味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Armand Rousseau Clos de la Roche Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/17
(2012)
誕生日祝いのワイン会を開催して頂きました。シャルドネ嫌いの赤好きという事を皆様承知で、10本中5本赤で白2本はアルザスと言うとってもいびつなワインリスト(^_^;)。 赤は豪華なラインナップと成りました。 ルソーのクロ ド ラ ロシュ、果実味豊か、綺麗な酸、長い余韻、さすがルソーです。
2017/02/25
'13 ワイン会
2017/01/03
(1996)
高級な味わいは感じるものの、若干後味がブレる感じ…… もう少し早く飲んだほうがよかったかも。
2016/09/19
ルソーのクロドラロッシュ、若め。
2016/09/02
(2011)
お裾分け頂いてしまいました。 感謝。 独特の世界観。 アルマンルソー。 獣っぽさ、ワイルドさもありながらの 分厚い旨味とミネラル感ながら スムースなタンニン。 立ち上がる独特の香り。 長い余韻。 流石でございます。。
2016/07/11
(2001)
2005年に購入した、RousseauのClos de la Roshをフルマラソン4時間切りの記念に、友人夫婦と11年寝かせて頂きました‼︎?エッジもオレンジがかり繊細だけど、す〜と入る滑らかさでした。
2016/07/01
(2001)
堅いけれど美味しい☆
2016/06/18
さすがルソー。 めちゃくちゃ美味くてビックリした。笑
2016/05/28
(1992)
Dom. Armand Rousseau Pere&Fils Clos de la Roche 1992 さすが綺麗な色味。 92らしく、ちょうどいい頃合い。 香り素晴らしく。 グラスに鼻を近づけるたびにため息がこぼれる香り。 香りから言えば、正直DRCより好みです(笑) 味わいもとても素晴らしいです。 ルソーらしく、CdlRらしく。 ちょっと微妙な雰囲気の中で飲んでしまったのが、この子に失礼なことをしてしまったなぁ(>_<) 4.7
2016/05/12
(2002)
マスターの今日のおすすめの一本でした。飲みやすいワインで、薫りは静かにたゆたう感じのワインです。 薫りはクロサンジャックの方が凄かったけど、美味しかったです。
2016/03/09
(2006)
香りも味わいも余韻も、素晴らしい!
2016/01/04
(2006)
開栓直後から華やかな香り♡トリフの香りもしたよう。味は少し酸味がたつ。デカンタ-ジュ後一時間程してからはなめらかで最高。崩れはしないがしだいに線が弱くなったような気がした
2015/10/04
(1995)
アルマン•ルソーのクロ•ドゥ•ラ•ロッシュ1995年。昔日本で買ってセラーに寝かしていた物。検索したらLNで税前で£277と高くてビックリ。コルクは表面のカビもそこそこ、吹いた跡もなくしなやかな状態。日本で買ったのに何故か裏ラベルがない。 開けて2時間。枯れたガーネット色。リムは透明感あり色調は薄い。 2時間半でゴージャスに。華やかなフローラルの香り。まだしっかりしたタンニンの中、ブラックカラントなど果実味が華やかなワイン。 おいしい!だけど6万円は出せないなあ。
2015/09/30
2008年!どんな味やら…
2015/05/29
(1983)
価格:90,000円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・アルマン・ルソーは、20世紀初頭にジュヴレ・シャンベルタンにアルマン・ルソー氏により創設されたドメーヌです。 2代目シャルル氏が、59年当時に6haだった所有畑を買収によって14haまで拡大させ、ジュヴレ・シャンベルタン村と南隣のモレ・サンドニ村で赤ワインのみを生産しています。 何と、所有面積の半分以上(8ha)がグラン・クリュで占めモノポール“クロ・デ・リュショット”も所有しています。 まさにブルゴーニュを代表する名門ドメーヌとして、強いこだわりのもと、素晴らしいワインを造り続けています。 シャルル氏の信念は、良い土地、古い樹、低収量、これらを守れば無理な凝縮を狙った機械やセニエ(果皮と果汁の比率を調整する目的で、搾汁直後に果汁を取り除くこと)などは必要ないと考えます。 また色やエキスの抽出の為の長期の低温浸漬はSO2を大量に必要とすることから懐疑的であるとし、すべてナチュラルなブドウと、テロワールの力に耳を傾けるという教えを忠実に守っています。 金持ち大名に昔飲ませてもらったワイン。 このワインは唯一ドメーヌ・アルマン・ルソーが、ジュヴレ・シャンベルタン村以外に所有する畑です。 ジュヴレ・シャンベルタン寄りの畑で、ロッシュとは「岩」の意味、石灰岩の露出が目立つ畑の名の由来となっています。 ベリー、ハーブ、血、皮などかなり複雑な香り。 タンニンは滑らか。 円熟したブルゴーニュの真髄。 時間が経っても力強い。
2015/05/25
(1999)
アルマン・ルソーのCdlR99 開けたすぐから素晴らしく、大好きな感じだったのに、、、 嫌なことがあってすぐに味が変わってしまいました(´;ω;`) 気分がこんなにも味に影響するとは、、、 かわいそうなことをしました、反省です(>_<) 4.2
2014/03/15
(2011)
@エレバージュ
2014/02/19
久しぶりに素晴らしいワイン
2016/09/26
2016/05/16
(2001)
2016/04/18
2016/04/09
2015/08/24
2015/08/09
(1995)
2015/07/19
(2001)
2015/07/07
2014/03/24
(1998)
2014/02/15
(2001)
2013/07/31