香り。 果実味しっかり。
2016/06/20
スペインのテンプラニーリョ お喋りに夢中でワインの感想がない。。。 スペインバルでの少人数ネットワーキングイベント。
2016/05/27
(2013)
安ウマ、2日目は酸味強い。
2016/04/01
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
スペインのカベソー。 色は暗くが薄い。ディスクや脚から粘性が弱いことが分かる。 香りはアルコール、シダ、温度が上がるとビターチョコのような甘く香ばしい香りも。 アタックは優しく甘みがある。これもビターチョコのよう。ボディは弱く果実味が支えている感じ。渋みは程よくしっかり。 余韻はそこそこ、渋みが主。 幅白く料金に合いそうな1本。
2016/03/02
スペインの樽熟カベルネ、らしいがそれほど樽香は強くない。酸と渋みがしっかりしていて、ピュアな味わい。
2016/02/10
(2013)
備忘録として。
2016/01/24
(2013)
先にペスケラを飲んでしまったためカベソーなのに軽く感じてしまったが、これもいい感じに樽の風味が付いてた。スペインとか南の方だとカベソーも柔らかくなるのかなぁ?
2015/11/21
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ショップ店長さんのお奨め。美味しい。カベルネってこんな感じなんだぁ。なら好き〜って感じ。
2015/11/15
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
安い系のおいしい
2015/11/02
(2013)
価格:1,440円(ボトル / ショップ)
まさかのカベルネ。なんで家に有るんだろ。苦手だから自分で買うはず無いんだけど~ よほど試飲で感動したのかと思ったけど、割と普通かなぁ。 もちろん十分美味しいし、コスパも素晴らしいけど。
2015/10/29
(2012)
価格:1,728円(ボトル / ショップ)
年にD.O.に制定されたアリカンテは、スペイン南東部、地中海に面するバレンシア州の南部に位置する。 ワイン造りの歴史は古代ローマ時代までさかのぼることができ、16-17世紀にはヨーロッパ各地にワインが輸出されていた生産地だったが、20世紀に入り、他の産業が発展するとワイン造りは大幅に縮小され、質より量を優先するバルクワインの産地となってしまった。 この状況を打破すべく、1987年に設立されたのがボコパである。 D.O.アリカンテ内の複数の協同組合が統合することで誕生したこのワイナリーが、設立以来ポリシーに掲げるのは「アリカンテのブドウ栽培の未来を造ること」である。 それまで質は二の次だった栽培家の意識改革に取り組み、栽培の技術指導を徹底した。 更にワイン造りの全行程を一括して厳正に管理できるよう醸造施設も刷新し、ワインのクオリティ向上に努めた。 彼らの取り組みはこのD.O.に「価格も価値も低いバルクワイン」から「質の高い元詰めワイン」の産地に転換するという動きをもたらしたのである。 甘めの味わい。 ベリー、スパイス、バニラの香り。 甘いのは苦手...
2015/10/28
バランスよし。
2015/10/24
スペイン赤です(o^^o) カベルネ・ソーヴィニヨン。 アタックが滑らかで、ヴァニラの 香り。余韻が優しい甘さで上品です(^o^)/
2015/10/17
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
魅惑のスペインシリーズ。店頭でオススメだったコチラは、薫りの強さや余韻の長さは無いですが、確かにコスパは良いです。樽香もあり口に含むと幸せな気持ちになる味わい。生ハムやチーズ、バーニャカウダにバッチリ合う。
2015/10/03
(2012)
若いカベルネでありがちな感じ。ピーマンのような香りにバニラ系の樽味。一杯でもう飲みたくないマズイ
2015/08/22
(2012)
近所の馬肉レストランにて。 複雑さはないけども、甘いニュアンスが馬肉やら焼き鳥やらに良くマリアージュして、決して高いワインじゃないけど、美味しかったです:)
2015/07/26
(2012)
BBQ赤3本目 この辺りから記憶なし
2015/06/10
(2012)
最初からまろやかで美味しく香りは控えめながらちゃんと主張してコスパのいいワインだと思いました。