Dom. A. et P. de Villaine Rully Les Saints Jacques
ドメーヌ・アー・エ・ペー・ド・ヴィレーヌ リュリー サン・ジャック

白の印象が変わりました！！ ふくよかです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

リュリーをいただきました。コート・シャロネーズ白は初ですね。キレのいい酸、これは絶妙ですね、ミネラル香を感じながら、味は、香どおりの酸と桃の甘さ、最後に樽の苦味、バランスも良い。香りもアフターは樽香はしっかりします。ですが、上品でまとまりは、あくまで有る程度に。 時間が経つと酸化したのか、樽の苦味ばかり際立って、威勢の良い酸は、どこかに隠れてしまった。合わせたのは、ペペロンチーノとピザ(ベーコントマトとホワイトソース各1枚) 結晶みたいなのが瓶に残ってた。白でも残るのか。

コート・シャロネーズのリュリーブラン、13年です。 香りは白い果肉の甘やかさと爽やかなシトラス感。 口に含むとスーっと酸が伸びて涼しげな風が通ります。 やや細身の肉付きでグレフルの様な苦味が後味に。 この苦味とチョーキーさが舌を収斂させて後半を演出します。 完熟！ってよりも少し青っぽいハーブ感。 旧世界のシャルドネってこんなキャラだよね！って思えました♪

ヴィレーヌ　リューリー12' う～ん。 悪くは無いが、印象に残らない味わい。

リュリーは妻の思い出のワイン。それで今回はこのレ・サン・ジャックの2010ゲットしてみました。3,000円超えてくるので高級品です。かなーり期待をして飲んでみました。 香り、仄か！うっすら白い花、小さな果実、リンゴ、梨。待っても香りうっすい。今日はオープン２日目ですが、香りが開いてくることもなく。完全に終息に向かっちゃってました。いいヴィンテージのはずなのに。これはブドウが弱いのかな。保管がいまいちの商品だったのかな。 味わいは酸味が立ちますが、上品な樽の締まりがありました。まぁでも仄か。 うーん、次はしっかり当たりを探そうっと。

果実味そこそこに綺麗な酸が一番のアクセント。2014だからか、蜂蜜感、バター感は少しはあるけど、そんなにあるわけでもなく、綺麗な酸が際立つ。余韻も長くじっくり味わう感じ。

ロマネ・コンティの共同経営者のドメーヌ。全体的に綺麗。アフターのふわっとくる感じがいい。

十分な酸があるけどマイルド

2005 ヴィレーヌの、レ・サンジャック。2016の幕開けはこれでした。

赤坂 ルヴェールにて☆ シャルドネの深く優しい味わいに心もほっこりさせてもらえました(o^^o)

2009 ヴィレーヌ

ワイン会 二本目の白はリュリー 華やかな杏、花や蜜～余韻も長くて素晴らしい！サーモンの脂とマッチングしていました。 @赤坂ルヴェール

今夜は会社の飲み会 今夜は白オンリーで行こう❗️

果実味があり、酸の綺麗なシャルドネ。しかし、インパクトにかけるか。荒木町 コントラストさんで和食に合わせて。結構混んでいるので、お料理が来る前になくなってしまいそう。

アーエペードヴィレーヌ第二弾！ この白はホントに美味！！ アフターに香るハチミツ感がすごいです。 鼻から抜ける香りが最高♬ とっても上品な味わいのワインでした。

2005に続き2006を。 相変わらずコルクの上までワインが上がっていてどきどきしながら抜栓。飲むとやっぱりさすがなヴィレーヌ。

こうも暑いと冷え冷えなのが飲みたくなる。 ドメーヌ・A.P.・ヴィレーヌ リュリー・ブラン・レ・サン・ジャック 05' 色味は濃いめ、麦色というかゴールドがかったイエロー。 とろみも感じる。 香りはマスカット、グレープフルーツ、洋梨、白系の花に少しオイル？バターぽさも。 色味と同様にコクのある濃いめの味わい、酸味やミネラルも落ち着いて熟れてる。 しっかりめの味わいだけど後味の引けはすっきりとしてるため重くならない。 昼飲みでワインだけでも、食事に合わせても美味しいワインかな。

美味しかったのでリピ。

2005 外観はキラキラと輝きのあるレモンイエロー。粘性高め。香りの第一印象はとても華やかで魅力的。バニラのような甘さのある花の香り。蜂蜜。円やかな柑橘。トロピカルフルーツ。味わいは心地よい酸と角のとれたミネラル。余韻も長くてとても美味しい。

不思議な味