味わい |
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香り |
ワイン名 | Dashe Late Harvest Zinfandel |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Zinfandel (ジンファンデル) |
スタイル | Red wine |
2016/12/25
(2014)
珍しいジンファンデルのアイスワイン! ガトーショコラによくマリアージュしてました〜!
2016/09/15
(2013)
タカムラ有料試飲続き。 エノマティックシステムは、最初にカードに入金して、そのカードで試飲できるってしくみ。ラストはディケムを飲んでみる予定だったのですが、カードの残金的にもう1杯いけそうだったので、タカムラ社長のオススメのジンファンデル。 んんんんんーーー。 普段絶対に飲めない名だたるワインをたくさん飲んだ中のコイツ。1番記憶に残ってません。 社長ゴメンなさい! でも、 「普段飲むワインの中にこいつが入ったら絶対コレもすごく美味しいよなー」って思った記憶があるので、美味しかったのは美味しかったんだと思います (^-^; 普段飲んでるのに近い、フルーティーで明るい系だった気がします。
2016/07/18
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
また買います\(^o^)/
2016/06/07
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
アイスワイン。あまっ(笑)
2016/03/06
(2013)
価格:4,300円(ボトル / ショップ)
UCデイヴィスで学び、ファーニエンテ、シュラムスベルグなどカリフォルニアの著名ワイナリーで修業を積んだマイケル・ダッシュはその後クラウディ・ベイ、Ch. ラフィット・ロートシルトのラボで経験を重ね、帰国後リッジにて名匠ポール・ドレイパーのアシスタントワインメーカーを務めた輝かしい経歴を持つ。 一方妻のアンはボルドー大学で学び、Ch. ラ・ドミニクで伝統的なワイン造りを学んだ。 そして彼らは出会い、結婚し、自らのワイナリーを立ち上げた。 伝統的な手法を応用し、小ロットで仕込む。濾過やオリ引きはまったく、もしくはほとんど行わず造られるワインは世の「ジンファンデル嫌い」達をうならせる。 ラベルの猿と魚は、まったく違う土壌でワインを学んだ二人が同じ理想を求めて進む様を表現している。 昨年2012を飲んだが今回は2013を。 タンニンを少し感じる。 甘いがねっとりとした甘さではない。
2016/02/17
(2013)
ワインスクールにて試飲 やや収斂性のあるタンニン 先生いわく、ジンの見分け方はピノノワールの果実味を強くして少し土臭くした感じだとか。 このアドバイスでブラインド当てられました(^.^) すももジャムっぽい香りがしました。
2015/10/18
(2008)
濃厚なベリージャムのようなデザートワイン。ゆったり食後の時間を楽しむのにぴったり。
2015/10/17
(2014)
価格:4,300円(ボトル / ショップ)
UCデイヴィスで学び、ファーニエンテ、シュラムスベルグなどカリフォルニアの著名ワイナリーで修業を積んだマイケル・ダッシュはその後クラウディ・ベイ、Ch. ラフィット・ロートシルトのラボで経験を重ね、帰国後リッジにて名匠ポール・ドレイパーのアシスタントワインメーカーを務めた輝かしい経歴を持つ。 一方妻のアンはボルドー大学で学び、Ch. ラ・ドミニクで伝統的なワイン造りを学んだ。 そして彼らは出会い、結婚し、自らのワイナリーを立ち上げた。 伝統的な手法を応用し、小ロットで仕込む。濾過やオリ引きはまったく、もしくはほとんど行わず造られるワインは世の「ジンファンデル嫌い」達をうならせる。 ラベルの猿と魚は、まったく違う土壌でワインを学んだ二人が同じ理想を求めて進む様を表現している。 試飲会。 赤紫色。 チェリー、スミレ、チョコ、バニラ、スパイスの香り。 甘いがしつこさはない。 375ml
2017/01/02
(2006)
2016/03/14
(2013)
2015/12/25
(2013)
2015/09/27
(2013)