味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Armand Rousseau Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/27
(2012)
試飲
2017/03/26
(1989)
スケール感大きい。とってもおいしかったです。
2017/02/06
(1998)
また10年後くらいに飲みたいですなぁ。
2016/10/04
(1992)
1992
2016/08/16
(2009)
若めのヴィンテージなのに、酸味まろやか、フルーティで飲みやすい!!
2016/06/05
(2013)
若いなりの楽しさはある。けどワインの飲み頃ってやっぱりあるんだなと感じた。正直今飲むにはもったいない。
2016/02/09
(1995)
20年もののシャンベルタン!
2016/01/04
ラベルが剥がれて セラーに忘れられてたワインですが、美味しいです。
2015/12/25
(1997)
重厚な感じでした。単独で飲むならクロサンジャックかな?
2015/11/15
(1997)
梅芝味。 シャンベルタン1本目!
2015/08/08
(1994)
アン爺 ベストワイン フランス ブルゴーニュ編 5「アルマン・ルソー」
2015/08/04
(2011)
価格:46,000円(ボトル / ショップ)
18世紀初頭、心無いネゴシアンによって不正なブレンドが横行しており、商慣習上タブー視されていた元詰をアルマン・ルソー氏がダンジェルヴィル、グージュ、グリヴォらと組織を結成して1915年頃に実現。 ネゴシアンに樽で売るのをいち早く止めてブルゴーニュワインの品質向上に大きな貢献をした。 2代目のシャルル氏は、1959年当時には6haだった所有畑を14haまで拡大。 所有面積の半分以上の8haをグラン・クリュが占める。 醸造や栽培の実務はすでに10年以上前から息子のエリック氏に譲っており、本人は来客を案内するドメーヌの顔として元気に活躍中。 ドメーヌ・アルマン・ルソーにとってワイン造りとは、「こちらがアペラシオンの特徴を表現するものではなく、土壌の方から語りかけてくるものである」という。 その言葉を体現するかのように、土壌本来の力に任せるため20年前から肥料を使用していない。 数年前よりリュット・レゾネに切り替え農薬もボルドー液や硫黄など昔から伝わるものを選ぶ。 収量は毎年行なう摘芽と摘房で25?35hl/kaに抑える。 新樽率は35%から、100%新樽のシャンベルタン、クロ・ド・ベーズ、クロ・サン・ジャックまで、格付にとらわれずワインの特徴によって使い分ける。 試飲会。 思ったよりもあっさり。 樽、甘い香り、ベリーの香り。 熟成しないと真価は発揮できないと思います。
2015/06/02
(1991)
完璧なバランス
2014/11/22
(2003)
ブルゴった。
2014/09/15
(2008)
ホテルオークラ東京の試飲会、マルシェ・デ・ヴァン♥ 大好きな、シャンベルタンにまた巡り会えましたー。 30mlで2000円なり。 それにしても凄まじい人出だったー。
2014/08/05
(1999)
また飲みたいワイン、といえばこれ…(ノД`) でも私的にはもうきっと一期一会…。タカイヨ…。
2014/07/11
(2007)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
まだ飲んでません… 評価はイメージでつけました
2014/04/24
(1992)
価格:75,000円(ボトル / ショップ)
アルマン・ルソーはジュヴレ=シャンベルタンの顔とでもいうべき偉大なドメーヌで、1930年代最初に元詰めを開始したドメーヌのひとつ。 1959年当主の悲劇的な自動車事故死以来、息子のシャルル・ルソーが跡を受け継ぎ、現在は息子のエリックも携わっています。 フランスのシャンベルタンといえばこの作り手ですが、高すぎる故にお金持ちが持っている以外殆ど見たことがありません。 非常に力強い男性的なグランクリュ。 タンニンも若々しく、まだ尖った印象さえ受けますが、1時間ほどかけると丸くなってきます。
2013/02/23
(2009)
Chambertin Grand Cru 2009 @ Dom.Armand Rousseau
2017/02/23
(2012)
2017/02/15
(2011)
2017/01/31
(1998)
2017/01/30
(2005)
2017/01/20
(2000)
2017/01/20
(1999)
2017/01/17
(2011)
2017/01/14
(2011)
2016/12/12
(2000)
2016/11/03
(1998)
2016/10/24
(2008)