Dom. Armand Rousseau Charmes Chambertin Grand Cru
ドメーヌ・アルマン・ルソー シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ

'13 ワイン会

シャルムラブ バランス最高

BVC総会にて。アルマンルソーのシャルムシャンベルタン2013年です。こちらも素晴らしいピノ。

'83 毎年恒例のお誕生日会@壺中天。

ヒロトのワイン会4本目

たこシャン会の後に。ほんとにエレガントでした、ルソーシャペル シャンベルタン’92。

シャルム・シャンベルタン 2009 ＤＯＭアルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタンで最も優雅な味わいのシャルム・シャンベルタン。 久しぶりのグランクリュです。 透明感のあるルビー色。まとわりつくような高い粘性が見て取れます。 香りは強烈に凝縮した果実香とスパイス香が立ち込めます。ダークチェリー、カシス、バラの花、白檀、若干の動物臭と複雑に変化し艶っぽさが広がります。 強くてしなやかな骨格に甘栗の風味。さらに上品で綺麗な酸が全体を支え柔らかなタンニンとのバランスも良く別格の旨さを表現している。 アフターの長さも半端なくエキス分そのものの強さを感じれる素晴らしい1本。

お誕生日会。 こんなのも開けてました。 68アルマンルソー シャルムシャンベルタン。 68のブルゴーニュ、初めて出会った。。 味はともかくとして（笑）、とにかく存在自体が貴重過ぎる1本！！

ロゼの様に淡い色合いのBourgogne。マスカットの香りが印象的。シャトー ラヤス ピニャン02に良く似ている。時間と共にグラスの中で甘く香り立つ、ジューシーなワイン。いいねぇ〜❗️

甘く旨味が凝縮。紅茶、ミネラル、柔らかい酸。

すげ〜❗️ルソー香 ムンムン。最高のシャルム。まるで熟成したRhôneみたい。これがルソーだぁ！

熟成した、ピノ・ノワール 変化早い、枯れたニュアンス、鴨のローストにあわせたい

ヴァンパッシオン物。 期待ほど情報量は多くなかったけど想像以上にエレガント系。 カシス、ダークチェリー、薔薇、スターアニス、タバコの葉、栗のようなほっこりする香りも。 じっくり一本の変化を楽しみたいワイン。

間違って消してしまったので再度アップ。 強豪揃いのジュヴレ・シャンベルタンにおいて、最も尊敬を集めるドメーヌがアルマン・ルソー。 20世紀の初め、ジュヴレ・シャンベルタンに一族の所有する小さな畑を寄せ集めて、アルマン・ルソーがドメーヌを設立。 婚姻によって畑を拡張した後、シャルム・シャンベルタン、クロ・ド・ラ・ロッシュ、シャンベルタンなど、フィロキセラ禍と第一次大戦の余波で価格の暴落したグラン・クリュを買い取り、ドメーヌの礎を築いた。 ご多分に漏れず、当初は出来上がったワインを地元の大手ネゴスに桶売りしていたが、世界恐慌によってネゴスの経営環境が厳しくなり、栽培農家のブドウやワインを以前のように買い取れなくなると、ルヴュー・ド・ヴァン・ド・フランスの創始者、レイモン・ボードワンの薦めでマルキ・ダンジェルヴィルなどとともにドメーヌ元詰めを開始。 ドメーヌ・ワインのパイオニアとなった。 2008年のルソーのシャルム・シャンベルタンは弱い気がします。 それでもお値段は強気。 ルソーを飲むならやはりクロ・サン・ジャックか。

アルマン・ルソーのシャルム・シャンベルタン06

流石！アルマン・ルソーの特級シャルム‼︎

絶対安心のアルマン・ルソー^_^

金沢ワインストリートその3 これは高いワイン^ ^美味かった！