味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dehesa la Granja Dehesa 14 |
---|---|
生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/20
(1998)
タカムラ試飲③ 大好きなアレハンドロ フェルナンデス氏の赤。 …(-""-;) おかしい。いつもより水っぽい。香りはいつもの雰囲気なのに。残念でした(;´д`)
2017/03/19
(1998)
熟成独特のなめし皮のような香り。少しメルローを思わせるような温かみのある香り。でも飲んで見るとメルローよりも断然酸味を感じ、骨格がある。香りはかなり丸みを帯びているが、味は長期熟成しているわりにはまだまだ角があるような気がする。
2017/01/19
テンプラ アレハンドロ・フェルナンデスの別口 デエーサ・ラ・グランハ1998 ペスケラと比べると良くも悪くも若々しい。20年近く経ってるとは思えない綺麗な赤紫色で力強さと凝縮感がある。その一方で青臭さも目立つ。樹齢が若いってことは無いと思うんだけど明らかに葡萄の力が足りていない。植樹したてのファーストビンテージというのも関係してるのかな??
2016/10/11
(1998)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
アレハンドロ・フェルナンデスが1998年に初めてデヘーサ・ラ・グランハを造った時に「このワインは18年熟成させたときに素晴しいワインになる」と直感し、ボデガのセラーで熟成させることとなりました。 濃厚なルビー色で、構造のしっかりした力強いワインです。 香りはバランスが良く、エレガントです。低温の18世紀のセラーで長期熟成されたこのワインは、ゆっくりと発展が進み、瓶内還元を全く感じない、生命溢れる味わいとなっています。 濃いルビー色。 ラベルは華やかで安そうですが、高価なワイン。 ベリー、ハーブ、焦げた香り。 余韻に甘い香りとスパイス感。
2016/06/04
(1998)