De Trafford Chenin Blanc
ド・トラフォード シュナン ブラン

南アフリカのコスパ白。3500円くらい。シュナン・ブラン。この価格なのが信じられないほど複雑な香りと味わい。オリエンタルな果実の盛り合わせ的な雰囲気。最後に麹っぽさ？が出るのが隠し味的な感じでいい。

大晦日 年内最後の１本は 憂いを祓うということで シャスにしようと思ったけど やっぱり白に 今年何本か飲んでいる 南アのシュナンブラン ド ドラフォード ２０１２ 今年も１年 お疲れさまでした！ (*´∀`*)ノ▽*′‘

週一で コジモ家にワインを持って来る 親友A君... 私と家の者と3人で いつも楽しく飲む訳ですが 試験関係が終わってから ブラインドテイスティングをする頻度が減ったので なんだか寂しそう(^_^;) じゃあ という事で コジモセレクトの白を ハイどうぞ(^^) シャル...とか リース...とか言いかけては迷ってる様子(笑) 3分経って時間切れ～ 南アのシュナンブランでした～(^∇^) この後 親友が持ってきた 赤のブラインドで無言になる事を知らず はしゃぐコジモでした...(>_<) 花梨やメロン 樽由来のバニラ香やココナッツの香り。 味わいも 複雑さがあってリッチさが感じる シュナンブランです。

2012バッタさぁ～ん*☆！ やっぱり これ ウマー（・∀・）イイ❤

2014 ド・トラフォード シュナン・ブラン ステレンボッシュ/南アフリカ 夕食に合わせて、カリフォルニアとチリの素晴らしいシャルドネを楽しんだ後、単独で飲むワインとして南アのシュナン・ブランをチョイスしました。 直前のシャルドネは4日目で、たいへん素晴らしい状態でした。特にチリのアルタム！ここで書くのも変な話ですが、これは本当に素晴らしいワインです。いちおう白ワインということになっていますが、4日目の状態は、目隠しして飲めば赤と勘違いするかも？というものです。 そんなワインの後で飲むワイン、悩みますね！ このシュナン・ブランは、全然負けていませんね‼︎ 外観は澄んだ、輝きのあるレモンイエロー。少しグリーンがかっています。粘性はやや強め、熟したブドウでつくられたワインのようです。 香りは、グレープフルーツと洋ナシ、花梨や白い花のブーケ。コリアンダーのような爽やかなスパイス香。柔らかなミネラルのニュアンスも。時間が経つとペトロール的な、ちょっとタールっぽい香りも。 口に含むと、やや強めなアタック。豊かなボリューム感と優しい酸味、旨味を伴った苦味が印象的です。アルコール感はやや強めの13.5%。 とても強い「芯」のような口当たりがあり、サンドペアのジュースのような、荒いザラザラした触感が伴います。 余韻は、最初「やや長め」と思っていましたが、明らかに「長い」ですね。素晴らしいシュナン・ブランです♡

大阪出張の際に 衝動買いしたワイン 本日カミサンは飲み会で不在 今のうちに開けろ～( ´艸｀) このヴィンテージは バッタ(・・;)！？ 正直可愛くない（笑） 南ア ド トラフォード シュナンブラン 2012 濃い目の黄金色 パインや洋ナシなどの甘い香り ピーマンや西洋杉のニュアンス 厚みのあるとても良い香り 厚みのあるアタックと飲み口だけど タンニンは少なめ 余韻は長ーい 力強い濃さが有るけど スッキリと飲める シュナンブランって 飲んだ事無かったけど このワインはメッチャ旨い！ 出張衝動買いのワインが美味しいと アガルー(≧∇≦*)*☆♪

数あるシュナンブランの中でも君が一番好き。あま〜いミカンの旨味の後に杏仁のような樽感が気持ちいい。

10年後に飲む予定 それまで米蔵で熟成させます

ホムパ

南アフリカ　シュナン・ブラン。柑橘類の爽やかさが際立つ　白。淡く樽香も。 バッタが飛び立とうと逞しく羽を広げた画と、羽の揃わない若いバッタ2匹の個性的なエチケット。 アボカド　スモークサーモンのレモン塩和えがお供。 glassはロイヤルドルトン 長年使ってたのに、今日　気がつきました(^_^;)

南アフリカ～シュナン・ブランを味わう夏・２本目～ これは2500円もしたのにうーん…シュナン・ブランはボーランドセラーがコスパ的に良いかと…

樽の効いたパンチのある南アのCB

これは素晴らしい。ここしばらくで感銘を受けたミエイケノのシャルドネを思わせる複雑みがある。花梨、熟したマンゴー、バニラ、木質化、焼けたタイヤのような香り。味わいは甘みがやや強く、余韻にカラメル。2010年ヴィンテージを試しに買って正解。12年ヴィンテージはもう少し寝かそう。

南アフリカ、シュナン ブラン。6,800本、樽熟９ヵ月新樽15％

重くもあり、華やかでもあり