味わい |
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香り |
ワイン名 | Crystallum Bona Fide Pinot Noir |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/01/09
(2015)
昨年飲んだピーターマックスと比べ樽のバニラ感を強く感じる??ミネラル分多く、全体のバランスは良い。
2016/11/21
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ヘキサゴンプロジェクト 天高く、南アフリカ:その36 クリスタルム ボナファイド ピノノワール 2014 へメル アン アード バレー、ウォーカーベイ、南ア クリスタルムの単一畑ピノの第1弾、ボナファイドです 2014は僅か2138本のみが造られ、これはそのうちボトルNo.1385とあります あんまり薄くない液体はラルムもスムーズに流れ粘性は低そう ブルゴーニュグラスに鼻を近づけるととても複雑で素晴らしい香り いわく黒系フルーツ、タバコ、なめし革、腐敗土、マッシュルーム、インク、鉄釘等々 - - - 口に含むと中世の舞踏会さながらの華やかなで綺麗な酸とパワフルながら滑らかなタンニンが絶妙 それから鯛の潮汁みたいなミネラル感がたまらない 南アのピノで一番美味しいですよ〜(一番候補あと数本あるけど - - -)(;_;)/~~~
2016/10/18
(2015)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
ボナ・ファイドは、三種シングルの中でも最も力強い仕上がりで、スパイスや力強さを感じる果実味が特徴であることから、最もニューワールド的ピノと言えるかもしれません。 シネマがヘメル・アン・アード「リッジ」(峰)のピノなら、こちらはヘメル・アン・アード「ヴァレー」(谷)のピノ。 ボナ・ファイドの名称はラテン語で「良い信頼の中」という意味で、30年来の知人であるこの区画の生産者との取り組みがあってこそ完成に至ったキュヴェであることから名づけられました。 畑はしっかりした粘土と細かい頁岩土壌からできています。 40%全房、残りの60%は除梗し、ステンレスタンクで発酵。 醸しは28日間、その後は新樽比率30%のフレンチ・オークに移され、11ヶ月を経てから瓶詰。 非常に柔らかい印象のピノ。 妖艶さがあります。 値段相応に美味しい。 ベリー、チェリーの香り。 ミネラル感。
2016/05/22
(2014)
南アフリカ。完熟フルーツ、干した果物。でも、上品で。フランスのピノとも違う、覚えておきたい香りと味です。
2016/04/16
(2014)
この日のワイン会の締め、ボナファイド。確かに他のキュベと比較すると、力強いという説明もうなずける。 だがこれだけを飲んだ時の印象は、エレガントで女性的なピノノワール。 ボンヌマール的なプルミエクリュ、レセンティエタイプというのだろうか、キュベシネマとボナファイドの違いは、ニュイで例えるなら村違いというよりは、シャンボールミュジニーの中での南北の違いのよう。 どちらも非常に好みのタイプ。シャンボールミュジニー村名を飲むならこちらの方がコストパフォーマンスは当然良い。 だが既にMW等の高評価も知れ渡り、数量も割り当ても少ないこの2つ、キュベシネマとボナファイドは品薄状態必死だろう。その結果マバレルも同様の状態に。 コソコソウマウマしていられる期間は既に終わった。
2016/01/18
(2014)
完全に好みのピノノワール。どこまでも透明感のあるエレガントな果実味。ジュブレシャンベルタンを思わせる主張がありつつもシルキーなタンニン。 単独でも、様々な料理と合わせてでも楽しめるスキルを感じる。 南アフリカという産地を全く感じさせないことは、良い事なのかどうかはわからないが、とにかく信じられないくらい出来の良いピノ。
2017/01/20
(2015)
2016/12/31
(2014)
2016/03/05
(2014)
2016/02/19
(2014)
2015/11/29
(2014)