味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Arnoux Lachaux Vosne Romanée 1er Cru Les Chaumes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/11/13
(2010)
ワイン会@鎌倉のお宅
2016/06/12
(2007)
美味しすぎる
2016/02/03
(2011)
ヴォーヌ・ロマネ・1er cru レ・ショーム 2011 ドメーヌ・アルヌー・ラショー ヴォーヌ・ロマネの老舗ワイナリー。 ヴォーヌロマネ村〜ニュイ・サン・ジョルジュ寄りの町はずれにアルヌー・ラショーは位置するそうな。 20世紀初頭に設立されたドメーヌであり、 ロマネ・サン・ヴィヴァンの他、クロ・ド・ヴージョ、エシェゾーのグランクリュを含め、13haを超える畑を所有。 ブドウ栽培はリュット・レゾネを取り入れ、剪定とグリーン・ハーベストを徹底し、凝縮度の高いブドウを造り出しているらしい。 収穫は手摘みで行い、ブドウは破砕せずに低温マセラシオンの後、ステンレスタンクで自然発酵。 その後約14ヶ月樽熟成。 新樽比率はグラン・クリュ、ヴォーヌ・ロマネ1級のオー・レニョとスショは100%、プルミエ・クリュで30〜50%、村名で20〜25%使用。 アロマはブルーベリー、ダークチェリー、カシス等の黒い果実がメインで、主張された菫の花、薔薇も少々、湿った土、ブラックペッパー、樽、トリュフ系の乾いたキノコも徐々に現れてくる。 カシスやレーズン、チェリーの果実味。 情報通り凝縮感がかなりあり、粘性も強い。 タンニンはしなやかだが苦味もあり奥深く、酸も伸びやか。骨太なストラクチャーで力強く、ブルピノのリュットレゾネでは個人的に珍しいニュアンス。ブラックコーヒー、甘草、ブラックオリーブ、ナッツのほんのりなロースト、ミント系ハーブの余韻が残る。 メオのレショームよりは多少早く開くが、それに近いかな。 今飲むなら開けて1.5時間待ちかね。 クオリティは高いが華やかさより力強さが遥かに勝るので、個人的にロマネを飲みたい時には開けたくないワインかな。
2015/08/08
(2007)
初めは陰りのある香り。開いてからは花畑とまではいかないけど、花束の華やかな香り。
2014/10/05
(2007)
ジャン・ピエール・ミュヌレのヴオーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ。 赤果実のチャーミングな香り、きのこ、黒胡椒、かすかにミントのニュアンス。 樽のロースト香がやや突出している。樽がとけ込めていると良かったのに…。
2016/05/22
(2009)
2016/01/03
(2012)
2015/11/29
(2008)
2015/09/14
(2012)
2015/07/15
(2010)
2015/05/06
(2007)
2015/03/06
(2009)
2014/12/31
(2011)